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PINHOLEさんのお気に入りコメント

サマーウォーズ(2009/日)★3 びっくりだ。おもしろくない。 [review] (イリューダ)[投票(21)]
地獄の変異(2005/米=独)★3 日本公式サイトの予告の方が格段に面白かった。 (ひこさん)[投票(2)]
妖婆・死棺の呪い(1967/露)★5 小学生の時見て、現在までもトラウマのように引きずっている映画です。 コミカルさとオドロオドロしさが同居していて強烈な印象を与えます。 クライマックスは見応え十分。数々登場する妖怪のユニークさも特筆もの。 この映画をみてからハクボクでサークルを書いて真似て遊んでいました。 (フランコ)[投票(4)]
ゲゲゲの鬼太郎(2007/日)★2 観る視点に委ねられるだろうが、自分としては大人の鑑賞に耐えうる鬼太郎を期待してしまったがためにこの点数。物語の前後が繋がらなくても、展開がいかに短絡的でも子供にとっちゃわかりやすいほうがいいだろうし、これはこれでアリかも。でも、そういう部分にこだわってこその実写化であってほしいというスレた大人の自分。だから「漫画の実写化はハズレばっかり」って言われちゃうわけさ。 (tkcrows)[投票(1)]
フル・モンティ(1997/英)★2 この程度の芸で金をもらおうというのは甘い。 (りかちゅ)[投票(8)]
21グラム(2003/米)★4 Life will go on. [review] (kiona)[投票(4)]
ゲド戦記(2006/日)★1 これは、ゲド戦記じゃない。 [review] (Orpheus)[投票(10)]
ハウルの動く城(2004/日)★1 思想的に賛否が別れる映画は撮っても、つまらない映画だけは絶対に撮らない人だと信じていたが、この映画はつまらない、びびってたじろぐほどつまらない。『風の谷のナウシカ』がガチなら『ハウルの動く城』は飛んだ八百試合だ。魔法はもういらん。 [review] (kiona)[投票(50)]
人間人形の逆襲(1958/米)★3 原題のパペット・ピープルなら人形人間だと思いますが、人間人形の方が怖い。邦題つけた人のファインプレーだと思う。 (ペンクロフ)[投票(2)]
グリーンマイル(1999/米)★3 主役二人が自分のイメージから外れていたのは痛すぎる。脇役の好演では補いきれんかった。そして原作と引き比べると「内助の功」は想像以上にでかいのだ。(以下、原作のネタバレアリ→) [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★3 あれ?終わってしまった。。あれれ、スゴイ評価高いですね。私がなにか変だったのか?ショック!う〜む、もう一度観に行ってこよう。★2 追加:行ってきました。私には「吹き替え」が正解★3 追加:3度観てわかった、その理由→ [review] (らいてふ)[投票(47)]
股旅(1973/日)★5 はい、その当時のヒッピー(笑)ですが、あの情けないラストにはチョー感動しました。なんせ70年の三島由紀夫の自決を引き金に、「死に様」なんて言葉まで流行った時代でしたから。啖呵切るところなんて大笑いさせてもらったものです。 (まご)[投票(1)]
文学賞殺人事件 大いなる助走(1989/日)★4 圧巻はやはり、原作の筒井康隆氏が、SF作家役としてバーで暴れるシーン! (STF)[投票(1)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★4 笑っているうちに口の中が苦くなってくる。 [review] (TM)[投票(8)]
ショコラ(2000/米)★4 最初はモノクロだった町が、じょじょに赤く明るくなっていく感じが綺麗!!色使いが上手いです。不思議な雰囲気も流石。 (奈美)[投票(11)]
白痴(1951/日)★5 短かすぎる。導入部の説明もくどいし、終盤のまとめ方も物足りない。これは5時間の大作にして再上映しなおすべきですよ。松竹映画は残されたフィルムを復活させ、デジタル処理を施して、この映画の再興に努めよ。 [review] (chokobo)[投票(7)]
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)★5 リチャード・オブライエン万歳! 唇から鳥肌。タイムワープで乱舞し、雲がぐるぐるで泣くのだ。 [review] (カフカのすあま)[投票(4)]
アパートの鍵貸します(1960/米)★5 コメディーなのにとても素敵なラブストーリーでもあるなんていいね、マクレーンは絶対可愛いしジャック・レモンもカッコイイです。こんなストーリーならなんかこんな恋愛もして見たいと思います。 (わっこ)[投票(3)]