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ゆーこ and One thingさんのお気に入りコメント(15/71)

フリークス(1932/米)★4 正直面白かったです。ただ、この僕のこの「面白い」の中に、興味本位の下衆な気持ちがあったことは自覚しておきたいと思います。そして作り手にも同様の意識があったことであろうは理解しておきたいと思います。それでも面白かったんです。 [review] (Myurakz)[投票(12)]
いま、会いにゆきます(2004/日)★4 金遣えば良いと言うのと対極にある、丁寧な丁寧な作品で、感心しっぱなしの作品でした。魅力が詰まってます。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
ハウルの動く城(2004/日)★2 前評判からするとキムタクが大健闘、けどその分シナリオが腐ってた。雰囲気に酔うにも半端なメッセージ性が邪魔をする。城も意味なく動く。監督は観客を楽しませるって事を忘れてしまったのかなぁ? (X68turbo)[投票(4)]
ハウルの動く城(2004/日)★1 思想的に賛否が別れる映画は撮っても、つまらない映画だけは絶対に撮らない人だと信じていたが、この映画はつまらない、びびってたじろぐほどつまらない。『風の谷のナウシカ』がガチなら『ハウルの動く城』は飛んだ八百試合だ。魔法はもういらん。 [review] (kiona)[投票(50)]
ハウルの動く城(2004/日)★3 ストーリーが随分大雑把。手抜きにも程がある。今迄観た宮崎駿映画の中で唯一、話がまとまってないと思う。『トトロ』も『ナウシカ』も『魔女の宅急便』も『もののけ』も、実際にはあり得ないモノが出てきても、話の展開としてはまとまっていたから楽しめたのに。 [review] (リア)[投票(3)]
ハウルの動く城(2004/日)★3 これって、本当に宮崎駿の作品なの?何か、誰かに無理遣り作らされたみたい。以後、原作を未見なので、原作とかけ離れた指摘をするかもしれませんが、あらかじめご了承下さい→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(12)]
ハウルの動く城(2004/日)★2 こんなんなら、紙芝居20ページほどで見れれば十分だ。 [review] (あき♪)[投票(7)]
とらばいゆ(2001/日)★3 同じ女でも見ていてぶん殴りたくなるのに、男の人だとどういう気持ちがするんだろ。あの奥さん(瀬戸朝香)の言ってることしていることは、反抗期の中学生並だ。だけど最後のシーンでぼろぼろ泣いた自分の方がもっとよくわからない。(04/12 VHS) (きわ)[投票(2)]
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)★3 大ヒットした原作ものだから仕方ないのかもしれないが、例えば柴咲コウにあんな中途半端な関わり方をさせるくらいならそんなものは全てカットして、むしろ若い2人だけの物語を観ていたかった。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
メッセンジャー(1999/日)★2 何ごとにつけても善悪の対比が明確で、登場人物のキャラも実に類型的。物語もテキパキと進むし映像もこなれてるし、ハリウッド的とも言えるそのノリを巧みに邦画に移植したのは素晴らしいことだと思う。が、私はその手の映画が元来どうも好きではないのだ。 [review] (tredair)[投票(3)]
メッセンジャー(1999/日)★4 自転車配達の運営が、物語りの中でしっかり説明されていたので、話がとても分り易かった。飯島直子演じる女性が、少しずつ仕事に魅力を感じていく姿が微笑ましい。どんな仕事でも、こういう気持ちが生まれると、ちょっと得した気分になるだろうなぁ。 (かっきー)[投票(1)]
メッセンジャー(1999/日)★4 剛くんで大丈夫か?なんて気持ちは吹き飛んでしまった。それぞれの持ち味が巧く出ていて、中でも飯島直子良かった。彼女の代表作といっていいかも・・・ (ペパーミント)[投票(1)]
メッセンジャー(1999/日)★4 暇つぶしには手頃な映画だと思ってレンタルしたけど、観終えた感想は意外や意外、「これ、思ったよりも面白いよ!」早々にDVDの購入が決定! [review] (さいた)[投票(7)]
メッセンジャー(1999/日)★5 う〜む。飯島直子可愛いなぁ.....。肩肘張らずに観ようよ。彼女とデートに、奥さんとビデオで、そういう映画だよ。 (ホッチkiss)[投票(2)]
007/リビング・デイライツ(1987/米)★4 世間の人々は漫画ちっくなボンドでないと許さないらしいが、『女王陛下の007』と並び、こんなボンドがとても好きだ。私が許す・・・あれっ!もういないの? (sawa:38)[投票(5)]
007/リビング・デイライツ(1987/米)★4 一連の前作とは趣を変えて、感情を露わにするボンド、、結構好きです・・ [review] (ガンダルフ)[投票(2)]
007/リビング・デイライツ(1987/米)★3 どう見てもプレイボーイには見えない堅物の007、でもなかなか男臭くてダルトンのボンドは嫌いじゃないです。作品的には個々のアクションの印象が薄くて残念ですが、ラストの空中バトルはそれを補って余りある程のインパクト。M・ダボが魅力薄なのが痛い。 (takamari)[投票(2)]
007/リビング・デイライツ(1987/米)★3 少なくとも、この路線で続いていれば、僅か2作でダルトン・ボンドが終わる事もなかったんだろうけどね…(レビューはトラウマ入りです) [review] (甘崎庵)[投票(2)]
007/リビング・デイライツ(1987/米)★5 悪役のスケールの小ささはシリーズ屈指。でもティモシー・ダルトンのアクションのキレの良さ、ジョン・バリーのダイナミックな”007サウンド”がそれを補っても余りある! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(3)]
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)★4 美男美女だらけではない、どこにでもいそうな普通の人々の普通の恋だからこそ共感できる。また、男女の恋愛だけではなく親子愛、友愛も混ぜたところが成功。あったかくて心がポカポカする作品。 [review] (ダリア)[投票(9)]