★4 | 両手に夢のジェシカ=アルバ&ミシェル=ロドリゲス。御本尊はオヤジ。佳き哉。☆4.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 、ロバート・ロドリゲスの作品は、いつも適材適所で役者を上手くキャスティングしているので、キャラの個性を楽しむ映画と割り切れば非常に楽しめるのでおすすめ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | やはり予告編は超えられなかった。 [review] (Bunge) | [投票] |
★5 | バイオレンス描写、お色気、フィルム劣化ノイズ、黄色い字幕、完璧なB級作品。ブ男がまさに伝説になる瞬間を見た! どこを切っても面白い金太郎飴ムービー。一家に一枚、是非! ジェシカ・アルバのシャワーシーンのみ角度がけしからん! が、可愛いから許す。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | ※過激な表現を含みますというより、過激な表現しかありません、ですよね。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 誰かリンジー・ローハンの熱演について語ってくれてもいいだろうに [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★3 | 今作に関してはお遊びがすぎてません?はなからB級映画を目指すというところが演出上の逃げやごまかしになっている気がした。「展開が雑だがB級映画はこんなもんだろ」みたいな。 (kaki) | [投票] |
★4 | 伝説の内臓。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 男の中の男 (なかちょ) | [投票] |
★3 | 「メキシコ人を舐めるな!」の啖呵一点張りを、バンデラス的セレブでなく岩から削りだしたようなトレホのマイナーかつ絶対的な攻撃性をまとったラテン風貌とざらついた土臭い佇まいの迫力に代表させる的確。ちぎっては飛ばされる悪役陣のバタ臭い風体も確信犯で大いにハマってるし、ミシェルの格好よさにはグゥの音も出ない。こいつは逝けるかもしれないと思ったがそうは問屋がおろさないのがロドリゲス・・・嗚呼。 [review] (DSCH) | [投票(7)] |
★3 | ダニー・トレホの巨体と彼が振りまわす太刀の破壊力が相乗して生む重量感の心地よさ。その質量がジェシカ・アルバやミシェル・ロドリゲスの華奢さと対峙し心身ともども彼女らのしなやかさを引き立てる。悪党が魅力的な分、集団乱闘やお仕置きにカタルシスが足りない。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | ロドリゲスには、乗っかりたいのに乗っかれない。冒頭はこれ見よがしにハードな設定を見せつけるのに、気が付くと子供じみた漫画キャラの大運動会に堕していて、いっつも取り残される。ラストが象徴する甘さがB級の醍醐味とも思う。ハードボイルドとは真逆の代物と思って納得するしかない。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 作風は予想通りなんですが、見せ場に関してはもっと派手派手にして欲しかったです。まあそこらへんの金のかけ具合もB級を狙ってるのかもしれませんが。こちらの期待値が高すぎたかな、イマイチ突き抜け度が低かった。 (takamari) | [投票] |
★3 | 「グラインドハウス」に挟まれていたフェイクの予告編があまりに魅力的だった故もあって、嘘から出た真は少々残念なできあがり。これだけ大量の豪華俳優陣を投入すべき映画ではないと本来思う。ミシェル・ロドリゲスの魅力をもう少し感じたいので、彼女の役どころにもう少し華が欲しかった。ジェシカ・アルバのかわいさは相変わらず異常。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★5 | 見始めと見終わり。どんどん彼はかっこよくなっていく。あの風貌でのモテモテぶりにも変に納得。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 野郎が好きな要素をぶち込んだらこうなった的な映画。嫌いなはずも無い。 [review] (X68turbo) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭のメキシコパートと国境での「狩り」シーンにおけるケレン味たっぷりな凶悪ぶりを見せつけられるにつけ、復讐劇への期待は最大限に高揚したが、クライマックスのアクションがやや軽く、カタルシスに欠けるのが残念。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★3 | 『キル・ビル』の裏返しで始まった物語は、導入はゴアな描写も冴えて絶好調であるのだが中盤以降は『デスペラード』的に急速に停滞していく。越境ネタを描くにロドリゲスは「こっち側」に居るべきじゃないと感じるのは野暮じゃろか。女優陣は皆良いが。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 空前絶後のカッコ良さに、マジ、涙出た、泣いてしまった。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★3 | B級作としては「プラネットテラー」程の強度、カタルシスはない。が、前作に引き続き役者陣が充実してるので面白い。男優では僅差でデ・ニーロの貫禄勝ち。女優はダントツでジェシカ・アルバが良い。なんか一人だけ贔屓されてない?
(赤い戦車) | [投票] |
★3 | 一肌脱いだ、ジェシカ・アルバ嬢について。 [review] (田邉 晴彦) | [投票(1)] |
★3 | ロバート・デ・ニーロに「ショウタイム」と言わせてタクシーを運転させてます。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★5 | ロドリゲス組が大集合!って感じだけど、まさかのダニー・トレホが主人公とはびっくり。『シン・シティ』が大丈夫なひとはOk。ダメな人はNGだと思う。しかし、ミシェル・ロドリゲス、しびれるぅ! [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | ロドリゲスの強みはメキシコを内なるものとして扱える出自にあることを今更ながらに理解する。ここで「メキシコ」および「米墨国境」自体が映画的な何かであることについての説明は試みないが、メキシコを憧れの地として見ることができてしまうペキンパー的な対メキシコ距離感を彼は持たないということ。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★3 | そんなとこにケータイ隠して痛くない?68/100 (たろ) | [投票(1)] |