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[コメント] ビヨンド・ザ・マット(1999/米)
- 点数順 (1/1) -

★5とてもいいドキュメンタリーだが、それ以上に「いいプロレス」を観た気がする。事実の積み重ねが感情を生み、感情の積み重ねが物語を生む。これが最上級のプロレスの形だと思う。この映画のように。 (ペンクロフ)[投票(7)]
★5何故プロレスなのか―という問いは意味がない。ホンモノの「作り物」を作る、まさに作り物ではない人生が泣けるんだ。 (るぱぱ)[投票(4)]
★5プロレスは熱狂するもの。そのくせに、癒された奴(笑) 2002年12月2日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
★5完全に観る人を選ぶ作品。 [review] (ごう)[投票(2)]
★5見るべき人が、見る映画。こんな所にあの人が!的な楽しみ方が出来るなら、満点。 (シャイセ)[投票(2)]
★5ポール・ヘイマンのその後を想像するとECWのシーンが凄く泣ける [review] (がちお)[投票(1)]
★53人を知れば知るほど物語りに没頭していく。秘められた私情が、更にリングにて感情を湧き立てる。プロレスが嫌いでも充分に堪能でき、むしろ知らない方が得るものは大きいかもしれない。裏側の素顔と表側の創顔を見るだけでも、結構感動しました。 (かっきー)[投票(1)]
★5日本のプロレス=中途半端なエンターテイメント、アメリカン・プロレス= リアルさを求めたエンターテイメント。そこらへんが違うのかな!?感動したり、楽しめるのがプロレス。このドキュメンタリーは、とてもいい。プロレスLOVEの武藤も全日か… (サイダー・ブルーズ)[投票(1)]
★5メインのテリー・ファンクミック・フォーリーもさることながら、個人的にはジェイク“ザ・スネーク”ロバーツ(with アリス・クーパー)に落ちる影の暗さに、真実らしさを感じられました。 (わさび)[投票(1)]
★5米プロレス団体の内幕に鋭く迫りつつも、監督のプロレスLOVEをひしひしと感じる。ラストは涙なくしては観られない!! プロレスに偏見がある人間こそ観てくれ!! (STF)[投票(1)]
★5アメプロレスラーのリング上では味わえない、人間味がひしひしと伝わってきますよ!! まあ・・日本ではこういったプロレスラ−のドキメンタリー映画は撮れないよ!絶対!! だって、ショウビジネスに徹して無いもん!! (ばるかん)[投票]
★5心底プロレスを愛する男たちの真摯な姿に胸を打たれた。赤裸々な人間ドラマが描かれていて、かなり上質なドキュメンタリーだ。 (水牛太郎)[投票]
★4愛とパワーと熱狂。くっそぉ!!涙が止まらねえー! [review] (ボイス母)[投票(8)]
★4プロレスって、レスラーって、こうだからこそ凄いんです。彼らは命がけの俳優なんです。スタントも無く、観客にはビールをかけられ罵られても、彼らはプロレスがしたいんです。ただスポットライトが浴びたいから。家路につく観客達の笑顔が嬉しいから。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
★4この映画の後、ぶっ続けで横浜アリーナのWWFキッドマンータジリ戦を見た。凝縮された技の数々とこの映画の凝縮された人生の数々。ダブって泣いた。 [review] (torinoshield)[投票(6)]
★4テリー・ファンクの引退に涙。と思ったら、2002.4.13のFOWフロリダ大会のメーンで「ブッチャーテリー・ファンク」があるらしい・・・これでいいのだ!プロレスLOVE!!! (バーンズ)[投票(3)]
★4しみじみせつない・・。なんて言ってる間にもアメリカの片田舎で試合は行われているのだろう。涙は無用、アメプロ様の妙技を味わいなっ! [review] (ざいあす)[投票(2)]
★4一流レスラーの顔つきって本当に味がある。男の魂の鼓動の一端が覗ける良質ドキュメンタリー。 (tacsas)[投票(2)]
★4なんったって驚くのはステフ嬢の幼さ。そこにすら人生を感じる。のはオレだけか? (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4ドキュメンタリーと言うよりはフィクションに近いのだろうが、だからといってこの作品の中に真実がないわけではない。 (goo-chan)[投票(1)]
★4もちろんこのドキュメンタリーにも脚本はあるわけだが、そういう部分も含めて良い映画。特別プロレスが好きなわけじゃないが、好きな映画です。 (ハム)[投票]
★4プロレスラーにとって自分の仕事に真摯に取り組めば取り組む程 大きなリスクがつきまとう。ここに出てくるトップレスラーは明らかに ファンに己の命や人生までも削ってまで夢を与えている素晴らしい男たちだ。 いいものを見せてもらった。ただ劇場で見る必要もないので4点。 (TAX FREE)[投票]
★4「ペイパービュー!」「ペイパービュー!」 (ニュー人生ゲーム)[投票]
★4アメプロは知らなくても充分楽しめる。ただしプロレスファンでなくてはいけない。 (へちま)[投票]
★3愛とは労働であり、彼らにとっての労働とは、すなわちマット上で血みどろになるまで殴り合うことなのだ。愛溢れるドキュメンタリー映画。『フリークス』達の『』。これが人生だ!! 分かってんのか!! [review] ()[投票(5)]
★3最も難解な舞台へ上がる役者達のドラマツルギー。それをたかがショーと言うなかれ。彼等の真摯な言葉に嘘なんかこれっぽちもない。 (モン)[投票(2)]
★3「プロレスが好きだから。」自らの身体を犠牲にし続けることに彼らを駆り立てるのはその想いのみ。彼らの姿を見守ることしかできない家族は、肉体的な痛みを共有できない分もっと辛い痛みに耐えなければいけないんだ。 (緑雨)[投票]
★3「フォーエバー!」って、お前がだろ。 (黒魔羅)[投票]
★3ミックの二人の子供がどうゆう目で父親を見ているのか、というのをもう少し踏み込んで描いて欲しかったけど・・・そりゃ酷か。 (MACH)[投票]
★3再びジェイク・ロバーツに出会えたことを強く感謝します。 (jun5kano)[投票]
★3プロレスに興味が薄い自分には、彼らに思い入れが無い。だから素直にドキュメンタリーとして観られた。そこには体が大きくてちょっと力のある良き家庭人たちがいた。夢を見せる職業の、夢の裏側を見せることはファンにとって賛否はあるだろう。しかし、なかなかどうして。 (tkcrows)[投票]
★3WWEの試合は面白いとは思わないけど・・・ [review] (地球発)[投票]
★3オールドファン向けかな。しかしあそこでのスタンドバイミーはある意味笑った。 (gegangen)[投票]
★2アメプロって必要以上に残虐なところがあるなあというのが第一の感想。ロック対ミックフォーリーの試合をプロレスとして受け止めるには小生の間口は狭すぎるんでしょうね。アメプロファンには受けるのかな?よくわからん。ちなみに小生の好きな団体は、旧UWF(ひいきは藤原)→リングス(ひいきはハン)→ZERO-ONE(ひいきはロウキー)と推移してきました。やっぱ俺がマイナーなのか。 (ロープブレーク)[投票]
★2それなりにプロレスファンではあるのですが、思った程には楽しめませんでした。「私はリング裏は知らなくてもいいな、リング上だけでいいや」って思っちゃいました。でも日本のプロレスの舞台裏は結構見たいな、と思ったのも確か。 (takamari)[投票]
★2ミック・フォーリーのエピソードがよかった、トップで使われるのも頷ける。内容もさることながら多くのレスラーが映っているのでプロレスファンなら楽しめる。 (トールラテ)[投票]