tatさんのお気に入りコメント(3/5)
バッファロー’66(1998/米) | review] (ボイス母) | ストリップクラブのシーンで爆笑。 ダメダメ男の純愛物語。カッチョ悪い事も突き詰めればカッチョ良くなる?(ならないか) [[投票(27)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | ダメ男にもいろいろあるだろう。 [[投票(25)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (らーふる当番) | なんて「ピュア」なバカップル! 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [[投票(31)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (むらってぃ大使) | なんと不器用な生きざま。徹底的にツイてないやつ。でもでも、絶妙なはずしの効いたテンポで最後まで観させられてしまう。ところで→ [[投票(24)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (peacefullife) | ええそうです。心の底をナイフで刺されちまったような感覚を覚え、そりゃぁもうボロボロ泣いた私はれっきとしたダメ男です [[投票(41)] |
プリシラ(1994/豪) | review] (あき♪) | 普段は都会の壁に守られている、砂漠に可憐に咲く3輪の花達。毒々しくても気高く美しく高らかにその存在を誇る。 [[投票(8)] |
プリシラ(1994/豪) | review] (はしぼそがらす) | その後ろにどんな賞賛の言葉を重ねてもいいが、まず最初に出てくる感嘆詞は「どわっ!」か「ぎゃっ!」か「ぬおっ!」であってほしい。 [[投票(8)] |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | review] (ALPACA) | 歩く。走る。いっしょに歩く。じっと彼と海を見る。石を投げる。服をたたむ。素晴らしく普通な二人の恋愛映画。 [[投票(12)] |
ひみつの花園(1997/日) | review] (ina) | 連続写真=映画 [[投票(8)] |
ひみつの花園(1997/日) | review] (セネダ) | キャスティングの妙。 [[投票(1)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | review] (ヴォーヌ・ロマネ) | ユーゴスラビア出身のクストリッツァ監督による、失われた母国を偲んで渾身の力を注いだ衝撃の一本。「昔、あるところに国があった」という台詞は悲しすぎるものがある。ただ、ユーゴ現代史にある程度の見識がないと完全に楽しむ事は出来ない映画であり、内容もパワフルな演出と特異な設定で魅せる系統の作品だろうが、そこにも限界が見えてしまった。中盤のトーンダウンが惜しい。★3.5 [[投票(3)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | review] (トシ) | この映画を歴史に基づいて評価する知識はありません。感覚で言わせてもらえば、何十にもコーティングされた、アルコール濃度の高いリキュールで作られた、ボンボンという感じです。 [[投票(5)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | review] (立秋) | 久々に「映画の力」を見せつけられた気がした。全ての映画に撮る動機が必要とは思わないが、この「強さ」は動機なしには生まれないかも。 [[投票(20)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | review] (むらってぃ大使) | 旧ユーゴの困難と人間の生きる意味。長い→ [[投票(19)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | ラストの会話は脚本として映えるから使った言葉にしか聞こえんぞ。そこに真実は無い。 [[投票(17)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 北野作品は どれも素晴らしいと思う。切なさがあり、詩がある。 [review] (いくけん) | 無人の校庭。自転車。向かい合って乗る高校生2人。原風景のある[投票(13)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (町田) | ある意味 [[投票(5)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (verbal) | あまりにもハマってしまったので、カイザー・ソゼの秘密など、本作のありとあらゆる謎について研究したホームページを作ってしまいました! [[投票(48)] |
柔らかい肌(1964/仏) | hess) | ドルレアックのコケティッシュな魅力と、最後の妻の放心した笑いこれだけでこの作品は自分の中の記憶に見事に残ることに成功した。幸せな場面の描写でも常に寂しさ、そして悲壮感が漂うのはドルレアックの瞳のせいか、ドルリューの悲しげな音楽のせいかはわからないが、そのおかげでこの作品は他の凡作より明らかに秀でた作品に仕上がっている。02,03,09 ([投票(1)] |
知りすぎていた男(1956/米) | review] (モモ★ラッチ) | ヒッチが描く世界に現実味は薄いが、映画ならではのリアルに溢れている。だから好き。 [[投票(10)] |