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ダリアさんの人気コメント: 投票数順(18/24)

人気コメント投票者
★3ラブ・レター(1998/日)終盤の演出過剰がクドすぎる。ここまでやられると逆に涙が乾く。いいテーマなのに残念。直人[投票(1)]
★3天国から来たチャンピオン(1978/米)とても愉快な筋立てのファンタジーで、ラストもいいのだが、ユーモア味がうまく表現されてなく、またベイティーの演出もまだこなれていない感がある。残念。寒山拾得[投票(1)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)こんな映写技師ってよくいそうだよね、と思わせてくれるフィリップ・ノアレの存在感が見事。ことは[投票(1)]
★5ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)超モダンでポップなデザインの家のセット、計算しつくされたカラフルな色彩感覚、軽快な音楽。全ての面で脱帽!ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★4ソウル・フード(1997/米)本当に美味しい食事は、レストランでなく家庭で作られる(・・・と、家族に言われてみたい)。料理だけでなく、音楽も併せて、独特の黒人文化に触れることができる作品。 ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★5黒い瞳(1987/伊=仏=露)気味悪くて目をそむけたくなるくらい、マルチェロ・マストヤンニの演技が巧すぎる。 [review]Myrath[投票(1)]
★4ストリートファイター(1975/米)男気を秘めた、物静かで寂しげな男を淡々と演じていたチャールズ・ブロンソン。もしかしたら彼の地が一番出ていた映画かもしれない。ボビチタ[投票(1)]
★3ビー・バップ・ハイスクール(1985/日)マドンナ役が中山美穂だから [review]ナム太郎[投票(1)]
★3メイフィールドの怪人たち(1989/米)ご近所の皆さん、お節介だね。私はメイフィールドには住めないや。ユリノキマリ[投票(1)]
★2女盗賊プーラン(1994/英=インド)そもそも、幼女にこんな演技をさせてまで映画を撮ること自体が不愉快だ。 [review]水那岐[投票(1)]
★5クライング・ゲーム(1992/英)全編を彩る数々の名曲が、作品のテーマを浮き彫りにしていく構成が心憎い。ナム太郎[投票(1)]
★3ミスター・ベースボール(1992/米=日)カルチャーギャップものとしてはそれなりに楽しめるが、こんな安易な設定が白々しい。 [review]1973[投票(1)]
★5パットン大戦車軍団(1970/米)パットンを生まれた時代を間違えた男として捉え、その栄光と悲劇を、壮大なスケールの中に埋没させることなく描き出すことに成功している。ジャイアント白田[投票(1)]
★4パリは霧にぬれて(1971/仏)船がセーヌの運河を伝わっていくトップシーン。物語が始まっていなくても、とにかく観客を惹きつけてしまう。これから何が起こるんだろうと。しかもその画面が何ともいえずキレイ。導入部分でこれだけワクワクするとは。ゑぎ[投票(1)]
★3Wの悲劇(1984/日)コラッ!三田村邦彦、コトが終わった後で「今日は大丈夫な日?」とか聞いてんじゃないよっ!初めからコンドーム付けなさいって!にゃんこ[投票(1)]
★4追いつめられて(1987/米)ケビン・コスナーがどんどん追いつめられる展開はハラハラドキドキで面白いが、ジーン・ハックマン、動機は結構イージーかも。ゆーこ and One thing[投票(1)]
★5攻撃(1956/米)こういうことは、恐らくどこの軍隊内部でも起きていたのだろうが、ここまで正面切って一片の妥協もなく軍隊内部の腐敗を描き切っているとは・・・物凄い衝撃だった。tkcrows[投票(1)]
★4ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)なんとなく手塚治虫先生の『火の鳥』を想起した。はしぼそがらす[投票(1)]
★4太陽はひとりぼっち(1962/伊)タイトル・バックに流れる音楽がとても良い。作品にピッタリ合っている。でも、この邦題は何!?まさかアラン・ドロンが出てきたから「太陽」を持ってきたのか?原題通り、『蝕』でいいじゃないか!わっこ[投票(1)]
★5その男ゾルバ(1964/米=ギリシャ)全ては、この一言のために・・・。 [review]甘崎庵[投票(1)]