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[コメント] チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)
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★4軽い感じの議員がトム・ハンクスに完璧に当てはまっている。ジュリア・ロバーツは初めて良いと思った。 [review] (t3b)[投票]
★3CALLINGとは英語で「天職」の意味。それは「神に呼ばれる」の意から。好きなことを仕事にしなくてはならない、という強迫観念は捨てよう。人はいつか、それに相応しい仕事に呼ばれるものだから。 (田邉 晴彦)[投票(1)]
★3ランボー3/怒りのアフガン』とセットで観よう。 (パピヨン)[投票]
★4やっぱ男って政治と戦争と女が大好きなんだよな。この作品の意外性は、宣伝よりも女要素が薄い点。結構、政治と戦争部分が面白い。091218 [review] (しど)[投票]
★3なんてわかりやすい作り!そうか〜、戦争や政治でもこういう軽い作りもアリなのね。それにしても、フィリップ・シーモア・ホフマン誰かと思ったよ。 (あちこ)[投票]
★4意外な程に社会派だった。米政府の偽善的な振る舞い礼讃映画ではなく、むしろそれを批判したかったのではないか…?そのための“最後の1行”。トムも勿論好きだが、序盤、上司にキレるホフマンの演技は、いつも以上に冴えてたな。 (FreeSize)[投票(1)]
★4アメリカのアフガン政策の裏側をとてもわかりやすく、そして面白く描いています。ただ、この「わかりやすさ」「面白さ」が非常にくせ者なんですよね・・・。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4ああ、そうなんだ。それでアメリカは、あんなにもアフガニスタンにこだわったんだ〜。目から鱗・・・。 (ganimede)[投票(1)]
★3深みは無いが、分かりやすく親しみやすい作り。『エリン・ブロコビッチ』みたい。主演のトム・ハンクスは余裕の好演、ジュリア・ロバーツの使い方は贅沢。['08.11.30目黒シネマ] (直人)[投票(1)]
★4トム・ハンクスじゃないと、この役は無理。 [review] (chokobo)[投票(3)]
★3プライベートも含めて自分の思ったとおりの事、やりたい事を貫き通す。羨ましい人だ。こういう人は敵も多いと思う。それにしてもジュリア・ロバーツが不細工に見えたなあ。普通のおばちゃんだった。 (らーふる当番)[投票]
★4アメリカは侮れねぇ... [review] (代参の男)[投票(1)]
★4強者の論理に依る単視眼な構造。対ヘリ砲の有無に収斂する者語は深みが無い。期待値ゼロのニコルズ演出にピークアウトした主演2人。見所はホフマンの曲演技のみかと思ったが今更にスター2人の力感に痺れた。特にジュリアのオーラは神話領域だ。 (けにろん)[投票]
★5アフガニスタンについては、よく知らない。でも、なんとなくわかった気がする。大笑いじゃないけど、笑えた。 (ぱちーの)[投票]
★3たとえ最後にしくじることがあっても、「大アメリカ」は正義の理想のためにこれからも世界へ介入し続けるのだと高らかに決意を謳いあげる映画。 [review] (シーチキン)[投票]
★5あくまで「軽め」に作り込んではいるが、当時の色んな状況を丁寧で巧みに織り込んでいるところが素晴らしい。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★4おまぬけ議員の話とおもいきや。 [review] (プロデューサーX)[投票(1)]
★4アメリカのイメージ服飾プロパガンダ映画ともとれるが、エンターテイメントとして観ると面白い。でも「ソ連人をぶっ殺せ」はやりすぎだっ。 85/100 (たろ)[投票]
★3もう少し笑える映画かと思ってたんだけど、アメリカ万歳映画にしか観れませんでした。「アフガンを救おう!」じゃなくて、『ソ連人をぶっ殺せ〜』のような発言や掃射砲装備のヘリコプターのロシア人パイロットのキャラクターの描き方が如実に物語ってる。アメリカ人はポップコーン頬張りながら大爆笑なんだろうけど僕は笑えない。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★410年前に公開されていれば、文句なしの良作であったはず。しかし、9・11とその後の戦争が起きてしまった今となってみれば、もう少し別の描き方が出来たのではないかと感じる。 [review] (パグのしっぽ)[投票(1)]
★4淀みのない語り口にさらっと流してしまいそうになるが、映画人トム・ハンクスの今を知る代表作といっていいと思う。彼ならではの解釈によるキャラクター造形で脇役陣を巻き込み、映画全体のムードを支配する。マイク・ニコルズの芝居を生かす演出も冴えていて、ホフマンは勿論、ロバーツがまた格段に魅力的だ。 (shiono)[投票(2)]
★5塞翁が馬』                ★4.6 2008.5.24 劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(3)]
★3スターによる政治論争(レッドフォードの「大いなる陰謀」)の第2弾。アメリカではスターが政治に口挟むんですなあ。日本との違いは歴然ですね。映画自体はコミカルには描いているが、結構重い内容であります。 [review] (セント)[投票(1)]
★4チャーリー・ウィルソン氏のことは全く知らなかった、というか、アフガン戦争自体に関心が薄かったのだが、一人の議員の行動でアフガン戦争が終わったなんて嘘のような本当の話だ [review] (ノビ)[投票(1)]