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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(25/75)

プライベート・ベンジャミン(1980/米)★4 私、やはりバツイチでヴィトン持って自衛隊幹部候補生学校に入りました。やっぱり軍隊でした。この映画を早く見ていれば…後の祭りとはこのことです。 (りかちゅ)[投票(5)]
URAMI〜怨み〜(2000/カナダ=米=仏)★2 こ、これを3ヶ国合同でつくる意味は何処に?どういうスタンスで観ればよいのか非常に迷う。横のダンナをみたら、まさにアノ白面顔の目がテン状態となっていた。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)★4 何が怖いかって、 [review] (モモ★ラッチ)[投票(6)]
マスター・アンド・コマンダー(2003/米)★3 面白くなる要素はたくさんあると思うが、いかんせんストーリーとしてやや抑揚に欠ける。それは決してこの映画にドラマが存在しないという意味ではないのだが、「山場」と呼べる場所がどこなのかはっきりしないため、終わった時に、「あ、これで終わりなんだ」とやや拍子抜けした。 (Walden)[投票(5)]
マスター・アンド・コマンダー(2003/米)★3 ウォーリーをさがせ。 (黒魔羅)[投票(3)]
スパイダーマン2(2004/米)★4 ジャンル映画として、娯楽エンタテイメント映画として一級品。あまつさえそこに良質な青春の苦悩、責任と義務なんていう、普遍性あるテーマを盛り込んでくるあたり、サム・ライミ恐るべし。 [review] (ホッチkiss)[投票(6)]
ギフト(2000/米)★4 痛い。痛いよ。心に突き刺さるよ… [review] (甘崎庵)[投票(4)]
ゼロ・エフェクト(1998/米)★4 謎解き好きには勧められない探偵映画。わがままで傲慢で自称天才のひきこもり探偵・ゼロが、初めての恋をして、友情を見つめ直して、ちょっと人間を好きになる話。 [review] (mize)[投票(2)]
ロジャー&ミー(1989/米)★3 富める者はますます富み、貧する者はさらに貧す。二極分化のアメリカの問題を、知ったかぶりの評論家口調ではなく、市民の視点から描く手法に好感と、これからの可能性を感じた。この手法でこれからもガンガンアメリカの問題点と戦ってほしい。特にブッシュと。 (すやすや)[投票(2)]
ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998/米=伊=カナダ)★3 ほっておいてよ、ワゥワゥバッシュ!。てなわけで戒律の厳しい60年代の私立女子高を舞台に進展する青春ガーリー・ムービー。ホフマンよりキルスティンレイチェルが魅せる。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米)★3 ウディの人生観を笑い抜きに見せられるとツライ (ガラマサどん)[投票(3)]
ミニミニ大作戦(1969/英)★3 整理されていないほどに多いメンツ。キャラクターの濃い車達が、更にその印象を濃くしている。ミニ逃走シーンの見事さ二始まり、イタリア人の渋滞の過ごし方も粋。僕もマイケル・ケイン 風イギリス流の歓待を受けてみたい。 (chilidog)[投票(1)]
マグノリア(1999/米)★4 「馬鹿野郎!死なないでくれっ」・・・素直じゃないところがいい [review] (アルシュ)[投票(5)]
スパイダーマン2(2004/米)★4 「貧乏でも誇り高く、後悔しない生き方をしろ」とライミは言う。「良きアメリカ人」であるために。一種の「教養映画」と言えるのかも。市井の人々を美しく讚えるその監督の心意気に泣く。 [review] (ボイス母)[投票(13)]
ゾンビ(1978/米=伊)★5 ベタベタした叙情に流されないドキュメンタリー風映像のスタイリッシュさ、痛烈な人間風刺と社会風刺の普遍性、本能と習慣だけで生きるゾンビの怖さと可笑しみ。ゾンビは腐っても、決して腐らない不朽のキング・オブ・ホラー。 ()[投票(8)]
ゾンビ(1978/米=伊)★5 世界の終わりとゾンビ・ワンダーランド。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(11)]
13日の金曜日 ジェイソンの命日(1993/米)★3 シリーズ最終作で新しい可能性を明示したってのは大変皮肉な話だ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
サンセット大通り(1950/米)★5 ★5にしとかないとグロリア・スワンソンに呪われそうだ。 (ナム太郎)[投票(11)]
サンセット大通り(1950/米)★4 大女優ノーマ、一世一代のサロメの階段降りシーン。その姿は狂おしいほどに醜悪であった。映画スタジオの脇で密かに育てられ続けてきた妖花の凄絶なる終幕。 (水那岐)[投票(4)]
スパイダーマン2(2004/米)★5 アニメヒーロー物としての最高峰を極めた感さえ覚える。笑い・涙・サスペンス・ロマンといった映画の娯楽的要素を全て網羅し尽くして、メリハリの効いた脚本。迫力満点の演技陣。サム・ライミの演出は頂点に達した。前作を見た人は必ず見るべし。 [review] (トシ)[投票(9)]