よだかさんのお気に入りコメント(1/8)
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | review] (ペンクロフ) | 作り手の都合でリアリティを露骨に出したり引っ込めたり使い分けられて、登場人物に親身になって寄り添える筈もなく。 [[投票(19)] |
映画けいおん!(2011/日) | review] (ペンクロフ) | 小さな「地続き」のお話 [[投票(4)] |
キック・アス(2010/英=米) | review] (ペペロンチーノ) | 斜に構えたウヒウヒ映画かと思ったら王道の系譜。変化球は見せ玉で直球勝負のクールな正統派。心の底から感動した。 [[投票(8)] |
涼宮ハルヒの消失(2009/日) | review] (ペンクロフ) | 劇薬ヤマカンの不在が目に沁みる [[投票(7)] |
百万円と苦虫女(2008/日) | review] (ペペロンチーノ) | 感想は2つ。蒼井優先生はいくら見ていても飽きない。タナダユキはたぶんいい奴だ。 [[投票(7)] |
スカイ・クロラ(2008/日) | review] (kiona) | 打ちのめされるエクスタシー。 [[投票(18)] |
赤目四十八瀧心中未遂(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | DirectorがproduceするのとProducerがdirectするのは訳が違う [[投票(5)] |
天然コケッコー(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 五感で感じる「予感」の物語 [[投票(19)] |
シッコ(2007/米) | review] (死ぬまでシネマ) | またあの反米煽動家が下らないヨタ話を集めてインチキ映画を創りやがったよ。 [[投票(7)] |
フラガール(2006/日) | review] (sawa:38) | 邦画界のハードルを上げるべく登場した刺客。 [[投票(10)] |
フラガール(2006/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 2006年最高作品(洋画込みで)。ついにCMですら蒼井優が出ると「お!」と声を出すようになってしまった。 [[投票(8)] |
フラガール(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 「シーン」が良く出来た映画。2006年邦画の代表作であることに異論はない。 [[投票(9)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (甘崎庵) | ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [[投票(11)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (林田乃丞) | Yes, I'm ready to RUMBLE! [[投票(21)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (kiona) | ときどき、どう生きればいいのか解らなくなる。 [[投票(22)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (ペンクロフ) | 誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [[投票(34)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 周防正行は将来「名匠」と呼ばれるべき監督である。 [[投票(21)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (Myurakz) | 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [[投票(38)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 実に中島哲也な映画。泣いたぞ [[投票(21)] |
ミュンヘン(2005/米) | review] (ペペロンチーノ) | ジャン・ピエール・レオみたいなヤサ男がバンデラスの形相になるまでの物語 [[投票(14)] |