★5 | 人間の敵は人間・・・。悲しむべき行為。その先に待つ栄光とは一体何か?沢山の血を流してもまだ足りず、もはや人間は武器の一部にすぎない。平和、自由を願う為にどうして・・・。神を祝う種族がなぜ?自分は戦争を知らないまま時を過ごせるよう願いたい。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | リアルな死・理不尽な命令・信頼と裏切り・・・人間の醜い面が現れるのが戦争なんだ。かっこよいことなんてありはしない。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(7)] |
★5 | 戦争は愚かと言う事を言いたい為だけにに作った映画 [review] (フランチェスコ) | [投票(4)] |
★4 | いや、最初の30分以降もよかったよ。熱い人間ドラマだね。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | メッセージは明確、戦闘シーンは秀逸。なのに、何かギャグをやるんじゃない
かと待ち構えてしまい、(しかも本当にやった!)いまいち真剣に見れなかった
のは良いことなのか、悪いことなのか・・・ (マイルス) | [投票] |
★4 | 外国で見たので(字幕無し)最後までベトナム戦争だと勘違いしてました。
なんでフランス兵(ドイツ兵)が敵対するのだろうと首をかしげながら・・ (吾平) | [投票] |
★3 | 与太話しをしているマット・デイモンは非常に生き生きしている。 (バカイチ) | [投票(1)] |
★2 | スピルバーグが熱烈な愛国者であることはよおおく判った。前半の殺戮シーンだけに受け狙いの欲望が見え隠れしているが。 (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | スピルバーグの映画オタクぶりがよくわかる死の表現の百貨店。
これを観て、僕を含めてまわりの男たちから戦争にヒロイズムを感じる発言がなくなった。
(TAX FREE) | [投票(1)] |
★3 | 内容はいいよ。 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★1 | リアルさと具体性をはきちがえた作品。写真よりも絵の方がリアルなことは多々あるはず。これを見てリアルだと思う人は想像力が欠けていると思う。『フルメタル・ジャケット』をぜひ! (CutieDada) | [投票] |
★4 | ”ライアン”を探してて、メグ・ライアンが出てきたら、面白かったのに(笑)。 (あまでうす) | [投票(8)] |
★5 | スピルバーグでは「激突」以来の秀作。また初めて感動した。(ずーと嫌になっていたんでちょっとほっとした) トムハンクスが人生を受け止めるいい演技をした。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭の上陸シーンの壮絶さは、ほとんど異常。人間を殺傷する弾丸がそこら中に降り注いでるのに、その中を大勢の人間が走ってると言う異常さ。あの8人が生き残ったのも単なる偶然。スピルバーグ監督の凄さを改めて認識。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 誤解を招く言い方だとことわった上でいえば、人が死ぬ様はやはり美しい。 [review] (Alinax) | [投票(1)] |
★3 | 初めの40分だけで十分怖かった。タイプライターで訃報を打つ女性達の表情が印象に残った。最後はタイミング悪く援軍が来るなぁ、と思った。 (ひこさん) | [投票] |
★5 | 内容はそんな思い出せない、ただあの映像と音に恐怖した、2度と観ない! (ギスジ) | [投票] |
★5 | スナイパーがメチャ格好いい。「神よ 手と指に 戦う力を与えたまえ」 (ゾラゾーラ) | [投票(3)] |
★2 | 怖くて最後まで見るのも大変だった。すごくよくできてるとおもうけど映画にこういうのは求めない… (snowfall) | [投票] |
★5 | これはスピルバーグが狂って巨額を投じたおかしな映画か。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(10)] |
★2 | 冒頭の兵隊がバタバタ倒れていくシーンはやはり強烈。観る者を惹きつける作りはさすが。が、この映画は根本的に無理がある。 [review] (FOX) | [投票(1)] |
★5 | 最初の30分が全て。最高の反戦映画。 (トールラテ) | [投票] |
★4 | 「二度と戦争をしないで」。これが、監督のメッセージ。 [review] (kazby) | [投票(14)] |
