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じゃくりーぬさんのお気に入りコメント(2/5)

ミッドナイトクロス(1981/米)★4 理系野郎と商売女の恋愛映画を作らせたら右に出る者はいない。 [review] (山ちゃん)[投票(4)]
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)★3 絶望感の圧倒的欠如、説得力のないご家族ドラマ、怪獣のでかさの見えないカメラワーク。 褒めどころのほとんどない映画だった。 [review] (月魚)[投票(11)]
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)★4 「ご覧、あれが……」令和元年6月1日、初めて娘たちと映画館でゴジラを見る。念願成就に、何も言うことはない。 [review] (kiona)[投票(10)]
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)★3 なんだか東宝のゴジラもの、「地球最大の決戦」とか「怪獣総進撃」とかを連想させて、「人間の味方」、ヒーローにして我らのゴジラ、という感じだったなあ。でも本作のラドンとキングギドラの描き方はかっこ良かった。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
プラネタリウム(2016/仏=ベルギー)★4 観はじめてしばらくの間は「間違えたかなあ」と思っていたが、全編通して観ると意外に骨太な映画に思えた。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
幻の湖(1982/日)★4 けっこう面白い。高評価を付けたくなる。 [review] (苦悩鮨)[投票(1)]
シン・ゴジラ(2016/日)★3 こういう規模の企画を一本の映画としてまとめ上げ、なおかつ興行的にも成功させる、庵野秀明という人は映画監督である前に一流の映画プロデューサーなのだろう。この映画最大の不幸は田中友幸円谷英二に当たる人物はいても本多猪四郎が不在という点である。いびつな映画だが『真昼の決闘』を見た人間が『リオ・ブラボー』を作ったような事態が起きることを期待し、この映画の成功自体は大いに歓迎する。 [review] (Sigenoriyuki)[投票(12)]
インサイド・ヘッド(2015/米)★5 Disney/Pixerはアメリカの良心。それが喪失を語り始めた。脳科学心理学の成果を良くビジュアル化したと思う。後編を見たいが、同時に作ってほしくない、という気持ちもある。思春期まででやめておくのも成熟のなせる技だろう。私の好きなキャラはムカムカ(disgust)。 (ぱーこ)[投票(2)]
シン・ゴジラ(2016/日)★5 あの時代は終戦からたった9年で初代『ゴジラ』を製作したが、この時代も東日本大震災から5年で『シン・ゴジラ』を製作し、熊本地震の年に公開した。 [review] (kiona)[投票(10)]
インサイド・ヘッド(2015/米)★3 これってピクサーにとって久々の失敗作なんじゃない? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)★3 ゴジラが真の怪獣として復活したことを祝すが、キングギドラがなぜ・・。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)★2 「なぜゴジラは暴れるのか?」−この問いに持って回ったような理屈づけをすることがいかに醜悪な作業であるか、そのことを体現した映画。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)★5 見終わった後で、とある親子の会話→ [review] (すやすや)[投票(5)]
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)★4 札幌で出会い、仙台で交際を発展させ、再び札幌に戻って所帯をもった我らが夫婦。土地勘バリバリの本作鑑賞会は、きわめて具体的に盛り上がったのだった。以下、地モティがマニアックに実況する『ガメラ2』(つーかレビューになってねえ)→ [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)★5 何度観てもドキドキする。シビれる。震える。何度観ても泣く。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
エスター(2009/米=カナダ=独)★3 自分が母親になる前に観たら★4行ってたと思う。それにしても、やっぱり一般家庭に普通に銃があるのって絶対よくないって… [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
アナと雪の女王(2013/米)★5 もうとにかく大好きすぎてリピートしまくり。もはや好きな理由は考えないことにした。 (あちこ)[投票(4)]
ノア 約束の舟(2014/米)★1 ひっでえトンデモ映画です。父ちゃん以外不自然に美男美女の家族のくっだらねえ会話を聞いてると、こいつらテレビで安いホームドラマ見て育ったのかとしか思えない。 [review] (mal)[投票(1)]
アナと雪の女王(2013/米)★4 魔法をただのファンタジー的な設定としてではなく、生まれつきの体質のような概念として描いているところがよかった。曲がいいだけと揶揄する声も聞くが、ストーリーもちゃんと練られていると思う。 [review] (agulii)[投票(5)]
アナと雪の女王(2013/米)★5 「神田沙也加すげー!」自分的感動の大半はこれ。(レビューはほんとにネタバレの嵐) [review] (サイモン64)[投票(6)]