あき♪さんのお気に入りコメント(20/61)
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | エピキュリアン) | 恐怖の表現が、天才的。っていうか、彼にとっては、それは技巧ではなくて、自然なことだったような気がする。小さい頃から何度も夢で見て、よーく知ってる世界、って感じ。 ([投票(9)] |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | ミア・ファローだからこそこの対照的な展開がはまる。周囲の友人たちが信じられなくなってくることがこれほどまでに「恐怖」とは。敵から逃げるサスペンスホラーは数あれど、ある意味、もっとも逃げ場がない映画がこれ。 (tkcrows) | とても清楚なイメージの[投票(8)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (隼) | 「安易な褒め言葉」が足りなくはないか? この映画を褒めるのはそんなに難しいことじゃない。 起てにわかファンよ! [[投票(7)] |
雄呂血(1925/日) | review] (ボイス母) | 男の純情とストーカー魂との区別がつかなかった時代の神話 [[投票(2)] |
雄呂血(1925/日) | review] (Yasu) | 話の展開があまりにも理不尽に過ぎる、と以前ビデオを観たときにコメントを書いたが、スクリーンで観直し、アラはそれだけではないことに気づいた。[新文芸坐/サウンド版+ライブ活弁] [[投票(5)] |
生きる(1952/日) | review] (mal) | 残念ながら、私が常々感じている生きることの素晴らしさと、ここにある生きることとは、意味が違う。 [[投票(7)] |
生きる(1952/日) | review] (ネギミソ) | 葬式んトコ、観てて思わず嬉しくなった。 [[投票(1)] |
生きる(1952/日) | ガンジー) | 人間、生まれるときも死ぬときも一人なんですね。 生まれたが故、死ぬことが定められた不条理。 逃げずに受け止める事は難しいんでしょうか?。以外と簡単な事なのかもしれません。 ([投票(1)] |
生きる(1952/日) | ぽんしゅう) | 個人と組織。三人集まれば組織は出来上がる。そして組織はお互いの個を殺し合いながら増殖し活力を増す。結局この問題は自分が独りにならない限り解決できないのです。 ([投票(5)] |
生きる(1952/日) | review] (coco) | いのち みじかし こいせよ おとめ あかきくちびる あせぬまに [[投票(9)] |
生きる(1952/日) | review] (kiona) | 死せる健常者よりも生けるミイラへ…Happy birthday to you. [[投票(20)] |
生きる(1952/日) | 黒澤明は「伝えたいこと」の質量がいつも桁外れにデカくて、オレは受け止めるのに必死。どのシーンを観ていても、緊張感で手に汗を握ってしまう。 [review] (ペンクロフ) | 細かな描写もいちいち胸に迫る、過激で過剰な映画。凡百の映画監督の中で、[投票(22)] |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | Linus) | 青い空のもと、太った死体がビヨーンビヨーンビヨーン。ひまわり畑で、裸になってバカ騒ぎ。緑の樹に吊るされた音楽隊。白いあひるが鳴いている。これぞ、巣立ちの狂想曲。 ([投票(3)] |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | review] (むらってぃ大使) | ひまわり畑もいいが、でかいタイヤチューブで流されるのも捨てがたい。しっかし、濃いねこれ。→ [[投票(5)] |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | movableinferno) | ブンガチャカ、ブンガチャカ、ブンガチャカ、ブンガチャカ♪(ガーガー、ブーブー、ニャー!) ([投票(8)] |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | review] (はしぼそがらす) | マグロのように時速15kmで踊り・ホップし続けていないと死んじゃいそう。て、ことは時速15kmで踊り続けていれば、死なない!? [[投票(11)] |
鴛鴦歌合戦(1939/日) | review] (くたー) | 初めて劇場で見て点数アップ。人情劇、ラブコメ、ミュージカル。一粒で(最低でも)三度の美味しさ保証します! [[投票(2)] |
鴛鴦歌合戦(1939/日) | review] (tredair) | なんとも愛くるしい映画。絶世の美女でも才女でもないが愛嬌なら誰にも負けない。そんなヒロインのキャラと作品そのものの魅力がみごとにシンクロしている。干からびた恋なんて、そりゃぁイヤよねぇ。傘をくるくる回す甘い声の彼女になら、罵られてもいい。 [[投票(5)] |
鴛鴦歌合戦(1939/日) | review] (イライザー7) | 人生の重力をすべて置いてきたこの軽さ。 [[投票(2)] |
鴛鴦歌合戦(1939/日) | review] (町田) | ジャズ[Jazz]・・・騒がしいもの、活気あるもの [[投票(5)] |