★2 | ある種のマクガフィンとして終わる幻の焼き肉、子供向けにはなかなか早熟なつくり、と見終わって振り返るとそう感じるが、、、 [review] (ひゅうちゃん) | [投票] |
★3 | タイトルで凡その展開は分かりますね、できれば大きく裏切って欲しかったんだけどね・・・。 (タニヤン) | [投票] |
★4 | たしかにストーリーやテーマ追求などあってないような本作だが・・・、面白かった!劇場シリーズでは個人的笑い度で3本指に入る。春日部ー熱海間という、野原一家のなにくそパワーならチャリンコだろうが何だろうが日帰りOKだぜ!な距離感がいい。R135のひろし・箱根超えのしんのすけ・相模湾遠泳のみさえ。この3つのアプローチが織り成す痛快アクション! (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 必然性の無いストーリーは映画としては致命的。しかし、チャリンコでの追跡から熱海海岸に至るアクションのカット割りとその構図はまさに映画的。このシーケンスがもし実写だったならば誰もが震えたはずです。以下さいたまの焼肉事情・・ [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 「俺の父ちゃん、熱海で旅館やってた。」の増殖ダンスネタは相当笑えた。クレしんにハズレ無し。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | ジェームズ・ブラウン好きとしては、熱海のボスには笑えた。大神源太似のドライバーもオモロかったが、こんなの登場させて良いのか?風間君の自転車のパーツがさりげなくXTRなのは自転車好きにはニヤッとする瞬間。ディティールのおもしろさに★4。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | さすがに熱海は距離的に無理がある。せめてダサイタマ県民と「どちらが都会か」論争で常に骨肉の争いを繰り広げている山梨県八王子市あたりにすればよかったのでは? (バーンズ) | [投票] |
★1 | 『クレヨンしんちゃん』としては面白いが映画版としては最悪。ストーリーが全く意味を成してない。まるでハリウッドが大コケしたような感じ。無駄なアクションは白けるだけ。『クレヨンしんちゃん』らしいお馬鹿なストーリーをサポートする程度のアクションで充分なのにこれでは駄目。 (HILO) | [投票] |
★2 | 特にアニメの場合、食わせることには大変苦労するからこそ、その苦労を結実させて欲しかったよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 前2作のイメージを引きずったままテンションを変えても、「家族」というテーマが同じであるため中途半端な印象が残る。
幼児・子供には受けるだろう場面が多かったけど、散漫。
(トシ) | [投票] |
★3 | 食べれないのに周りと一緒に盛り上がれる「ひまちゃん」はえらい。その想像力は素晴らしい。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | この映画には力がある。ストーリーのつまらなさを超越し、笑いを引き出す強引さがそれだ。そしてこの映画には技術がない。ストーリーのつまらなさをさらに助長する、準レギュラー出演の強引さがそれだ。ちなみにいつものネネちゃんはいなかった・・・ (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★1 | 今回の野原家には愛がない。突き抜けた笑いがない。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★2 | なんなんだ、この後半にいくにつれてのグダグダは…。アニメーターは、ねーちゃんでもメカでもない、まずはヨダレがたれそうなほど美味そうな焼肉を描く練習をすべし。 (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★3 | 「世界、皆兄弟!」じゃなくて、 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★2 | 看板に偽りあり!「寝ては夢、起きてはうつつ、幻の」焼肉への燃えるような渇望がなくてはならない。敵はのはら一家を前に、嗜虐的に焼肉を喰らって見せつける悪魔のような存在でなくてはならない。それでこその「ヤキニクロード」だ。温泉も熱海も関係ない。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | コレまでの作品が良すぎただけで、子供向け映画であるのだから
このくらいわかりやすくていい。 (X68turbo) | [投票] |
★3 | ヤキニクのためなら2〜3食抜く私には、よく分かる・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | ひろしの女装に参った。Zカップくらいのおっぱい、ありえない、下品、素晴らしい。 (鎌倉ルパン) | [投票(1)] |
★4 | 「オトナ帝国」と「戦国大合戦」がチョー感動巨編に大化けしてしまった為に、「クレしんファン」じゃない「映画ファン」は、必要以上に過大な期待を抱いてしまったかもしれない。//●感動大巨編?『プロキオン版ヤキニクロード』掲載しました。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★2 | 映画館からの帰り道、「よぉし、今夜は焼っき肉だぁい!」・・・とはならなかったのが致命的。ブシェーミ風のおじさんにも期待したのだけれど。 (maoP) | [投票(2)] |
★3 | 全編通してネタが詰め込まれているので大変楽しい。でも一番笑えるのがキルゴア中佐ネタというのはいかがなものか。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 老若男女に大ネタ・小ネタの乱れ撃ち。 [review] (washout) | [投票(4)] |
★3 | まったく知らない子供たちと、ヤジとばしながら&ツッコミ入れながら&ゲラゲラ笑いながら観るっていう痛快さが好き。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(4)] |
★3 | 補助輪吹き飛ばし疾走するチャリンコで国道135号線は大人への成長ロードと化し、70年代ロックサウンドにのせて画面を埋め尽くしたブリブリ左衛門の紫パンツがサイケデリックに舞う。2年間ため込んだフラストレーションを、水島努監督は一気に炸裂させた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 熱海にいきたくはなったな。焼肉食いたいとは思わないけど.... (ツナ缶) | [投票(1)] |
★1 | 根本部分の「アニメーション」そのものにキレがない。映画全編をおおう「もっさり」感はいったい何だ…。 (カズ山さん) | [投票] |
★5 | 扱い方が危惧されていたぶりぶり左右衛門のCV問題。その手があったか、これしかないフィーチャー。 (ホッチkiss) | [投票] |
★1 | 映画、クレヨンしんちゃん、原点回帰・・・などと議論する前に、作品として成り立ってない。これはただの自己満足の技の品評会だ。 [review] (k5001) | [投票(1)] |
★3 | 大人向けでも子ども向けでもない、強いて言うならオタク向け。[新所沢Let'sシネパーク・イエロースポット] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★1 | 大人向けでないとかギャグ路線とか言う以前に、焼き肉という「媒体」を持ち出した時点で負け。これが原点回帰というのなら最悪の劇場版の見本。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |