ゆうさんのお気に入りコメント(2/6)
| 海の上のピアニスト(1998/伊) | 人間って「育ち方」「環境」がとても重要だと思う。なぜ彼はそうしたのか・・彼の選択は哀しいけれど理解できる！！ [review] (m) | [投票(10)] |
| 戦場にかける橋(1957/英＝米) | 登場人物が戦争反対と叫ぶような安易な演出はない。この作品のテーマは、すべて橋が語ってくれる。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
| ファイヤーフォックス(1982/米) | そんな作戦アリ？ [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
| ノッティングヒルの恋人(1999/米) | これぞTop of Love Story★ヒュー・グラントのせつない演技、そして、ジュリア・ロバーツの女優である前に一人の女性であることを表現した演技にやられました。こりゃー、オススメです！ (makoto7774) | [投票(6)] |
| マルコヴィッチの穴(1999/米) | アイディア満載の傑作。マルコビッチやりたい放題ですね（やられたい放題か？）。 (マルチェロ) | [投票(2)] |
| フランティック(1988/米) | 屋根の上で、人知れずみじめな状況に陥るハリソン・フォードを見て、初めてこの俳優をかっこいいと思った。 (G31) | [投票(2)] |
| 生きてこそ(1993/米) | 映画としての完成度は決して高いとは言えない。だが、「Based on a true story」であることの意味が、いつまでも心の中に重くのしかかってくるだろう。…衝撃の感動作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
| ミッション：インポッシブル(1996/米) | トム・クルーズの「ミッション：一人で出来るもん」。 (バカイチ) | [投票(7)] |
| ブロウ(2001/米) | 心を打つジョニー・デップの演技から、最も大切なものは何か、そしてその最愛なるものを守るためにすることは何なのか、考えさせられた。ある程度色々なものを背負っている人に見て欲しい作品。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
| パウダー(1995/米) | ラスト、あまりにも強引にまとめてしまった感じ。それでも辛い話にも関わらず清々しさが残ったのは何故？ここでもジェフ・ゴールドブラムはいい役者してます。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ザ・フライ(1986/米) | ホラーを被った純愛物語。ラストの哀しさは『デッド・ゾーン』に通じる。未だにジェフ・ゴールドブラムを見かけると「蝿だ」とのたまう妻をなんとかしてください。 (tkcrows) | [投票(12)] |
| ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | ブリジット・ジョーンズ｡モテない女のカリスマであり、モテる女にとって一番敵にまわしたくない女。以下少々モテる女のためだけの [review] (WaitDestiny) | [投票(61)] |
| ＣＵＢＥ(1997/カナダ) | これ、たまたまニューヨークで観たんだけど、最初の犠牲者のシーンで、映画館のなかに、拍手が起こったのでした。おー、すげーアイディア！って感じ。カタルシスはないけど、でも、ずっとそうやって応援しながら最後まで観せてしまう。「制作費よりアイディア」の証明。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
| 判決前夜 ビフォア・アンド・アフター(1996/米) | 父親の愛が痛い。2002.6.4 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
| ガタカ(1997/米) | 近未来の世界は、遺伝子で判断されてしまう厳しい世界だった。 [review] (ペパーミント) | [投票(4)] |
| となりのトトロ(1988/日) | ラピュタやナウシカとはまったく違うけれど、これもあり！ [review] (ペパーミント) | [投票(3)] |
| イレイザーヘッド(1977/米) | ベストオブザ悪夢！この映画の影響で私が妊娠中に見た夢は… [review] (peaceful*evening) | [投票(15)] |
| イレイザーヘッド(1977/米) | 頭を掻くと白いモノがポロポロ出てくるのは、俺の頭も消しゴムだから!?（←それはフケです） [review] (カズ山さん) | [投票(12)] |
| ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 子供に人生の負の側面を見せないために、ここまで嘘を重ねる必要があるかと反発を感じながら観ていたが、しまいには押し切られた。 [review] (G31) | [投票(12)] |
| ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | メソメソしてるので軟弱な映画と思われがちだが、男は死んでも愛するものを守らなきゃいかんという、非情なまでにマッチョな映画。 [review] (G31) | [投票(11)] |