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peaceful*eveningさんのお気に入りコメント(2/56)

マスク(1994/米)★4 ステレオタイプになりがちなお色気ヒロインを「本当は自分に自信がない女の子」と分析して演じたディアスに好感。それまで居場所のなかった男女のめぐりあいと自己発見ともとれる。 (mize)[投票(5)]
遠い空の向こうに(1999/米)★4 原題:October Skyのスペルを並び替えるとRocket Boysになります。 映画一口メモでした。 (AONI)[投票(28)]
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾)★2 汚いカメラワーク、下品な音楽、ニヤつくだけの孔明、どこを取っても最低。アホくさ。下手クソ過ぎる。でも、気になってる方きっといると思うので一応報告だけしておきますね。鳩は、 [review] (mal)[投票(8)]
惑星ソラリス(1972/露)★4 俗世から遠く隔離された巨大な密室で、夫が死んだ妻と向き合う。埋葬した自分の愛と向き合う―― 一秒たりとも目が離せない映画、そしてネタであるが…… [review] (kiona)[投票(5)]
ハウルの動く城(2004/日)★3 有機的に絡み合わない個々のテーマといい、脆弱な背景の中で展開する物語といい、荒削りを通り越して、まるで子供が描き散らかした落書きみたい。でもそれ故に、支離滅裂に打ち上がる花火のように、邪気のないパワーがスパークしてる。 [review] (くたー)[投票(9)]
ハウルの動く城(2004/日)★2 結論から言うと、これはハーレクインロマンスだ。ハーレクインロマンスというキーワードで、この映画のすべてが理解できる。 [review] (ペンクロフ)[投票(34)]
ストーカー(1979/露)★4 タルコフスキーの遺作『サクリファイス』がベルイマン的であるならば、その徴候はここから始まっていたと見るべきだ。[Video] [review] (Yasu)[投票(5)]
アフタースクール(2008/日)★3 放課後、そして卒業後――人は誰しも裸で生まれてくるのに、いつしか裏切りに塗れ、みずから嘘を纏って……なんてな(『踊る〜』のさん風) [review] (kiona)[投票(9)]
コヨーテ・アグリー(2000/米)★3 美輪明宏の半生振り返り系の番組で、上京したての彼(女)が喫茶店でGOGOBOY(ウエーター兼ダンサー)として踊っている姿を見て、こりゃコヨーテアグリーだと思った。俺だけか!しかも数十年後コヨーテはきちんと犬神に成長。 (niboto)[投票(8)]
ダークナイト(2008/米)★4 バットマンマニアもそうでない人も、とにかく全方位をねじ伏せてやろうという志の高さ。 [review] (Myurakz)[投票(26)]
ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)★5 成層圏とか無重力とか酸素なんて当たり前のようにすっ飛ばす奇想の数々。かすかに懐かしさを感じるのは、メリエスの月の旅に少しリンクしているからかも。 [review] (くたー)[投票(4)]
ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)★5 チーズを喰いに月に行こう!という発想がもう最高です。 (黒魔羅)[投票(3)]
ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)★4 クレイアニメの質感がチーズの食感と重なって(ホントは違うけど)とっても美味しそう。チーズが食べたいから月に行くという発想にしても、自販機?ロボットとスキーという組み合わせにしても、バカバカしくて最高。 (緑雨)[投票(1)]
七人の侍(1954/日)★5 三船敏郎の演技が驚くほど下手。そのくせ目が離せない程カッコいい。「銀幕のスター」なんて言葉が活きていた時代の、本物の「銀幕のスター」の輝きを観せてもらった気がします。 [review] (Myurakz)[投票(30)]
七人の侍(1954/日)★5 もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)★3 予想したものが予想通りに出てきたのに、予想しなかった違和感を感じて落ち着かない気分になった。 [review] (Myurakz)[投票(21)]
ダージリン急行(2007/米)★2ライフ・アクアティック』 に引き続きさすが ウェス・アンダーソン 監督、衣装に小物、色彩に音楽に抜け目なくこだわってる上、私の好みど真ん中♪だけどおしいかな、脱力系過ぎて退屈。他人から見たら意味不明なやりとりは家族の中で確かに存在するけどねえ… (リア)[投票(1)]
スパイダーマン3(2007/米)★3 ちょっとサム・ライミとスパイダーマンが剥離してきてマズい方向に進んでる気がする。だが、MJがブサイクな理由が分かったので「許す」 [review] (ペペロンチーノ)[投票(25)]
エイプリルの七面鳥(2003/米)★5 どうしようもなく涙があふれた。映画をみて自然に涙することを忘れかけていた自分にとっては、もうそれだけで5点。Thanksをたっぷり詰め込んで5点。 [review] (くたー)[投票(6)]
女囚701号 さそり(1972/日)★4 ダイアモンドは傷つかない。(02.11.20@OMS) [review] (movableinferno)[投票(12)]