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プロキオン14さんのお気に入りコメント(30/117)

レッド・ファミリー(2013/韓国)★4 設定の面白さだけの上っ面映画かと思ったら、なかなかどうして。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独)★4 アイツが美味しいところを全部持っていていますね。意外と真面目なつくりでちょっと残念。もっと大バカをやって欲しかった。 [review] (すやすや)[投票(2)]
シャッフル(2007/米)★3 ミステリーでもサスペンスでもないと思う。 ただのファンタジー。これがありなら何でもありだし、しかも捻りがない。否、 [review] (Sungoo)[投票(1)]
47RONIN(2013/米)★3 出島が凄いことになっていて驚いた! 浅野内匠頭が年寄りだったことよりも! 忠臣蔵パロディとして見たら十分に笑える。演者の日本人俳優らもつっこみもせずただ淡々と役に徹していて、逆に尊敬する。ジャンル・コメディに分類されてないけど、コメディでしょ、コレ? [review] (IN4MATION)[投票(1)]
キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013/米=英)★5 面白いか面白く無いかと問われれば、やっぱり1の方が面白いわけだが、なんといってもキック・アスが、そしてヒット・ガールが再びスクリーンに蘇る感激。もうこれに尽きると思う。キック・アスよ永遠なれ。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
ゲッタウェイ スーパースネーク(2013/米=ブルガリア)★3 いきなり渦中に放り込まれる展開が、その後も行って来い的に場当たりで気持が乗り損なう。数台の車載カメは設定上仕方ないが、他のマルチカメラもデジタルな即物性が横溢しフェイクドキュ的な方向違い感を募らせる。東欧情緒も夜間設定で価値が減殺された。 (けにろん)[投票(1)]
ゴーン・ガール(2014/米)★4 ファーストショットから“映画”。今どきのミステリーってこんなに進化してるんだ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
ANNIE アニー(2014/米)★4 楽曲の力に頼るところが大きく、ストーリーをきちんと紡ぐ努力が足りない。ミュージカルとしても人物の動きがおとなしすぎる。 [review] (G31)[投票(2)]
ホビット 決戦のゆくえ(2014/米)★4ロード・オブ・ザ・リング』のシリーズは毎回、観る前に長いからと億劫になるのだが、観たあと必ず「劇場で観て良かったー」と思える作品だ。シリーズの締めくくりに相応しい作品だった。ありがとう。 [review] (stimpy)[投票(1)]
P2(2007/米)★4 地下駐車場という限定された舞台の中で出来ることを殆どやり尽くしている。序盤、犯人との長めの対話では途中で人物にちょっとした動きをつけることで退屈を回避し、フォークを使ったサスペンス演出にも感心。その後もエレベーターでの水攻めなど数多い素敵アイデアやマクガフィン、人物の行動のみを描く様で勢いを持続させ、悪と対峙する車でのチキンレースに到っては思わず唸る。そしてスプリンクラーによる祝福の雨。実に見事。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
ゴーン・ガール(2014/米)★4 なんかまだ隠されている事実がありそうな… [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
ゴーン・ガール(2014/米)★4 これだけの才能があれば、本業(=物書き)の方で成功していそうではある。 [review] (G31)[投票(3)]
ゴーン・ガール(2014/米)★5 ロザムンド・パイクの名演!抜群に輝いていた。そしてどこに着地するのか全く先の読めないスト−リー展開。文句なしに面白かったけど、語りだすとネタバレになってしまいますね…。 [review] (deenity)[投票(5)]
プロデューサーズ(2005/米)★5 エンドロールでやたらMEL BROOKSの文字が出てくる?はて・・・え、ええええ、懐かしい!と思っていると、トドメの映像で圧巻。 [review] (中世・日根野荘園)[投票(2)]
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)★4 いろんな意味で「志村〜後ろ後ろ」がたっぷり楽しめた。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
その街のこども 劇場版(2010/日)★5 返すのが難しい贈り物をどうやって返すか。渡辺あやはここでも自分の小さなテーマを掘り下げて成功している。この脚本家は本当に素晴らしい。 [review] (寒山拾得)[投票(3)]
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014/米)★3 う〜ん、悪くはないけども。やっぱり前作は超えられなかったか〜。 [review] (カルヤ)[投票(1)]
バツイチは恋のはじまり(2012/仏)★2 これって、昔懐かし漫画チックなラブコメです。D・クルーガーがこんなコメディに出るのも初めてなんでしょうが、まだまだ固いなあ。もっとくだければよかったのになあなんて思ってしまいます。 [review] (セント)[投票(1)]
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英)★5 映画ってのは観る時期によってとても大きく変わるものですね。 [review] (K-Flex)[投票(3)]
穴(2001/英)★2 「You bitch!」←正直その通り。もっとやってしまえ!と思ってしまう程酷い。嫌悪感しか残らず、この映画から何を得ろというのだ。この題材なら、もっと上手くやってのけただろ。馬鹿馬鹿しい。そう、コイツら本当に馬鹿すぎ。畜生。 [review] (ナッシュ13)[投票(6)]