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Chieさんのお気に入りコメント(1/2)

ゴッドファーザー(1972/米)★5 「ファミリー」を大切にするなら「奥さん」も大切にしてほしい。極妻、みんな気の毒だ。 (はしぼそがらす)[投票(13)]
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)★3 ブルジョワ芸術家が留学中に養ったフランス視点で回顧する自国の風景は幻想的で美しい。思い出は美化して可です。でも、いつかは貧しい自国民のための映画も撮ってあげてね。 (町田)[投票(3)]
ゴッドファーザー(1972/米)★4 いいと思うんだけど、オンナノコ的に5点をつけるとなんとなく認めてしまうようで−1点。 (エリ-777)[投票(6)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★5 がんばれ!わが家のハリー・ポッター!「眼鏡」のヒーローが勇気をくれる。・・・・ 以下レビューは私事ですのでご容赦ください [review] (パッチ)[投票(47)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★3 BBCがつくって、30分番組として、週一で原作に忠実に連続テレビドラマ化。日本では教育テレビで夕方放送。はしょらないで、お金もそんなにかけないで、そんなのがよかったな。 (hh)[投票(12)]
E.T.(1982/米)★5 異星人を異星人として扱っていない。最初主人公と異星人が遭遇した時、人間である主人公が異星人を見て驚くのはわかる。しかし異星人の方も主人公である少年を見て同じように驚いていた。何気ない出会いのシーンだったが重要なことが描かれていた。我々だけでなく向こうだって、はじめはこちらに対して「なんだこいつは!?」なのである。何でもそこから歩み寄りは始まる。このことに気がついて、映画の中に描いたのはスピルバーグが最初で、ひょっとしたら最後かも知れない。なんとも超脱俗的で豊かな発想である。 (takud-osaka)[投票(3)]
E.T.(1982/米)★5 子どもの頃に観たと思ってた。そうか、それが『E.T.』の凄さかな。‥‥以下、大人に向けた(商業主義的)予告編について [review] (パッチ)[投票(10)]
ある愛の詩(1970/米)★3 「愛とは決して後悔しないこと」:じゃあ、私の結婚生活は何なんだ? (sawa:38)[投票(4)]
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)★5 「またやっちまったゼ」と失恋するたびに観ては泣き、「でも、オイラも独りじゃないサ」と微笑む力をくれる、オイラにとっては大切な映画。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(16)]
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)★5 この3部作はアル・パチーノの成長物語でもある。そして、新たな伝説が始まった・・・・・・ [review] (starchild)[投票(2)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★5 懐かしい時代だが、この映画の前半を観て郷愁を感じたんじゃない。わが子の横で打ち震える胸を、こみ上げる涙を押さえるのに苦労させられた「終盤の表現力」にこそ満点を付けた。‥‥以下「わが家の実況中継付き」 [review] (パッチ)[投票(27)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★3 自分は大人過ぎず、子供過ぎないのだなと感じました。 [review] (パブロ)[投票(7)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★4 遠近法世界とフラットなアニメ絵世界、そのつなぎ目/あるいは、まわりながらのぼってゆくこと。 [review] (crossage)[投票(14)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★5 あの懐かしい匂い・・・、忘却の彼方に消えていた僕の子供の頃の思い出が鮮明に蘇る。暫くの間、僕はひろしと共に大人帝国の住人になった。 [review] (さいた)[投票(4)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★4 1970年大阪万国博、2001年インパク・・・今の子供が気の毒だ。 [review] (アルシュ)[投票(24)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★5 私は愚かだった!私が2001年に観なくてはいけないのは『千と千尋〜』ではなかった!この子どもたちを見よ、家族を見よ!今を生きる人すべてにずっしりと手渡されたこの宝を。 [review] (はしぼそがらす)[投票(22)]
耳をすませば(1995/日)★4 「不文律」に対する宮崎駿の挑戦的な問いかけ。 [review] (uyo)[投票(21)]
エリザベス(1998/英=インド)★5 どっかで観たことあるような展開やなあと思ったら、「ゴッドファーザー」でした。ケイト・ブランシェットが成熟し、孤立していくようすが素晴らしかった。 (ハム)[投票(4)]
キャッチ22(1971/米)★5 ”いくで、アラン・アーキンオーソン・ウェルズアート・ガーファンクル!”(間髪入れず)”キャッチ22!””糞ッ!” [review] (kazby)[投票(3)]
プリティ・リーグ(1992/米)★4 「姉ちゃん!一発頼むぜ」がヤジからマジに。 [review] (おーい粗茶)[投票(12)]