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12番目の戦士さんのお気に入りコメント(1/4)

オースティン・パワーズ(1997/米)★5 「痒いところに手が届く」。前からツッコミたかったスパイ映画のあの疑問、この文句に片っ端から答えてくれるマイク・マイヤーズの脚本に万歳!! [review] (パッチ)[投票(9)]
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)★4 私の教養では、せいぜい40%位?しか笑えません。それでも十分面白い‥‥日本人しか全部笑えないこんな映画を誰かつくって! [review] (パッチ)[投票(12)]
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)★4 ド、ド、ドリフの大爆笑:欧米版って感じ。そのワリには嫌味はなく奇妙にサワヤカな下ネタ映画だが。 (水那岐)[投票(4)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★4 高校生の頃この映画のように毎日毎日ヒュ−イ・ルイス&ザ・ニュースを聞きながら登校していた。一日はそこから始まっていた。私もあの時に戻りたい本当に・・・。 (24)[投票(3)]
ブエノスアイレス(1997/香港)★1 ○予告編はよかった ×ゲイだろうがそうじゃなかろうが、延々と痴話ゲンカを見せ付けられて、面白いわけがない (ノインバレス)[投票(3)]
ザ・ロック(1996/米)★4 お手玉の夢にうなされる。これで打止めにしてくれりゃあマイケル・ベイ…。 (chilidog)[投票(2)]
ボディガード(1992/米)★3 「アサ〜ッ」なヒューストンとカリメロなコスナー。 (chilidog)[投票(2)]
フラッシュダンス(1983/米)★3 「歌」の吹き替えは許せるが、「踊り」の吹き替えは許せない。(01.12.03「許せぬ理由」追記→) [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
パッチ・アダムス(1998/米)★5パッチ・アダムス』は教えてくれる。夢を情熱を持って生きることで、今よりもっと楽しく、充実した時を過ごせることを。そして、本当の健康で健全な人生を送るには、幸せになることが必要であることを。優しい気持ちが必要であることを。 [review] (パッチ)[投票(11)]
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)★3 感性の踏絵。俺は遠慮なく踏める。 (てれぐのしす)[投票(4)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★4 泥まみれで音の割れたラジオで聴きたい、言葉の速射砲。 [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
チューブ・テイルズ(1999/英)★4 実質10分程度の持ち時間で、なかなか頑張ってると思う。一番のお気に入りは子供とお父さんの話。そのまま切り取って飾っておきたいほど、どのシーンも色合いがかわいい。子役の顔が最高!ユアンとジュードの話はいまいち。ラストのシーンも好き。 [review] (プープラ)[投票(1)]
ダイ・ハード(1988/米)★4 何よりも秀逸とおもったのは、ガラスの破片が一面に散らばった床のエピソード。ここの切り抜け方が、たぶん、この映画の基本姿勢ではないでしょうか。しかも、そのあとにトイレで電話しながら(ストーリー上、重要な会話)後処理をしているシーンもさりげなく入れてあり、秀逸。 (エピキュリアン)[投票(2)]
アポロ13(1995/米)★5 NASAの技術屋がかっこええ。 [review] (torinoshield)[投票(12)]
北京原人 Who are you?(1997/日)★2 宣伝番組で「マンモスのCGはハリウッドをこえた!」と断言していた。そこが一番の笑い所。 (chilidog)[投票(1)]
アマデウス(1984/米)★4 サリエリの故郷ではこの映画の評判が悪いそうで「当代きってのエリート作曲家の彼が、ぽっと出のモーツァルトなんかに嫉妬するわけがない」だそう。なんか忠臣蔵の吉良氏の故郷でも同じようなエピソードがあった気が。 (ミドリ公園)[投票(10)]
風花(2000/日)★1 なりにけり 昔アイドル コイズミも 固いお肌の 三十女に  [review] (G31)[投票(2)]
サボテン・ブラザース(1986/米)★4 僕のいなかではこれと「プラトーン」が併映だった。僕は思わず両手を高く差し上げ、天を仰いだ。 (TM)[投票(9)]
ダイ・ハード(1988/米)★4 小堺一機に希望を与えた。 (町田)[投票(9)]
ダイ・ハード(1988/米)★5 ちょっと奥さん、ダンナ愛してんの?その気がないなら奪うわよ! (WaitDestiny)[投票(9)]