★4 | ダイアン・レインがキラキラしていた。グレゴリー・ハインズのタップもキレキレ。ギアさんだけくすんでたような。 (G31) | [投票] |
★2 | 男と女たちの情感描写に深みや艶がないので彼らがたどる運命に感慨が湧かない。さらに、悪党どもの思考や行動にアヤがないので、奴らが流す血に悲惨さや無常感が生じない。そんな退屈さが重石のように作用して、ダンスや歌曲が全然突き抜けないので楽しくない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 暗黒と華やぎ。2重の重心が互いを相殺した。『ゴッドファーザー』のエッジの半値で『ワン・フロム・ザ・ハート』の実験性の8割引という廉価版複合体で、コッポラ神話にとどめを刺した。同系ジャンルの成功作には「笑い」のジャンクションが効いている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | コッポラの才能は既に『地獄の黙示録』(1979)で吸い尽くされてたのかな? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 大好きなコッポラだが、これは辛かった。必要以上に背伸びしたダイアン・レインがオバハン化していて悲しかったし、見所であるグレゴリー・ハインズのタップもあんな風に撮られたら興ざめだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | マフィアの世界の仮初の華やかさが古き良き時代のノスタルジーを感じさせる。ゴージャスとデカダンスのバランスは良いが特筆すべき点が他に見当たらない。あと関係無いがニコラス・ケイジの「ケツにねじ込め。」というセリフが妙に印象深い。 (鯖) | [投票] |
★4 | この映画自体がコットンクラブのようだ。いわば我々はそこに招待された客だったのかもしれない。調和の取れた、一貫した豪華絢爛さがある。セットや衣装といった時代考証がしっかりと意味を持った作品だ。妖しく華麗なムードを思う存分満喫できた。 (24) | [投票(1)] |
★3 | コッポラが目指した方向性と違うのだとは思うが、私にとっては愛すべき小品だ。リチャード・ギアやダイアン・レインに納得性が無くても、絡み合わないプロットを非難しても、グレゴリー・ハインズのタップシーンでカットを割ってしまう神経に呆れても、コッポラの映画と音楽に対する嗜好は実に可愛らしいと思う。 (ゑぎ) | [投票] |
★1 | ヤクザの抗争を延々と見せられても、わけわからん。2002.12.11 (ハイズ) | [投票] |
★3 | 当時ダイアン・レインは20歳そこそこの筈だが、妙に老けて感じた。この作品といい、『愛は危険な香り』にしろ、わざわざ老け役を演らなくても・・・。 (ダリア) | [投票] |
★3 | これは兄弟の光と闇の物語か?努力と気合と根性(どれも同じだけど)気迫がいまいち伝わらない。リチャードの演技が悪いのか?ギャングもダンサーも、進むも逃げるも、第三者にとっては、話題という名の単なる酒のつまみ状態。・・・禁酒だったけど。 (かっきー) | [投票(1)] |
★1 | 退屈でした。ニコラス・ケイジが若くてフサフサでした。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 最後の「プラットホームで積み上げられたヴィトンのかばんの山」が目に焼き付いてしまいました。 (stimpy) | [投票] |
★3 | この映画に出てくる人たちは、フォスターなんてクソとも思ってないんだろうな。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | コッポラって、名優はうまく撮れるけど、大根はうまく撮れないのかにゃ。 (uyo) | [投票(1)] |
★2 | ダンスとかがさぁ ちょっとかっこよすぎてさ 時代的にはもっとうさびれた奴も欲しいもんよ (マツーラ) | [投票(1)] |
★3 | 高校生の時観た時は大人の映画だと思ったんだけどなあ。今観たら、借金返済映画の一つだった。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | ゴージャスな群像劇だったな。いや、その、ここで観れるダンスってやっぱりちょっとすごいと思うんデス。 (kazby) | [投票] |
★2 | うぅ〜ん!リチャード・ギアのタップシーンしか覚えていない。 (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | ゴッドファーザーっぽいものを、もう一回やってみようとして、、、失速、、って感じ。もうゴッドファーザーで終わりにすれば、良かったのに。 (ガンダルフ) | [投票] |
★2 | 寝てしまったので。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | デューク・エリントンの背景が描写されている分だけ、+1点。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 時代が感じさせるノスタルジアに引きずられることなく、しっかりとしたドラマに仕上がっている。 (goo-chan) | [投票] |
★5 | この時代背景も好き!ジャズも好き!リチャード・ギアもダイアン・レインも好き!!この映画でダイアンは(ギアのキスが一番上手)とインタヴューに答えています。 (ミルテ) | [投票] |
★3 | 『地獄の黙示録』以降駄作続きのコッポラ作品の中では、鑑賞に堪えうる作品。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 何気なく、何度も見てしまう。何度でも浸りたい。 (あまでうす) | [投票] |
★3 | 豪華ではあったが,この時代を描いたものとしてとりたてて良いわけでは…。 (ワトニイ) | [投票] |
★5 | ジャズとコッポラが好きだからさァ(笑)結局この点数(笑) (MRT) | [投票] |
★3 | グレゴリー・ハインズの跳び蹴り炸裂。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ジャズとタップダンスに興味を持たせてくれた。華やかな舞台の表と裏もチラッと垣間見れたかな? (のぶれば) | [投票] |