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★4ことの次第(1982/独)学生映画にありがちな「何かデカイことやってやる!」という思いは感じたが、その思いだけが空回りしている。つまり、いつも通りのヴェンダースだ。kekota[投票(1)]
★3グラディエーター(2000/米)脚本や編集をあまりにヒネリ過ぎて、わけわかんなくなっちゃう映画が増えてるなかで、久々に硬派でストレートな映画。デキの悪いプロレスのようだけど、そもそも、それが男の「生き様」と「死に様」だ!ボイス母[投票(1)]
★4ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)生きることも死ぬことも一瞬の偶然性にさらされる。「あなたが死んだことが悲しいんじゃない……あなたが死ななかったかもしれないことが悲しいの」。shu-z[投票(1)]
★4PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)やっぱりティム・バートンは「映画バカ」じゃなかった、単なるバカだった。けにろん, kekota[投票(2)]
★3アンブレイカブル(2000/米)「壊れた男」の、間違った思想性 [review]kazby[投票(1)]
★3漂流街 THE HAZARD CITY(2000/日)三池崇史の映画が、だんだん「アクション」じゃなく「パフォーマンス」になっていくよ〜。ジョー・チップ[投票(1)]
★5サマー・オブ・サム(1999/米)マルコムX』以後のスパイク・リーの集大成。狂ってるのは殺人鬼ではなく、むしろ「あなた」です。torinoshield[投票(1)]
★3秘密の絆(1997/米)愛しさと切なさと心強さと [review]ことは[投票(1)]
★4ミスター・ミセス ミス・ロンリー(1980/日)オメコとチンポが官能だ、なんて言ってる奴は古すぎる。神代は人間の官能にもう飽きてた。「ミスター・ミセス ミス・ロンリー」の映像は、ひとつひとつが性感帯のように感じやすく濡れている。ALPACA[投票(1)]
★4リーサル・ウェポン4(1998/米)(ジェット・リーはヒネるが)何のヒネりもない。予定調和であることへの開き直り・・・いや、「開き直ること」にさえ開き直ってる。だから、いい。あき♪[投票(1)]
★4ソナチネ(1993/日)ヨーロッパ映画でもなく、アメリカ映画でもなく、イラン映画でもなく、チェコ映画でもなく、日本映画でさえない。ここには確かに<北野映画>があった。skmt[投票(1)]
★4降霊(1999/日)これがフジテレビの午後9時から放映されたということは、少なくとも約1000万人以上の人が黒沢清を目撃したことになる!フジの英断、恐るべし。は津美[投票(1)]
★3ネネットとボニ(1996/仏)「ゴボゴボ」っというコーヒーのたぎる音、焼きたてのパンの香り、女性の肌のようなピザ生地の柔らかさ。そんな体中の五感を刺激するような映像のフェロモンがたっぷり。くたー, minoru[投票(2)]
★4ゴダールの決別(1993/スイス=仏)ゴダールは遠くになりにけり。これを理解するにはあと8年はかかる。Cadetsファン改めジンガリーLove, ina[投票(2)]
★3うなぎ(1997/日)質問 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★2富江(1998/日)B級ホラーで突っ走ればいいのに、へんにA級ホラーに憧れを抱こうとしてるから、C級ホラーになってる。V・D[投票(1)]
★3ギルバート・グレイプ(1993/米)この時のディカプリオの演技は神が憑いてる。Madoka[投票(1)]
★4チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米)男は守るべきものを守るためのに、命がけのジャンプをした。なつめ[投票(1)]
★4GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)何より川井憲次の音楽。中田秀夫の『カオス』の音もすごくいい。Ryu-Zen[投票(1)]
★2レオン(1994/仏=米)女優選びのセンスの良さだけは認めます。Madoka[投票(1)]