AONIさんの人気コメント: 投票数順(26/30)
人気コメント | 投票者 | |||
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IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏) | 狂人か聖人かわからないY・モンタンが森と同化していた。仏の恋愛映画は一筋縄ではない。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
フル・モンティ(1997/英) | 裸一貫ならぬ裸で一儲け。ストリップってBGMの選曲センスが重大なんだと妙に感心。 | kazby | [投票(1)] | |
地上最大の脱出作戦(1966/米) | 「戦争ごっこ」を真面目にする戦争映画自体をパロディーに。このバカさ加減は、あらゆる戦争アクション映画よりも破壊力がある。 | 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(1)] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 『トゥルーマン・ショー』という虚構のショーを作り出した企画が素晴らしい。彼の人権や出演ギャラ問題は何処へ? | ギスジ | [投票(1)] | |
靴をなくした天使(1992/米) | マスコミが作り出す虚像のヒーロー。では真のヒーローとは一体どんな人物?フランク・キャプラの時代から延々と問われているテーマ。 | OK | [投票(1)] | |
E.T.(1982/米) | 有名な自転車遊泳シーンは間違いなく名シーン。でも、子供同士の唐突なキス・シーンの方が子供心にショックだった。 | peacefullife | [投票(1)] | |
御法度(1999/日) | 新撰組がチン戦組に。ユニークなキャスティングと田口トモロヲの「プロジェクトSEX」が見物。 | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
アシャンティ(1978/スイス=米) | 去ったと思えばまた一人現れる。オールスーターのバケツリレー方式。 W・ホールデンの“やけくそ仕事”ぶりは半端じゃない。 | けにろん | [投票(1)] | |
さらば冬のかもめ(1973/米) | 汚い売春宿が忘れられない。最後まで世話の焼けるランディ・クエイド。映画が終わってからも、その後の彼が気になった。 | べーたん | [投票(1)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | ジョン・アービング作品はヒューマンドラマなのに、家族一同で和やかに見れない内容が多い。本作も“サイダーハウス”が登場してからそうなる。 | ボイス母 | [投票(1)] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | 『グリーンマイル』から人情劇を取り去った感じ。フランク・ダラボンなら、もっとお涙頂戴ドラマにしたんだろうが、それはクローネンバーグの専門外。監督の作風の違いを楽しんだ。 | ゼロゼロUFO | [投票(1)] | |
マックQ(1973/米) | ジョン・ウェインが刑事なんて!法律を破るどころか、知らなさそう。エディ・アルバートが上司なんて!いかにも信頼できなさそう・・・。 | べーたん | [投票(1)] | |
黄色いリボン(1949/米) | 短気な頑固親父というイメージのジョン・ウェインが哀愁感漂う初老演技を披露して、“大人”って感じの西部劇。対インディアン速攻作戦には驚いた。 | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
わが命つきるとも(1966/英=米) | 「信教の自由」と「政教分離」の考えが認められなかった時代の話。時代が変わった現在では、主人公に共感するのも難しい。 | ナッシュ13 | [投票(1)] | |
フィアレス(1993/米) | 人間という生き物は、怖いものが一つぐらいあった方が逆に安心だということですな。 | * | [投票(1)] | |
カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英) | この渋い豪華キャストは申し分ない。 だがストーリー以上に、ヒモであるマーティン・シーンを誘う年増エバ・ガードナーが怖かった。 | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
グロリア(1980/米) | 誰が何と言おうと『レオン』の方が面白いし、好きだ。 | 直人 | [投票(1)] | |
間諜X27(1931/米) | ディートリヒの魅力は勿論、映像の魔術師スタンバーグの巧みな合成モンタージュに舌を巻く。 | tredair | [投票(1)] | |
やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊) | 「あたしも一緒に行く〜」 小さい頃、兄貴に付いてまわった記憶のある僕には、ちびっ子の気持ちがよくわかる。 | ことは | [投票(1)] | |
やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン) | 完璧な続編・・・。というか、前作となんの変化もない。スネルさんはそれ程怖い人じゃないと思う。 | ことは | [投票(1)] |