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コマネチさんのお気に入りコメント(4/10)

ガラスの脳(1999/日)★3 テレビで録画した画像が悪く、声も時々聞こえなくなり、環境の悪いなかでの鑑賞のために、いまいち盛り上がらなかったのだと、何度も言いきかせたが、どうもそれだけではないのかな…。時代遅れのメロドラマといった感じで、それはそれで良いのだが、設定や演技など、全体的に嘘っぽく感じられたのが残念。演出を工夫すれば、もっといい作品になるはず。 (ことは)[投票(2)]
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)★4 この題名でいいの?原題も邦題も。 2002年11月15日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)★5 ブレンダンもウォーケンもめっちゃとぼけてて面白かった。特に最後のシーンがよかったです。 (お珠虫)[投票(1)]
愛しのローズマリー(2001/独=米)★5 「驚いたな・・・綺麗だ・・・。」 [review] (m)[投票(18)]
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)★5 男性版『ブリジット・ジョーンズの日記』っていう宣伝だけはやめてほしい 2002年8月29日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(9)]
活きる(1994/香港=中国)★4 平和ボケした私は、以前の彼でした。 [review] (まゆ)[投票(2)]
活きる(1994/香港=中国)★3 角のないひと。 [review] ()[投票(17)]
月光の夏(1993/日)★3 泣ける泣けると、そんな事ばかり期待して見たのがいけなかったのか、結局涙は出なかった。そんな事を期待して見るような映画じゃなかったのかも。頭の中をリセットして、もう一度初めから見直したい。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)★5 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [review] (ALPACA)[投票(42)]
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)★4 p w d a n a g r a m m e c w p [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(28)]
贅沢な骨(2001/日)★5 全編を覆う虚無的なけだるさが、何故か心地いい。記憶に留めておきたい数々の映像が、それに輪をかけるように物語をゆったりと導いていく。ただし、予定調和ではなく、少しずつ「歪み」と「あいまいさ」を伴いながら…。 [review] (ことは)[投票(6)]
ニューヨークの恋人(2001/米)★1 金欠の上に面倒な家の男を相手にしてしまって、メグ・ライアンはつくづく男運が無いという話。あーそうですよ、私が観るべき映画ではないのですね。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
ターン(2001/日)★3 平山タッチと音の静けさ、そして衝撃的シーンの音響など、効果的な映像は見応えあるが… [review] (chokobo)[投票(1)]
山の郵便配達(1999/中国)★5 時は流れるのではなく、積み重なっていく。淡々と流れているように見えて、実際は重く積み重なる。人生にのしかかる。時間という甘い重荷を背負い、人生は続いてゆく。 (づん)[投票(2)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★5 アジアならではの「静」の感動。声を殺して泣いてしまいました。主人公のオッサンが平均以下のヴィジュアルだった所がまたよかったのだと思います。あれでかっこ良かったら★は減ってたかも。 (づん)[投票(5)]
美術館の隣の動物園(1998/韓国)★5 初めてキスをした時、自分もああいう顔をしたのかも知れない。 [review] (づん)[投票(4)]
ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国)★4 過去にさかのぼって、初めて見えてくる未来の「原因」。その「原因」は決してはっきりとしたものではないけれども、わずかな綻びが、取り返せない広がりを生み出していく。主人公の不器用な生き方には、もどかしさを感じたけれども、だからこそ、よりいっそうやりきれなさが生まれた。妻との馴れ初めのエピソードが気に入っただけに、胸が痛くなってしまう。 (ことは)[投票(5)]
ふたりのロッテ(1993/独)★3 ちょっとアメリカナイズされ過ぎじゃないの? [review] (Yasu)[投票(1)]
幼なじみ(1998/仏)★3 フランス語の静かな響きを味わえるよう、余韻を残した作りになっているところは良。・・・でもそのフランス語がわからない。70/100 (G31)[投票(1)]
LOVE SONG(2001/日)★3 すれ違う幻の想い、片想い。だがそのすれ違いの螺旋構造が彼らを動かす、前進させる。奏でられた物語に、と言うより、物語を奏でるその手つきに賛辞を。佳作。 ()[投票(2)]