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G31さんのお気に入りコメント(1/105)

グーニーズ(1985/米)★4 「ユーモア」「知恵」「想像」「信頼」 [review] (poipop)[投票(1)]
グーニーズ(1985/米)★4 ベストヒットUSAの記憶からシンディ・ローパーが出ている(一緒に洞窟探検している)のかと思っていたら、どうやらそれは誤解だった。でも楽しい。そして切ない。 [review] (tredair)[投票(4)]
グーニーズ(1985/米)★5 自分がまだ子どもだった頃に観ることが出来てよかった!と思う、大好きな作品のひとつ。 [review] (wei)[投票(1)]
コピーキャット(1995/米)★3 どうしたシガーニー・ウィーバー、相手は人間だぞ! (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(15)]
ゾンビ(1978/米=伊)★5 核となるのはゾンビ×ショッピングセンターというワンアイデアだが、それに肉付けをしていくアイデアの量が半端ではない膨大さで、これにはもうお手上げするしかない。まさかゾンビにパイ投げとは! [review] (3819695)[投票(9)]
ゾンビ(1978/米=伊)★4 堪能した。全編通して不思議な酩酊感がある。「様」をつけるほどじゃないけど、「お」くらいならつけたい気分。『おゾンビ』。 [review] (はしぼそがらす)[投票(9)]
ゾンビ(1978/米=伊)★5 「砂箱にアリを入れて飼う。アリは巣を広げ社会を作る。私はそこに水を注ぎ込んでキャメラを回しながら観察するんだ。」byジョージ・A・ロメロ [review] (新町 華終)[投票(14)]
トリプルX:再起動(2017/米)★3 面白い!暇な土曜日に最適。美女、美男(?)、各種取り揃え→一家皆で楽しめる。二番煎じのCG多数→そんな事はどうでもいいんだよ、楽しけりゃ。LADY̠BONERは‘クリ勃起’と訳すんだって→ホントかよ(笑)。 (KEI)[投票(1)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★3 一生懸命にやればやるほど惨めになることもある。 謎。最初の面通しで「声だけ聞いた」人って誰のことなんだろう。謎。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★2 登場人物や話の展開に全然魅力を感じなかったので、誰がどうなろうとどうでも良く、黒幕が誰かということにも興味を持てなかった。 (華崎)[投票(3)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★2 「騙される」事の快感を味わえるかどうかがこの映画の第一の目的だと思うのだが、僕にはそれ以前の評価しかできない。登場人物やストーリー展開に全く魅力がない。観客をどう騙すかよりもそれが大事だろ!カイザー・ソゼ?僕的にはめちゃくちゃ鼻の高い「コバヤシ」の方がよっぽどブキミ。彼に点数やりたいくらいだ (モモ★ラッチ)[投票(8)]
特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米)★4 知性も情感も欠いた馬鹿映画、ではない。現実らしさに根差さない作りはよい意味で馬鹿に違いなく、明晰なアクション演出も少ない反面、驚くべきスペクタクル造型や詩情さえ湛えたカットも複数紛れ込んでいる。後半部で少々ブラッドリー・クーパーが贔屓を受けているが、チーム内のパワーバランスも妥当だろう。 [review] (3819695)[投票(5)]
96時間(2008/仏)★5 来てほしい所にちゃんとパンチが飛ぶ。 「ハマった」とはこういうことかー [review] (炭酸飲料)[投票(5)]
トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米)★4 まるでルーティーンワークのように映画を観ている人にとっては「休日」のようなリラックス状態に入れる映画だと思います。 [review] (づん)[投票(6)]
レナードの朝(1990/米)★5 分断された時間。束の間の覚醒..その目覚めが短ければ短いほど、その時間に込められた「生」は凝縮し輝く。 [review] (しゅんたろー)[投票(1)]
レナードの朝(1990/米)★5 人生とは、奇跡のように与えられるものだ。この医師が患者たちに与えた生が、残酷だとか幸福だとか、私たちが言うことはできない。患者たちと一緒に、奇跡を受け入れてそして味わうだけ。 (イライザー7)[投票(3)]
レナードの朝(1990/米)★4 悲しい話だけど... [review] (サイモン64)[投票(1)]
勝利への脱出(1980/米)★3 ペレに「サッカー出来るか?」と聞いてる人を初めて見た。 (cinecine団)[投票(7)]
道(1954/伊)★4 ジェルソミーナが女になってしまったように、ザンパノは人間になってしまったということなのか。果たしてそれはふたりにとって、幸福なことだったのか。私には、まだよくわからない。 (tredair)[投票(5)]
オーバー・ザ・トップ(1987/米)★5 腕相撲でここまで引っ張って演出できるのかと驚いたが、単純なスポ根話というわけでもなく、親子の物語も織り交ぜながら最後までダレずに楽しく見ることが出来た。 (サイモン64)[投票(1)]