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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(30/75)

セクレタリー(2002/米)★4 密室のむふふな展開を覗き見してしまっているような罪悪感と、フェティッシュな行為にたいする高揚感。これにグッとくるのは男?女? (プロキオン14)[投票(1)]
パルプ・フィクション(1994/米)★5 似たような映画を見たことがない驚きとともに、映画的な面白さの頂点を見せてくれる。天才とはこうして現れ、一瞬で天才でなくなることを教えてくれた。 (ニュー人生ゲーム)[投票(7)]
パルプ・フィクション(1994/米)★4 考えるものではなく、楽しむものだと思いつつも… [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(4)]
酔拳2(1994/香港)★3 そんなアルコールじゃ目を潰すぞ. (じぇる)[投票(3)]
酔拳2(1994/香港)★2 流石のジャッキー・チェンでも、40歳を越えての青年役には無理がある(母親のアニタ・ムイの方が年下に見えてしまう)。年相応のシナリオにできなかったのか?久しぶりのカンフー・アクションは面白かっただけに、残念なシナリオだった。 (Pino☆)[投票(1)]
ドラえもん のび太とロボット王国(2002/日)★1 こりゃ、下手すれば洗脳映画になってしまう。マジで子供にこれを観せるの?恐ろし過ぎる。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
悪魔のいけにえ2(1986/米)★4 デニス・ホッパーの「チェインソー二丁装備」なとんちんかんブリがサイコーです。ニンゲンて→ [review] (ボイス母)[投票(2)]
悪魔のいけにえ2(1986/米)★5 人間、桁違いの恐怖体験をすると終いには笑い出さざるを得ないというのが前作のモチーフだったと思うのですがそれは本作品にも当てはまる感じです。とにかくラスト・シーンは凄かった。 [review] (kawa)[投票(1)]
悪魔のいけにえ2(1986/米)★5 新たなる狂気のステージへと突入した怪作。マトモな人間など一人も出てこない。最低監督(最上の賛辞)トビー・フーパーの本領発揮といった所。前作に劣らぬ得体の知れないパワーをこれまた得体の知れない方向へ開花させている、面白い。 [review] (HW)[投票(2)]
ゲロッパ!(2003/日)★3 あれほどの前フリをしてながら西田がどれ程の狂気を体現できるかにかかっていた筈。その狂気と娘を思う愛とのコントラストが映画の肝にならないといけない筈。クライマックスのショーは淡泊すぎ、内閣調査室は噴飯もの。ただただ常磐貴子が良いだけ。 (けにろん)[投票(6)]
ゲロッパ!(2003/日)★3 井筒喜劇も洗練度が増し、西田敏行の場を心得たオトボケも安心して笑える。しかし、「手堅さ」というのは時として誉め言葉にならず、パワー面での物足りなさを感じてしまうのも事実。そんな中、ひときは異才を放つ太田琴音ちゃんの能面ギャグ。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
フリーダ(2002/米=カナダ)★5 激動の時代に生まれつつ、自分の内面をテーマにしたフリーダ。奔放で激しい身体に、誰も入り込めない神聖な静謐さを秘めたフリーダ。自分の欲望に忠実ながら、いつも苛立ってるフリーダ…一緒にいたらとても疲れそうだけど、だからこそ伝記になるんだな。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
フリーダ(2002/米=カナダ)★5 文句無く満点。たしかに今年のオスカーはキッドマンじゃなく彼女かも(去年は絶対キッドマン!!)。しかし『クレイドル・ウィル・ロック』にフリーダ役は出てたっけ? [review] (プロキオン14)[投票(4)]
フリーダ(2002/米=カナダ)★5 これはフリーダが抱いた希望や不安がどのようなものであったのか、それが彼女の作品にどのように表出したかを丹念に検証した作品。 [review] (町田)[投票(2)]
ルームメイト(1992/米)★3 だんだん綺麗になってとても楽しそうな彼女を見てたら気の毒になってきた。 (KADAGIO)[投票(4)]
ルームメイト(1992/米)★3 別の解決方法の方がよかった。 [review] (24)[投票(1)]
ルームメイト(1992/米)★3 定期的に脱ぐのが良い。 (ウェズレイ)[投票(4)]
スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米)★4 お茶の間に3−Dがやって来た! [review] (アルシュ)[投票(2)]
スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米)★3 欠点だらけの映画だけど、すべての欠点は「でもこの映画、飛び出すんだぜ!」で大逆転できていると思った。劇場で観ることができてよかった。カルメン、ジュニ、ありがとう。元気でな! (ペンクロフ)[投票(4)]
回路(2001/日)★2 上っ面だけの会話と、意味の無い伏線の数々には、苦痛しか覚えない。どれだけ破綻してても最低限「ホラー」として成立していれば楽しめるけど、怖がらせることすら放棄してしまっては、もはや最低。 [review] ()[投票(1)]