デナさんのお気に入りコメント(35/51)
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏) | TM(H19.1加入)) | 静かでどちらかというと地味な作品でありながら、観ている間まるで魔法にかけられたかのように惹きこまれていきました。 ([投票(1)] |
ミスター・ベースボール(1992/米=日) | 高梨亜矢がトム・セレックの体を洗ってやるっていうのがどうにも...『007は二度死ぬ』からさほど変わっていないのね、日本観。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
ハプニング(2008/米) | ジョン・レグイザモは相変わらずイイ演技をしていたね。 (FreeSize) | シャマラン監督、初見。奇天烈なプロットにも関わらずグイグイ引っ張られていったのは、見えない恐怖に怯える群集の心理を巧みに描いたからでしょうか。面白かったです。私的“ハリウッド名脇役”の[投票(2)] |
クルージング(1980/米) | カフカ的不条理世界へと観る者を誘うだろう。フリードキン衰退前の最後の仄かな輝き。 (けにろん) | 主人公が越境していく過程を極めてセンシティヴに描き、それが主筋たる現代都会の迷宮とでも言うべきラストとリンクしたときに、相互反応して[投票(1)] |
ナイトホークス(1981/米) | スタローンの女装、似合わなすぎ!!『ジュニア』のシュワルツェネッガーといい勝負かもしれない。 (ダリア) | [投票(1)] |
博士の愛した数式(2005/日) | review] (TM(H19.1加入)) | 数学の哲学的、文学的な奥深さについての講義を受けているような感覚で鑑賞しました。 [[投票(1)] |
オズの魔法使(1939/米) | ライザ・ミネリは相当に悲惨な少女時代を送ったそうです。 (りかちゅ) | このいたいけな少女が薬物中毒になっちゃうなんて...[投票(2)] |
オズの魔法使(1939/米) | ディズニーの洗礼を受けずに済んだし、今のところこれをCGビンビンの大作としてリメイクしようとする監督も現われていない。 (水那岐) | この年にこのキャストで作られ、名作となったことは僥倖だったろう。良くも悪くも[投票(10)] |
ハプニング(2008/米) | review] (甘崎庵) | ハリウッドにはシャマランがいる。と思うと妙な安心感を持ちます。 [[投票(6)] |
ハプニング(2008/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 相変わらずシャマラン流。 [[投票(1)] |
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日) | 北林谷栄 がスゴイ。『キクとイサム』から全然変わってないんだもん、パワーの表出が。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992/日) | さくらももこの脚本が見る者の自然な涙を誘う。「好きな歌」もみな最高で、そこに施された演出もファンタジックで楽しく心地よい。 (ぽんしゅう) | 歌に込められた哀しみを悲劇ではなく切なさとしてとらえ直し、幼女とお姉さんという女同志の母性の交流へと置き換えた[投票(2)] |
スキャンダル(2003/韓国) | review] (きわ) | ’微笑みの貴公子’ヨン様の、黒くてエロい微笑み。(嗚呼ヨン様がああ〜) [[投票(5)] |
恋人たちの食卓(1994/台湾) | アン・リー初期の傑作。 [review] (ナム太郎) | 劇中の調理シーンのごとき手際の良い映画運びに唸った。印象深いラストを用意しつつも、あえて満腹の手前で箸を置かせるその手腕も素晴らしい。映画界の4つ星シェフ・[投票(2)] |
幸せになる彼氏の選び方 負け犬な私の恋愛日記(2002/米=仏) | モニカ・ポッターの着せ替え人形ぶりが楽しかったから、おまけで★4つでいいや。モニカといえば、やっぱりヴィッティ!という古〜いワタクシですが。 [review] (ぐるぐる) | う〜ん、[投票(2)] |
恋人たちの食卓(1994/台湾) | ユリノキマリ) | 長女の親友の娘が持っていくお弁当に、「贅沢なガキ!」と嫉妬したのは、私と娘だけではないはず。 ([投票(2)] |
ダーティハリー(1971/米) | りかちゅ) | 「テレビの方が所詮いいんだよね。」になってしまう声優の凄さ。 ([投票(6)] |
ベイビー・トーク(1989/米) | りかちゅ) | 発想の勝利だね。 ([投票(1)] |
ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | review] (hideaki) | 管制官も軍人も乗客もテロリストも普通の人 [[投票(2)] |
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米) | 聖櫃』なSFXで処理されたそれが又粗くて白けるのだ。 (けにろん) | 正直、懐旧の想いより爺いの冷や水的一抹の寂寥が拭いがたく、又冒頭からの見せ場も場当たり的で乗れない。中盤以降の釣瓶打ちは流石とも思うが、行き着けばナスカに宇宙人と出し殻材料。新味無き『[投票(7)] |