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脚がグンバツの男さんのお気に入りコメント(2/5)

鍵泥棒のメソッド(2012/日)★4 娯楽作でここまで緊密でめちゃ惹きつけられ見ている間の一秒一秒がいじらしく感じられる日本映画ってそうないです。いい俳優、いい脚本、いい演出そして映画への愛が溢れていれば秀作は誕生する。 [review] (セント)[投票(1)]
ランボー 怒りの脱出(1985/米)★3 どーしてもソ連兵と闘いたかったS・スタローンが無理やり選んだシュチエーションがベトナムのソ連軍顧問団。そして・・次ぎはアフガニスタンがあるじゃない! [review] (sawa:38)[投票(5)]
免許がない!(1994/日)★3 コレを笑える人は羨ましい。私なんて、私なんて、・・・ [review] (あき♪)[投票(2)]
ザ・グリード(1998/米)★3 ファムケ姉さん、あの格好でブラジャーしてたらあかんわあ・・・ [review] (ゾラゾーラ)[投票(3)]
ゴーストシップ(2002/米=豪)★1 せっかくのCG技術も脚本と演出がくだらないとここまで酷くなるものなんですね。キャメロンをパクルにしてももうちょっと上手くパクって欲しいよなぁ〜 [review] (TO−Y)[投票(3)]
ベスト・キッド(2010/米)★3 やたらと尺が割かれる風俗観察から解るように、基本的にはlocalityの映画だから、ジェイデンの負い目も移動さえすれば解消というごく軽い扱いで、前作の造形的怨念は微塵もない。むしろユー・ロングァンの不条理な劇画振りに映画を見る。 (disjunctive)[投票(2)]
スペースバンパイア(1985/英)★2 これ以降のマチルダ・メイは服を着ているだけで違和感がある。 (tacsas)[投票(2)]
ザ・ウォード/監禁病棟(2010/米)★3 怖くない、ひねりもない、オチもいまいちというホラー映画は点数あげられません。 [review] (代参の男)[投票(1)]
奇跡(2011/日)★4 「爆発してるんやで。こんなとこ普通に住んでるなんて意味わからん。」 [review] (緑雨)[投票(7)]
ブレイブ ワン(2007/米=豪)★3 アメリカの戦争の歴史観を学ぶ。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
スパイダーマン2(2004/米)★4 シリーズ2作目において、(わたしにとって)驚愕の新事実発覚!!スパイダーマンスーツは・・・ [review] (はしぼそがらす)[投票(10)]
マッドマックス サンダードーム(1985/豪)★3 かの『SW』シリーズが第3作にしてイォークを出して大衆に迎合したような腑抜けぶりが本作にも感じられる。悪も善も知らぬ存ぜずのミーイズムこそがマックスの本懐であるはずなのに、凡ヒーローに成り下がった哀しさ。付け足しの如きチェイスも又哀し。 (けにろん)[投票(3)]
赤ちゃん泥棒(1987/米)★4 いい意味で1987年の作品とは思えない。そもそも「アメリカの寓話」作家であるコーエン兄弟の作品はどれも時代を感じさせないものではあるのだけれど。あとキャストがみんな楽しそうなのが好感を持てる。ところで気付いたかい?→ [review] (ごう)[投票(2)]
メン・イン・ブラック(1997/米)★3 あのペンライトがどうしても欲しい。寒いギャグ言った時に使いたい。 (あき♪)[投票(10)]
テルマ&ルイーズ(1991/米)★5 もうひとつのエンディングについて [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(11)]
新・猿の惑星(1971/米)★3 次回のシャトル搭乗の飛行士に誰かお茶目な人いないかなあ?猿のマスク被ったまま着陸して欲しい!さっ最高だあ! [review] (sawa:38)[投票(7)]
13日の金曜日(1980/米)★3 おそらくこの映画ではじめてベッドシーンなるものを見た幼少のワタクシ。時は流れ、もういちど見直してみる。幼心に衝撃的だったあのシーン… → [review] (WaitDestiny)[投票(11)]
エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)★2 アイディア自体は否定しないが、中盤の構成が単調。戦闘の最初に今回の戦いのテーマを言うが、あまり関係ないことが多く、背景などは変わっても戦い自体にテーマ性がないため、同じような戦闘に見えるのでさらに単調。唯一ラストはよかったかな、というかんじ。 [review] (agulii)[投票(3)]
スウィングガールズ(2004/日)★5 「一つの音楽、一つのスポーツ、一つの外国語を身につければ、人生が豊かで楽しいものになる」という言葉を聞いたことがあるが、音楽についてはまったくその通りだとしみじみと感じた。 [review] (シーチキン)[投票(14)]
ブラック・スワン(2010/米)★4 エロ・コーチからブラック・スワンに値する誘惑が足りない、熱情が足りないと言われてきた彼女の“白いバレエ”がエロ・コーチが求める“黒いバレエ”に化けた瞬間をね、スタジオのシーンで見せないのは、これ、この映画の限界ですよ。 [review] (kiona)[投票(7)]