ダリアさんの人気コメント: 投票数順(14/24)
人気コメント | 投票者 | |||
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図鑑に載ってない虫(2007/日) | 真正面から見たら損をする。それなりにビッグネームの役者たちが大真面目に妙ちきりんなことをワチャワチャやってる、それを楽しめばいいだけ。ただし疲れている時に観てはいけない。 | 青山実花 | [投票(1)] | |
ひまわり(2000/日) | ビタ一文心を揺さぶられないどころか、気持ち悪くて虫酸が走るわこれ。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] | |
新聞記者(2019/日) | これはこれで良い作品だが、熱い若者ふたりの目線だとどうしてもステレオタイプになりがち。別の視点でこの話を描いたら……。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
ベロニカは死ぬことにした(2005/日) | 美しい映像や雰囲気、そして真木よう子の例のシーンなど、全体的に「ほら耽美でしょ」という押しつけがましさを感じる。そしてサナトリウムの既視感よ。精神病院を耽美に描こうとするとこうもステレオタイプになってしまうのか。耽美かもしれないけど退屈。 | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
魔法遣いに大切なこと(2008/日) | 「魔法士」という職業を奇天烈なものにせず、ごく自然な職業として溶け込ませているところが良い。だからこそ、若者ふたりの超絶棒演技でさえも成長を描く青春映画のメタファーにも感じられる。なんだけど、 [review] | 水那岐 | [投票(1)] | |
劇場版 SPEC〜天〜(2012/日) | この作品(劇場版)まで見た人って、ドラマ版含めてこの薄ら寒いギャグテイストなノリを楽しめる人が大半だろうが、このノリが痛いと感じる私には少々、いえ相当つらかった。見応えは加瀬亮パート、それで何とか踏ん張った。あと素朴な疑問だが、 [review] | さず | [投票(1)] | |
映画 ビリギャル(2015/日) | 特筆すべきはテンポの良さとわかりやすさ。だからこそ少々の難には気づかないままストーリーに夢中になれる。ベタな展開だけどハートウォーミングで素晴らしい青春映画。 | ゑぎ | [投票(1)] | |
蛇にピアス(2008/日) | 雰囲気雰囲気、アンニュイな雰囲気。刹那的で無軌道な若者の雰囲気。「雰囲気」を作り上げようと拘り過ぎたのか、人物から伝わってくるものが無い。淡々としすぎて過激なセックス描写すら退屈に感じてしまうとは。 | 水那岐 | [投票(1)] | |
TOKYO TRIBE(2014/日) | 全編ラップという斬新なアイデア、チープながらもSFチックな世界観。それなのに肝心のストーリーがくだらないのが残念で仕方ない。MC(だよね?)の染谷将太がうまいこと作中に溶け込んでるのが一番の見所。 | けにろん | [投票(1)] | |
雨鱒の川(2004/日) | ひっどい脚本と演出だなこれ……。子供時代をノスタルジックに描写すれば心温まる映画になると思ったら大間違いだ。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
MW -ムウ-(2009/日) | 原作未読。そのためか登場人物のバックグラウンドがよくわからないまま観終えて、ここで皆さんのコメントを読んでようやく内容を理解した。よくわからないながらもこの映画を観て唯一わかったことは「きっと原作は物凄く面白い物語なんだろう」ということ。 | 青山実花 | [投票(1)] | |
HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016/日) | 安田顕、前作がアレで今作コレか。それほどまでに出演したかったのか、それともオファーを引き受けてくれる俳優が他にいなかったからか。 | さず | [投票(1)] | |
天然コケッコー(2007/日) | 都会人が大事にする田舎像=理想郷に、田舎者は「……デスヨネー」としか。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] | |
火垂るの墓(1988/日) | 若い頃に一度でも観れば良かった。40代で初めて観ると、どうしても西宮の小母さんの方に感情移入してしまう。この手の映画に批判的な意見を書くのは勇気が要るが、 [review] | こしょく | [投票(1)] | |
自虐の詩(2007/日) | 「原作と比べて……」というコメントは書きたくなかったが、丁寧に描いて欲しい箇所を省き過ぎ(もしくは端折り過ぎ)、逆に不要なエピソードが冗長に感じる。特にイサオと幸江の出会いの回想シーンは、ダラダラ詰め込まず短い方がインパクトが大きかったと思う。 | 水那岐 | [投票(1)] | |
ちはやふる 上の句(2016/日) | これ、一体何が悪いんだろう?台本が悪い?演出が悪い?役者が悪い? [review] | けにろん | [投票(1)] | |
テッド(2012/米) | 設定は抜群に面白いし下ネタ満載で可笑しいんだけど、その勢いだけなのか半分観たあたりですっかり飽きた。その後の展開が想像つくのも悪い方に作用し、さらに退屈さを増す。一番の見所は、テッドが椅子によじ登ってくるりと向きを変えて座る、精巧な動き。この座り方には本当に感心した。 | disjunctive | [投票(1)] | |
白ゆき姫殺人事件(2014/日) | 作中のツイッター描写がクド過ぎなくて良い。これ以上ツイッターがゴチャゴチャ出てくるとしつこく感じるところだった。また、登場人物それぞれに味があって面白い。特に小野恵令奈、演技力の無いところが逆にいかにも現代風な女子を演じきれていたのではないだろうか。 | けにろん | [投票(1)] | |
REC/レック2(2009/スペイン) | こうなってしまうと途端に興ざめ。結局何でもアリになっちゃうから。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
THE 有頂天ホテル(2005/日) | 絶対に、疲れた時に観てはいけない。舞台っぽい演技や演出が尚更鼻についてイライラする。もしも疲れていない時に観ていたら、感想は違ったものに……いや、なっていないな、きっと。 [review] | けにろん | [投票(1)] |