★2 | どうして主人公たちがライアン二等兵を助けに行かなければならなかったのか最後までわからなかった。どう説明されてもわからないと思うけど。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭の戦闘シーンだけで、観ていることが辛く悲しく、恐かった。 (わわ) | [投票] |
★4 | 透けた星条旗、アメリカ、アメリカ、ライアンの悲哀、そして『タイタニック』!? [review] (巴) | [投票(16)] |
★4 | ワタシが戦場に行ったなら、絶対へなちょこ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 冒頭の戦闘シーンは映画史に多分残っちゃうんだろう。戦争が遺すものついて神妙に考えさせられたけど、監督に上手く誘導されたような気がしてならない。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | よく考えたら俺は戦争映画に文句を付けられないよ (starchild) | [投票(1)] |
★3 | トムハンクスがどうしても抜けきれない。何でこうなるの? (トラブルドキッズ) | [投票] |
★4 | なぜそこで旗を出すか?ぶち壊しじゃないか・・3.5点は繰り上がりで4点 [review] (inohide) | [投票] |
★4 | さんざん流された血は何所へ行くのか・・・。 (モン) | [投票(2)] |
★4 | あれ? [review] (かずま) | [投票(1)] |
★5 | 反戦思想なんて糞くらえ!! 戦争ほど、映画づくり屋さん達の心をわくわくさせるものはないんじゃないだろうか。きっとスピルバーグはこれ撮ってる時はたのしかったと思うなあ。スピルバーグのファンじゃないんだけど、これと『ジョーズ』は大好きさ。 (ニシザワ) | [投票(1)] |
★4 | 完成度の高い敵前上陸シーン。そう、これが戦場ですよ!製作陣も結局これがやりたかったんだろうなって。 (あぽりん) | [投票] |
★2 | 痛いっす!冒頭の戦闘シーンが痛いっす!ちぎれるわ吹っ飛ぶわ!(そこしか記憶にない) (skmt) | [投票] |
★3 | 戦争の映像は観応えあっても、映画としては観応えないのはスピルバーグの限界であり特徴なんだろうね、きっと。 [review] (らむたら) | [投票(12)] |
★5 | トム・ハンクスとトム・サイズモアがどうも歴戦の戦友同士に見えなかったです。過去の戦場を振り返る二人の会話に違和感を感じました。 (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 戦争が、戦闘のリアルさがとか抜きにして、私はあの8人のすばらしい演技にただただ引き込まれた。(マット・デイモン除外) [review] (WaitDestiny) | [投票(4)] |
★5 | 戦争映画では必見すべき作品。けれど個人的に『シン・レッド・ライン』に比べて単純で人物の掘り下げが足りないように感じた。 (kenjiban) | [投票] |
★2 | 『死霊のはらわた』とどう違うのか教えていただきたい。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | 最初見たときは「なんでこんなに残酷に描かないかん?」と思ったけど、小説を読んで訴えたかったことを理解できた気がする。美しい戦争がないように、美しい戦争映画もない。 (ゆう) | [投票] |
★2 | 最初のシーンだけなら5点。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★2 | 戦争の悲惨さを伝えるなら、ドキュメンタリー映画や老人の話や『プラトーン』で十分。ストーリーに無理がありすぎ。しかも悲惨さは伝わらず。 (さと) | [投票] |
★4 | 食後に観たのでしんどかったけど・・・ジョバンニ・リビージとアダム・ゴールドバーグの演技は見応えバツグン。フレンズとのギャップがすごい。 (じょばんに) | [投票] |
★2 | 戦争のシーンは確かにすごいが、それだけ。内容に説得力がない。やはりスピルバーグ、今回もわたしには合わなかった・・・。 (シサン) | [投票] |
★5 | ラストが最悪。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★3 | 最初の上陸シーンで、おなかがいっぱいになりました。 (いまち) | [投票] |
★4 | ただ、ひたすら「凄い」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★5 | スピルバーグの最高傑作。 (Cuppy) | [投票] |