コメンテータ
ランキング
HELP

White Galleryさんのお気に入りコメント(1/5)

誤診(1997/米)★1 ずっと待ってたのに、 [review] (mal)[投票(2)]
親愛なる日記(1994/仏=伊)★4 ヒステリックにわめくモレッティも恐いけどラストの冷ややかな目線にぞっとする。 [review] (kaki)[投票(3)]
ダーティハリー(1971/米)★5 さまざまな映画をリスペクトかつオリジナリティを出しながら進みながら、締めはマカロニウェスタン。名セリフが男の色気に画竜点睛。社会に向けたマグナム44の銃口はイーストウッドの鋭い眼差し。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
ダーティハリー(1971/米)★4 影が主役。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(9)]
ダーティハリー(1971/米)★4 カタルシスを得るという事は、こういった正義感は強いが本来暴走気味の男が、様々な理由でとことん抑えつけられた結果大爆発する瞬間なのだということを体験しました。この歯を噛み締めながら暴言を吐き捨てるイーストウッドこそ本来の彼の魅力。 (tkcrows)[投票(10)]
モダン・タイムス(1936/米)★4 これが映画だ! [review] (太陽と戦慄)[投票(6)]
モダン・タイムス(1936/米)★5 凄い。文明批判だかなんだかを抜きにしても、それでもこの人は凄い。あのスケートが、あの機械に巻きこまれた彼が。「役者根性」という言葉はまず彼に献上したい。何回撮り直したかはわからないが、ワンショットで演じる彼の完璧主義に脱帽。子供も楽しめる。 (tkcrows)[投票(7)]
モダン・タイムス(1936/米)★5 スケート姿には感動してうっとり!クラブで歌うシーンも最高!ラストの二人の後ろ姿、本当に素敵! [review] (kazby)[投票(9)]
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)★5 決して現在誰もが爆笑できるとは思えないが、食うにも困る貧困層の人々に向けた視線の優しさはチャップリン映画随一だと思う。苦しいが故に映画で泣いたり笑ったり夢見たりしたい。そんな古き良き時代の人々の映画にかける気持ちを垣間見た。 (マッツァ)[投票(4)]
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)★4 洗礼儀式。(2002/12) [review] (秦野さくら)[投票(9)]
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)★5 食べること、働くこと、愛すること。チャールズ・チャップリンの映画にはそういった人間の普遍的なテーマが盛り込まれていて、どの世代にも感動をあたえることができるのだと思う。 (茶プリン)[投票(3)]
ルーキー(1990/米)★3 チャーリーシーンが1人になると、途端にハリウッドB級映画になる… (shoppe)[投票(1)]
ルーキー(1990/米)★4 普通の作品では決してない。トラックが火花を散らしながら疾走する夜のシーンのスペクタクル!もう冒頭からイーストウッドの映画的センスの良さを確信する。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
スコルピオ(1973/米)★3 激しい追跡で、セットがくずれ額にかかる前髪がセクシーなアラン・ドロン。オーソドックスなスパイアクションだが、主役二人の存在感で最後まで見せ切る。 (クワドラAS)[投票(1)]
スコルピオ(1973/米)★4 アラン・ドロンはただ男前なだけの俳優ではなかった。男の友情とプロフェッショナルとしての矜持に引き裂かれる男を魅力的に演じてみせた。スパイものの傑作だ。 (ハム)[投票(1)]
ミラーズ・クロッシング(1990/米)★5 ハードボイルド。 [review] (靴下)[投票(2)]
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)★2 テレビと補完しあう映画、っていう構造自体にどうもピンとこない。テレビ版観賞後に観たので、たしかに謎解きにはなったけど……まず映画作品として独立していてほしかった。 (かける)[投票(2)]
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)★2 世界中の人は「なぜローラは殺されたか?」で始まるTVドラマに夢中になったが、本当にそれが知りたかった訳じゃない。ローラを中心にした事で、人間が絡み合う因果の森のようなTV版の魅力がなくなった。完全に蛇足。 (mize)[投票(6)]
目撃(1997/米)★2 TV演説を見て、「おやっ?」 自国の大統領の顔にもなかなか気付かないイーストウッド。ボケすぎだよ、爺様。 (AONI)[投票(2)]
目撃(1997/米)★2 サスペンスよりも役者さんたちの力量に目がいきっ放し。それでいいんだろうか? [review] (もーちゃん)[投票(3)]