★4 | 今更とも言える不倫劇ではあるが、直球ど真ん中とも言える不純物ゼロのそれを取り巻く多彩な人物の疑心暗鬼の駆け引きともども精緻の極みにまで高める演出がいっそ清々しい。ビノシュが適役だがミランダとキャロンが巧い。終盤の畳みかけも完璧。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ジェレミー・アイアンズの美しさに見惚れる。こゝが一番良いところだろう。こゝしか良い点がない、と云いたくなるが、いやそれは、云い過ぎか。冒頭からローキー気味の画面や、家具調度品などの美術、ミレーナ・カノネロの衣装は美しい。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | お洒落でスタイリッシュな家庭崩壊劇!?痛すぎます。 最近、娘と鑑賞。。 [review] (Myrath) | [投票] |
★3 | ジェレミー・アイアンズの代表作はと聞かれると、結局これと『ロリータ』か…。適役なのだが、本人は嬉しいのかなぁ…。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | アイアンズの爬虫類的不気味さはさすがはまり役。 (たまこ) | [投票] |
★3 | このジュリエット・ビノシュに惚れるのか?ジョン・ローンのほうがまだいいよ。 (ハム) | [投票] |
★2 | ルイ・マルとしては駄作だと思います。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 深夜に吹替えで見たので、安っぽい感じがしました。こういうストーリーは原作読んだほうが面白いのかも。 (━━━━) | [投票] |
★5 | モラルを超越したラブ・スートリー。人が眉を潜めても理性では抑えられない恋愛感情。それは悲劇への序章だった。リスペクト!ルイ・マル監督!。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★1 | ジュリエット・ビノシュ、ジェレミー・アイアンズというよか男、よか女を立ててたら売れるってか。ベタなハリウッド見せられてるようで、ルイ・マルの名前を疑う (まご) | [投票] |
★3 | 演出もキャスティングも完全な定番。手堅いが冒険もない。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | キャスティング上手いです。ジュリエット・ビノシュってそんな美人でもないのでリアル。ラストはさすがに面白かったです。 (きいす) | [投票(1)] |
★4 | 父よ!なぜ息子の恋人なんぞに手を出すか・・・恥ずかしくない?息子だって親父に興味ある女なんて・・・これが自分の本音。でもなんてエロチックでゴージャスでミステリアスなんだろう。魅き込まれる綺麗な映像にうっとりもできる。恐るべし破滅的な映画だ。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 心にどっかつっかえ棒があっていつも感情に制限がかかってしまってる、そんな状態から繰り出される「ふふ・・」って笑顔。いつもにも増して歪んでるよぉ〜ビノシュ。 (skmt) | [投票] |
★3 | 本当にビノシュみたいな女がいたらやっぱり怖い。しかし息子の恋人にはまるとは理性もへったくれもない。 [review] (24) | [投票] |
★3 | ジェレミーの見た目のかっこ良さと役の情けなさ。ビノシュは目元が老けているのでこういう役をやられるとキショい。 (rrei) | [投票] |
★4 | 結局落ち着くとこに落ち着くのだ。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | ビノシュにはこの様な役柄は似合わないのでは?『ランデブー』もだけど。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | 悪女なら、男をめちゃくちゃに破綻させてこそ「女が上がる」。相手は大物であるほど満足度は高い。けど、しろうとさんに手を出したらアガリね。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | ジュリエット・ビノシュ、ジェレミー・アイアンズともに適役。イイ大人がなんでまたこんな嫌な女に、という社会義憤が誰しも湧くと思うが、恋愛のどうしようもなさを雄弁に語る映画。本作を見たら『ロリータ』もね。 (dahlia) | [投票(3)] |
★1 | 結局、男の言い訳映画でしょ?男なら言い訳するような事すな!って言いたい。このオッサン、最低。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | わからん ・・・・こともなくなってきた・・・最近・・・ (kazya-f) | [投票] |
★1 | さげまんビノシュ。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | なんだかどうしようもなくはまっていく、というのはわかる。『失楽園』でもそうだけど、どこかでこっちへ戻ってきてくれないと。『倦怠』の方がよかった。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 「堕ちてゆく内向的な中年」をやらせたら、アイアンズの右に出るものはいない。 (coco) | [投票(2)] |
★2 | いまいち・・・・。なんかわけわからんっす。
見どこはエッチシーン?? (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | ビノシュのうっすらと影を帯びた眼のあたり、くちもと。アタシはあの表情にやられました。他の映画では見られない表情だ。 (Q) | [投票(3)] |
★1 | このビノシュでは魔性の女のオーラが感じられない。ただし [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★3 | 二人とも役がぴったり。でも見てて辛い。
普通にありそうな破滅。こわい。 (nori) | [投票] |
★3 | こういう心理は、その年齢になると他人事でないのだろうな。ぼくはまだわからない。むしろラストシーンで明石家さんまに「ダメ・ダメ!」とでも突っ込んで欲しいくらいだ。 (ミドリ公園) | [投票(1)] |
★3 | 役柄と演者が似合ってる。嫌いじゃないんですが。 (rana) | [投票] |
★5 | ジェレミー・アイアンズ、ジュリエット・ビノシュそしてルパート・グレイブスの三角関係がおもしろかったです。 (mau2001) | [投票] |
★5 | 老いらくの…ジェレミー・アイアンズには破滅がよく似合う。 (神楽坂) | [投票] |
★2 | さすがフランス人、意味が分からん。愛の国においては、頭で思考してから理由付ける心情になど何の価値もないとみた。 [review] (ミイ) | [投票(2)] |
★2 | この女のどこに惚れる!? (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 見ていて痛い。 [review] (Lunch) | [投票] |
★4 | 背徳的なエロスを感じた。 (KISSYAN) | [投票] |
★1 | 見てるこっちがダメージを受けた。主人公がはまっていくのが謎。 (舘村純一) | [投票(1)] |