★3 | この制約の中で良くやったとは思うけど、作家性みたいなものが見えない。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ジョン・キューザックは、一人でびちょぬれになって困っているのが本当によく似合う。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 序盤のサミュエル・L・ジャクソンとの掛け合いが白眉。キングの原作にはなかったトラウマ話の付け足しがかえって映画に冗長さを招いている。そこを何とか面白く見せるのが演出力であるわけだが、これもサム・ライミやトビー・フーパーが監督ならもっと・・・と思わせてしまうのが辛い。決して駄作ではないのだが。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 近年稀に見る怖さだった。何が怖いってちゃんと見せてくれない過去のファイルが怖い。部屋中に反応しているルミノール反応も怖い。こんな部屋、例え仕事でもまっぴらごめんだ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 怖いといえば怖いんだけど、テンポが悪くもったいない。時々ゆる〜い雰囲気になって和むときすらある。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ジョン・キューザックの一人芝居につきると思う。前半の心理的な怖さから後半はドタバタ的になってしまったのが残念。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★3 | 「誰もが怖いお化け屋敷」とは違った映画。 [review] (The★黒) | [投票] |
★2 | 差出人と支配人がいまひとつ良くわからない。ちょっと甘いんじゃないかという感想。 (m) | [投票] |
★3 | ホテルで観たらもっと怖かっただろう、と思うがとにかくキューザックのキャラが単純すぎるのが玉に瑕。奥さんは美人で良い。 (ドド) | [投票] |
★3 | カーペンターズ! [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | これらの悪意(悪趣味と言ってもいいかも)をどの程度楽しめるかによって評価も変わるのかも。自分はかなり楽しめました。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★4 | かなりの悪意に満ちた得体の知れない1408号室。入ってすぐ挑戦的にキューザックを責め始める展開は、テンポが速くこちらの落ち着く気分のないまま先へ先へと突き進んで行く。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | キューザックがま〜たヤっちゃいました。☆3.0点 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 幽霊やバケモノなど、実態のあるものによる恐怖ではない分、精神面へ迫る恐怖がある。映像で見ると暴走しているストーリーラインではあるが、ジョン・キューザックの迫真の演技は大きかった。(2008.11.30.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★3 | 分かりやすい話なのは、嫌いじゃない。 [review] (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★3 | 約束された展開だが、軽いジャブから強烈なアッパーカットへと至る展開は、時間と空間を歪曲しフェイントで絶望地獄を現出させた。ただ、主人公のトラウマ話が余りに予定調和で、その辺、ポランスキーやコーエンならせんやろうと思えるのがまだ甘い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | サイコが一転してビックリ箱に。なんでもござれの恐怖を味わえる。完成度の高いビックリ箱だとは思う。また恐怖の対象は人それぞれ(重要)で、泣きたくなったり怒りたくなったり。忙しくもぶっ飛んだ展開に驚き、同時に、ちょっと考えたくなる [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 落ち着かないデザインの壁紙とカーペンターズがイイ(笑)。でも終盤のキョーフがイマイチ。 [review] (笹針放牧) | [投票(1)] |
★3 | 予告編のあのシーンがないから、まだ終わらないんだなと分かってしまうこと2回。ネタバレ予告編禁止!スティーブン・キング原作物としては良い部類だが、同じホテル物でも『シャイニング』には遠く及ばない。作家自身の考えは違うようだが。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 細かいことを言い出すときりがないが、状況が狂っていく様は秀逸。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★3 | いかにもキングらしい幻覚世界に満ち溢れており、終盤近くまではゾクゾクしながら見られたが、『シャイニング』のレベルにはあと一歩か。ジョン・キューザックはかなり迫真の演技。 (TOMIMORI) | [投票] |