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牛乳瓶さんのお気に入りコメント(1/25)

ギター弾きの恋(1999/米)★4 温和な陽光を浴びているかのように黄色がかったフィルムが、眺めているだけで和みを与えてくれる。どうってことない小品だけど、幸せな昔話風な感じが悪くない。 [review] (緑雨)[投票(4)]
卒業(1967/米)★4 S$Gと切り離して語れないでしょう。映像も斬新ながら、まず音楽。内容的には大人って訳の分からない、理解できないあほもするなり、と思ってました。でも、青春映画と呼ぶにはあまりに寓話的過ぎるなあ。 (セント)[投票(1)]
卒業(1967/米)★4 久々に再見しての感想→こんなに笑える映画だったっけ? [review] (緑雨)[投票(5)]
卒業(1967/米)★4 カウンターカルチャーの代表作とか、青春物の代名詞とかいうイメージだったから、どんだけ情熱をこめて撮られたものかと思ったら、なんとも論理的というか教科書的な作り方だった。 [review] (おーい粗茶)[投票(9)]
血を吸う薔薇(1974/日)★3 土曜ワイドのような安っぽさが全編に漂うが、それがたまらなく良い。岸田森の不気味さも最高。 (直人)[投票(1)]
血を吸う薔薇(1974/日)★3 ひとりぼっちの孤独よりも、案外2人ぼっちの孤独の方が切ないかも…と思った。加えて虐げられた者への真摯な共感意識が多少胸を打つ。所詮バッタもんでも、実直な生真面目さで作られた映画には決して唾は吐けない。 (けにろん)[投票(2)]
噂の女(1954/日)★5 路地奥の薄暗がり中、中庭を囲んで女たちの「生と性」、「欲望と希望」が行き来する井筒屋の閉鎖空間はさながら木製の鳥かごのようだ。その分、北白川の病院候補地の開放感、そして一枚の壁を隔てて繰り広げられる能楽堂の男と女の駆け引きが際立っている。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)★4 正直、第一作が「つまらない」と感じた皆さんには積極的にお薦めできないことを明言しておこう。実際、これは負け戦の悲惨で荒れすさんだ戦士たちを描き続ける「退屈な」映画である。しかし、富裕な資本主義国・日本の人間から観れば、あまりにも豊饒な「退屈」であることを自分は敢えて強調しておきたい。 [review] (水那岐)[投票(4)]
ダウト あるカトリック学校で(2008/米)★4 厳格に宗教・思想を突き詰めるものの、なんと言う頑なさと怖ろしさ。思想自身は全てのものの幸福への入り口を指差すものであるというのに、それを武器にメリル・ストリープは敢えて敵を作り続け、自らの疲労をものともせず闘い続ける。己の行為を肯定してやまないその裏には狂信がある。 [review] (水那岐)[投票(3)]
噂の女(1954/日)★4 あくまで正義の旗印の下に動く、理想の女久我美子を前に、苦界より脱出せんとするひたむきな願いを胸に男たちに翻弄される母・田中絹代。時代を代表する対照的な二人の女優が、荒波に懸命に抗う姿にこの時代の女の生き様を見る。華族令嬢のお嬢様と、生涯底辺に生きつづけた女のがっぷり四つ。この図式は面白い。 [review] (水那岐)[投票(1)]
南極料理人(2009/日)★3 極限状態は普通人の裸の欲望を剥き出しにする。よって大して面白くない人物の行動が俄然面白くなるのは理の当然であり、そういう意味では知能犯的な作品。自分にとってはイセエビのフライやら、レアステーキやら、何の変哲もないラーメンやらに食欲を矢鱈と刺激されまくる罪な映画だが、観終っての余韻はさして尾を引かない。最上のスパイスは南極と言うステージである以上、内容は緩さを極めても許容されただけだ。 (水那岐)[投票(4)]
沈まぬ太陽(2009/日)★4 何よりも、飛行機墜落場面での、乗客たちの無念な気持ちと、ご家族の計り知れない悲しみの気持ちに、劇場でなかったら声をあげて泣きたいくらいの気持ちの揺れを感じた。 [review] (青山実花)[投票(2)]
転々(2007/日)★4 三浦友和は幅広い役柄を演じきる本物の俳優になってきたのではなかろうか・・・ (RED DANCER)[投票(1)]
母なる証明(2009/韓国)★4 オープニングは、「母親」の無様なダンスから始まる。微笑を浮かべることもなく、ただ無表情に踊り続けるキム・ヘジャ。その姿からは明朗さはいささかも感じ取れず、ただ必死に生きる宿命を甘受する諦念すら漂ってくる。彼女はウォンビンのためにしか笑わない。 [review] (水那岐)[投票(3)]
母なる証明(2009/韓国)★4 まさに映画的な映画ですね。映画の持つ素材を極限にまで活用し自分の映画世界を構築しようとしている。そのテクはそれほど斬新でもない。しかし、こういう撮り方は最近なかったかなあ。 [review] (セント)[投票(11)]
母なる証明(2009/韓国)★5 母の強さは正しさなのか。何にせよ、ポン・ジュノの映像から役者の演技の引き出し方から見事。 [review] (SUM)[投票(2)]
初恋のきた道(2000/中国)★5 シンプルですね。本当に人生の重要なところを切り取った映画。白黒から色彩に変わるときの画面いっぱいの紅葉のきれいなこと。人を想う気持ちはやはりこうありたい。 (セント)[投票(5)]
初恋のきた道(2000/中国)★4 チャン・ツィイーが振り向く度に、左右に編んだ御下げ髪が抜群の効果を発揮する。 [review] (ゑぎ)[投票(8)]
初恋のきた道(2000/中国)★4 ♪私ま〜つ〜わ、いつまでもま〜つ〜わ♪。見事な見事な四季の移り変わり、そして赤い服。カラーのシーンからず〜っと涙が止まりませんでした。 [review] (chokobo)[投票(2)]
初恋のきた道(2000/中国)★3 「都会から来たインテリ」というブランドイメージに惹かれたミーハー追っかけ少女の物語、とか書いたら怒られちゃうかな? [review] (緑雨)[投票(10)]