荒馬大介さんのお気に入りコメント(36/51)
もののけ姫(1997/日) | review] (甘崎庵) | 私にここまで両極端な評価を併せ持つ作品を見せつけるとは凄すぎ。最高の部分と最低の部分を併せ持つこの作品、私にとってはこの上なく貴重だ。こんな奇跡のような評価をさせる作品は他にないぞ。 [[投票(22)] |
ダイナソー(2000/米) | review] (ハム) | たしかに映像は凄かった。ストーリーがしょうもなかったので余計にそのことが印象に残っている。だがこの程度ならあと二、三年すれば「こんなショボいので驚いてたんか」と思うだろう。 [[投票(2)] |
ダイナソー(2000/米) | ハリーハウゼンに恐竜の素晴らしさを叩き込んでもらった身としては、このように恐竜を矮小化する映画を観ると悲しくなる。チンケな感情や葛藤を超えたところに、恐竜は存在する。恐竜をそこらの兄ちゃんのように描かないでほしい。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
タイムマシン(2002/米) | バック・トゥ・ザ・フューチャー』よりも、明らかに出来の悪いこの映画のほうを好きなんじゃないだろうか。子供の頃のオレなら、絶対にそうだ。 [review] (ペンクロフ) | これは子供の頃に時間旅行する映画。子供は『[投票(8)] |
アルマゲドン(1998/米) | review] (kiona) | この映画はバカげてなんかいない、リアルすぎるほどリアルなだけなのだ。 [[投票(19)] |
生きる(1952/日) | review] (kiona) | 死せる健常者よりも生けるミイラへ…Happy birthday to you. [[投票(20)] |
禁断の惑星(1956/米) | review] (甘崎庵) | 実はこの映画で出たモンスターは、1998年に日本で、そして2002年にアメリカで登場している… [[投票(7)] |
マタンゴ(1963/日) | 黒澤明が撮ったらどうなるか? この映画を宮崎駿が撮ったらどうなるか? 想像してみてください。本多猪四郎の真価が解ります。 [review] (kiona) | この映画を[投票(20)] |
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966/日) | 平田昭彦の眼帯姿を見ると、何となく芹沢博士を思い浮かべてしまう。金庫破りさん、カギ開けまくって気持ちよかっただろうね。 (Ryu-Zen) | 若者の冒険映画に怪獣がゲスト出演したような感じ。なかなか目を覚まさないモスラにちょっとイライラ。[投票(3)] |
首都消失(1987/日) | review] (kiona) | おまいら…本作を含めてこの頃の和製大作に1点を付けるのをステイタスと感じているヤシはいねがぁ?この映画初のレビュー書いてやりますた。よろしければ、勝手に見やがってください。 [[投票(11)] |
地球防衛軍(1957/日) | review] (甘崎庵) | この作品を観直してみてなんか嬉しかった事…今私が住んでいる所はミステリアンの支配地域に入ってるという事実。 [[投票(8)] |
生きる(1952/日) | review] (あき♪) | 生きると言う、自己満足。 [[投票(5)] |
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日) | review] (町田) | 天賦。 [[投票(7)] |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | review] (ボイス母) | 脚本は相変わらずアレだが、繊細で情緒溢れるセット撮影&特撮に感動して泣く。 [[投票(5)] |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | review] (kiona) | キングギドラ…スクリーンだけがおまえを生み出せたが、スクリーンさえもおまえには狭すぎた。 [[投票(17)] |
新幹線大爆破(1975/日) | review] (雷) | 飛翔に思いを託したのは中小企業の経営者ではなく、映画産業そのものだったんだ。 [[投票(6)] |
ガンヘッド(1989/日) | 本多俊之さんの曲と金髪のお姉さんに4点。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英) | review] (uyo) | 科学進歩黎明期の、人類の発想力大爆発。前半部分は鶴田謙二の漫画「少年科学倶楽部」の原点とも思えるが、奇想天外度は本家の方が断然上。 [[投票(3)] |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | review] (空イグアナ) | 二匹の会話を想像してみました→ [[投票(4)] |
ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日) | review] (水那岐) | 昔、B級SF映画のラストには、いつも必ずどうでもいい教訓がついていたものだ。この映画の脚本家はそうした教訓だけでまるまる一本フィルムをデッチアップしてしまった。すがすがしくも反吐が出る。 [[投票(2)] |