ナッシュ13さんのお気に入りコメント(4/75)
マイ・ボディガード(1980/米) | 黒魔羅) | テレビ放映の翌日、クラスのいじめっ子とコブシで語り合いました。 ([投票(2)] |
スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007/米) | review] (ドド) | 主人公の言動にあまり共感できないが、ラストは一応締めた。 [[投票(1)] |
たまもの(2004/日) | review] (G31) | 私がもし10本のピンだったら、この映画には間違いなく全本倒れたと思う(←わかりにくい比喩でごめんよ)。 [[投票(2)] |
悪魔のシスター(1973/米) | review] (モノリス砥石) | 怖い怖いと思ったワケですが、、 [[投票(1)] |
ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米) | takamari) | 北米盤DVDでの初見時には「イマイチ」と感じたけど、今回改めて見直すと、緊張感のあるサバイバル劇と評価を改めました。容赦のないゴア描写は近年流行りですが、それだけにとどまらない雰囲気があり、見応えあります。 ([投票(2)] |
ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米) | クワドラAS) | 俯瞰で捉えるクレーター墓場を始めとした荒野の死闘エリアの奥行き感はオリジナルを凌ぐ。オリジナルで感じた登場人物達の行動における「?」感も是正され、納得のいく弔い合戦として集中出来た。中盤迄はトレース気味の展開だが、何故かマネキンが寛ぐ異様な村落に突入する後半は、血と砂埃にまみれたバイオレントホラーを堪能出来る。 ([投票(3)] |
デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2(2005/米=独) | review] (SODOM) | 単なる「善・悪」の二元論を超越している点が面白い。この監督は本来「映画」がどういうものなのかを完璧に理解しておられる。そう・・・あのタランティーノやコーエン兄弟以上に。オタクの自己満足でしかない装飾で塗り固められた凡百のものとは一線を画す「理論派」パロディムービーだ! [[投票(1)] |
デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2(2005/米=独) | review] (クワドラAS) | 正確には前作の続編ではないという事だが、やはり1を観てから鑑賞した方がすんなり入っていける。異常な殺人一家と骨太熱血保安官の追いつ追われつを柱にした70年代テイスト(舞台も78年の設定)溢れるバイオレンスアクションで、前作とは毛色がかなり違う。これはこれで結構好きな雰囲気だ。ラストは惑わされそうになったが・・・ [[投票(2)] |
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏) | review] (ドド) | この監督はこれからなにを撮っても面白いだろうと思えるほどどの場面もクオリティが高い。P・ジャクソンに似たような才能を感じる。 [[投票(4)] |
ミスト(2007/米) | review] (kiona) | 文芸の巨匠が偉そうにアクションに手を出したりすると大概ざまーない結果になるけど、まれにドラマを撮れる監督がこういうのやって、本当に敵わないというほど面白くなるケースがある。 [[投票(4)] |
ハプニング(2008/米) | review] (ドド) | シャマラン作品の中では箸休め的な小品にも映るが面白い。 [[投票(3)] |
ハプニング(2008/米) | review] (クワドラAS) | これでいい。 [[投票(9)] |
JUNO ジュノ(2007/米) | review] (Keita) | 望まない妊娠という重たそうな題材を扱っても、こんなに等身大で嫌味のない成長物語が出来てしまうから映画は面白い。ほんのり、心が暖まります。(2008.06.15.) [[投票(5)] |
時をかける少女(2006/日) | review] (Santa Monica) | 脚本の細かい部分や繊細な風景がすばらしく、ストーリーだけでなくそういった部分にも感動した。個人的にツボにはまったシーンは [[投票(1)] |
スターシップ・トゥルーパーズ3(2008/米) | review] (シーチキン) | アクションや迫力は今ひとつだが、お茶目な悪意がなかなか楽しめる。それなりにSFで、それなりに戦争アクションで、イヤ味にみちた映画。 [[投票(1)] |
アフタースクール(2008/日) | キサラギ』であったのなら、2008年は『アフタースクール』で決まりだろう。 [review] (死ぬまでシネマ) | 2007年が『[投票(5)] |
ハイテンション(2003/仏) | review] (クワドラAS) | う〜ん、ミドルテンション止まりだな。世のホラーファンをハイテンションにさせるのはもう今となっては並大抵の事では出来ないぞ。 [[投票(3)] |
ミスト(2007/米) | review] (X68turbo) | まず、日本人として一ついいたい。 [[投票(10)] |
ミスト(2007/米) | review] (takamari) | 妙に格調高く感じる部分もあり、見せ場においては勿体ぶった感もありますが、これはまさにB級素材。それなのにこれだけ後を引く仕上がりになったのは、やはり製作陣の上手さ故かな。 [[投票(2)] |
ノーカントリー(2007/米) | review] (セント) | この映画は玄人好みの映画ですね。何かを吹っ切ったときに出来る素晴らしい飛躍的な広がりと2時間ずっと緊張を強いられる映像の持続性には驚かされます。そしてその計算された映像の隅々からスタッフ・俳優たちの息遣いまで聞こえて来ます。 [[投票(11)] |