氷野晴郎さんのお気に入りコメント(11/18)
| 生きものの記録(1955/日) | 怪獣が出てこない怪獣映画 [review] (ボイス母) | [投票(10)] |
| 生きものの記録(1955/日) | 主人公はなかなかの大人物だと思うが、映画自体はその主人公を全肯定させるだけの説得力に欠けている。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
| 生きものの記録(1955/日) | ｢だから何だよ｣ [review] (隼) | [投票(4)] |
| マッケンナの黄金(1969/米) | なにも考えてない娯楽作品です。単純で面白い。こういう冒険劇がもっと作られもいいんじゃないかと思う。 (ハム) | [投票(1)] |
| マッケンナの黄金(1969/米) | お宝を求めて強欲者どもが大争奪戦…こういう題材で直球勝負できた時代の、最後の映画。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
| 生きる(1952/日) | 終始主人公を聖人として描いているのが気に食わない。むしろ狂人だろう。 [review] (オノエル) | [投票(2)] |
| 生きる(1952/日) | 「いのち短し、恋せよ乙女・・・」 [review] (mimiうさぎ) | [投票(7)] |
| どん底(1957/日) | 日本にも、こんなにソウルフルなミュージカル映画（？）があったのか！トンチキのグルーヴ感。そして、踊り狂う貧民たちのギラギラした生命力溢れる表情！今の役者じゃ絶対あんな顔はできないよ。 (緑雨) | [投票(2)] |
| 天国と地獄(1963/日) | 「ホシは花屋に向かいましたっ！」「花屋だと？？よし、誰か追え！」「……ダメです、ここには花屋に行くようなツラはいませんっ！」──黒澤さんこれはギャグですか？ (crossage) | [投票(3)] |
| 蜘蛛巣城(1957/日) | 黒澤のホラー映画。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
| 蜘蛛巣城(1957/日) | これは字幕付（ＤＶＤ）で見た方が良いと思う。（０５・１１・０１） [review] (山本美容室) | [投票(4)] |
| ティファニーで朝食を(1961/米) | 可愛いオードリーを撮りたかっただけの制作者が強引にストーリー作って結局どっちも中途半端になってしまった感じ。 (ドド) | [投票(2)] |
| ティファニーで朝食を(1961/米) | 名作と言われる映画の中にもおもしろくないものがあることを初めて知った映画。 (C) | [投票(3)] |
| 用心棒(1961/日) | ぺろんとしたいい男、仲代。ところであれはジャイアント馬場なの？？ (rana) | [投票(1)] |
| ガス燈(1944/米) | 「推理」を前面に押し出すよりも、バーグマンの苦悩する姿を中心に撮っているからこの作品は成功している。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
| 電車男(2005/日) | だみだぁ... [review] (ebi) | [投票(7)] |
| スパルタカス(1960/米) | これは正しくないよ、スタンリー。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
| スパルタカス(1960/米) | やや散漫になった感じがしないでもないが、こういう超大作をのんびりと眺めて「すごいなあ」と感心するのも映画の楽しみ方の一つだろう。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
| スパイ・エンジェル グラマー美女軍団(1990/米) | 「匂いたつ 生身の女体が 濡れて暴れてみだれ撃ち」TXの予告はあいかわらず素敵。グラマー美女といえるのはシンシア・ブリムホールだけという気もするが。 (犬) | [投票(1)] |
| ハウルの動く城(2004/日) | 天才木村拓哉の名演技に完全に喰われてしまった主演の倍賞千恵子。しかもキムタク脇役だし。まあジブリ史上最悪の駄作と言っても過言ではないだろう。 [review] (HILO) | [投票(2)] |