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[コメント] ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)
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★3ハリウッドらしいスケールで描かれる陳腐な人間ドラマ、その背景でタイタン(怪獣)たちが大暴れ。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★3身勝手な一家族に振り回される世界と怪獣たち。 [review] (らーふる当番)[投票]
★2絵だけ繋げば映画になるわけじゃないという大変教育的な映画。じゃあ一体どうしたら良かったのか、来週までにレポートにして提出しなさい。 (るぱぱ)[投票]
★4見所は一つしかない。でもそれを観たかったのだから大満足。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4マンガのような禍々しい世界観を体現するヴェラ・ファーミガにチャン・ツィイーが掴みかかると、そのキャットファイト興行からマンガであるという物語の自意識が透け見えてくる。 [review] (disjunctive)[投票]
★3戸惑いからのポカーン。正直ついてゆけぬ人だ……。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
★4いろいろ求めすぎなければ普通に面白い [review] (じゃくりーぬ)[投票]
★3雑味、エグミは多々あるが、まずは空想生物をここまで生体っぽく見せた工夫には拍手をしたい。前作と違い最初から力みかえった演出に難があるが、特撮映像としての凄みは立派なものだ。ただ人物については評価の埒外であることは付言しておきます。メッセージ性を読む作品でもない。 (ジェリー)[投票]
★3話も絵柄も今ひとつ。役者もいかにものハリウッド。 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
★3結論を先に言えば、今回は「予告編が一番佳かった」映画の方になってしまった。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★3「俺はゴジラに何を求めているんだろう?」と改めて考えさせてくれる映画でした。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
★4ゴジラすげえーーー!キングギドラ迫力やばーーー!けんさんかっこいいーーー! [review] (deenity)[投票]
★1Who Is the Monster? [review] (Orpheus)[投票(8)]
★4日本の「ゴジラ」とは別路線を歩むため、モンスター・ゼロを登場させた上に未来へ向けて脱出しようと全速力で突っ走るドハティ監督。その先にあるのは希望か、絶望か。 [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★2「どうかお許しを」の寝返りラドンの平伏が象徴する東宝チャンピオン祭りの今更の復刻テイスト。音楽・武器・キャラなど原シリーズの摘まみ食い的な意匠投入も半端なので食い合わせの悪さだけが残る。見たいのは日常の風景の中の怪獣でCGプロレスではない。 (けにろん)[投票(7)]
★4「ご覧、あれが……」令和元年6月1日、初めて娘たちと映画館でゴジラを見る。念願成就に、何も言うことはない。 [review] (kiona)[投票(9)]
★3音楽にはオリジナルへのリスペクトを感じた。造形は、日本人とは感覚が違うってことなんですかね。そして、家族のストーリーがいかにもな安っぽいアメリカンでした。画面がずっと暗くて、老眼にはつらかったです。 (もがみがわ)[投票(2)]
★4一般大衆の陳腐な行ったり来たりを無視すれば、アメリカの神話映画としての勇壮な物語は立派に完成されている。決して揶揄ではない。ゴジラ映画で馴染みの三怪獣はあるいは原作に匹敵・凌駕するともいえる演出に彩られており、前例のないギドラの肉体迎撃には思わずため息が洩れた。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★2怪獣映画と思ったら電波映画だったでござるの巻 (がちお)[投票(1)]
★3なんだか東宝のゴジラもの、「地球最大の決戦」とか「怪獣総進撃」とかを連想させて、「人間の味方」、ヒーローにして我らのゴジラ、という感じだったなあ。でも本作のラドンとキングギドラの描き方はかっこ良かった。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3絶望感の圧倒的欠如、説得力のないご家族ドラマ、怪獣のでかさの見えないカメラワーク。 褒めどころのほとんどない映画だった。 [review] (月魚)[投票(11)]