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ムクさんのお気に入りコメント(12/13)

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★4 総てはミュージカルのために。そしてエゴのために [review] (ペペロンチーノ)[投票(36)]
氷の微笑(1992/米)★1 カメリハだからとストーンを騙して無理矢理ノーパンで足組みさせ、それをまんまと本編に使ったばかりか最大の呼び物にするとは…舞台裏までC級エロサスペンスだ。 (mize)[投票(9)]
コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ)★4 出だしはスケベ親父の映画かいな?と思ったら、過去の人脈も生かしつつコーリャと強い絆を結ぶ。やるじゃないのショーン・コネリー似の干されたチェロ奏者。プラハの町並みや郊外の映像もいいぞ。もちろんコーリャは言うこと無し。 (RED DANCER)[投票(4)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★5 「この人はこういうふうにしか生きられないのか!」っていう嫌悪感とやりきれなさ。いままで自分が見捨ててきたタイプの人の心の闇を見せつけられたよう。 [review] (おーい粗茶)[投票(26)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★4 僕はまだ理解できていないし、理解したくない。ただ、ずっとスクリーンを見入っていたことと、ラストで涙を流していたことだけは事実。 [review] (まこべえ)[投票(2)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 ビリーにとって、踊りは何かの手段でも何かの捌け口でもない。ただ自分の鼓動に耳を傾ける。その「生きている!」という強烈な感覚。 [review] (はしぼそがらす)[投票(23)]
耳をすませば(1995/日)★5 家が近い、懐かしい初恋、いいなあ。俺もあんな告白してみたかったよ。 [review] (torinoshield)[投票(13)]
初恋のきた道(2000/中国)★5 はうぅぅ、チャン・ツィイー可愛いよう〜、可愛すぎるよう〜。どうしてとっとこ走るんだよう〜。 (ホッチkiss)[投票(25)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 ジェイミー・ベル演じる少年が踊りに込める怒りや情熱が胸を打つ。 早く大人になることを求められる社会において、周囲の大人が男の子の夢を 叶えてやるのを支援し続けるのは現実には難しいかもしれない。だからこそ 最後のシーンは大きなカタルシスなのだろう。ラストの父親の涙がそれを物語る。 [review] (grey)[投票(16)]
アンブレイカブル(2000/米)★2 久々に映画を観終わって、踊った(身の置き場が無くて) [review] (ボイス母)[投票(11)]
タイタニック(1997/米)★1 あの事故で死んだ人達は、これを観たらどう思うだろう。これじゃ、まるでジャックとローズの恋を盛り上げるためにタイタニックが沈んだみたい。以下、かなり長いので嫌いな人だけ読んで下さい [review] (mize)[投票(44)]
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)★5 愛に生き、芸に生きた主人公が美しい。そして革命の嵐が全てを巻き込み破壊する。 (KADAGIO)[投票(8)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 理由は好きだから。ベル少年の自然な表情とダンスに魅了された。 [review] (kinop)[投票(6)]
雨に唄えば(1952/米)★5 憂鬱な雨さえも彼が踊ると美しい自然の舞台になる。人を楽しませることは感動させることよりも難しい。彼はいとも簡単にこの両方をダンスで観客に与える。しかしその裏には多大な努力が隠れているに違いない。 (KADAGIO)[投票(19)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★5 自分の気持ちをあのような形でしか表現できないという切なさに泣いた [review] (TOMIMORI)[投票(15)]
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)★5 本当に後悔して泣く時、あんなふうに涙が出る。奇異な設定や無理もいっぱいあるけど、大切なところをしっかり押さえた気持ちの入った作品だと思う。 [review] (パッチ)[投票(16)]
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)★3 ラストについての解釈と、バートン監督のひっかけをレビューにて [review] (アルシュ)[投票(15)]
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)★4 立食パーティ会場とか、大きなホールへ入ると、心のどこかで「ここが逆さまになったらどこに掴まろうか」などと考えてしまう。 (はしぼそがらす)[投票(12)]
陰陽師(2001/日)★3 一部を除いて出演者に不満なし、原作者も脚本に加わっている、帝や強力な御霊まで巻き込んでまさに天下の一大事。なのにスケール感が伝わってこないのは、何故だ? (木魚のおと)[投票(7)]
ガタカ(1997/米)★5 私の中にはジュード・ロウという人は太陽にさらすと溶けそうなイメージがあります。定温の部屋でワインのようにじっくり丁寧に扱いたい彼。 [review] (WaitDestiny)[投票(6)]