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茅ヶ崎まゆ子さんの人気コメント: 更新順(4/21)

人気コメント投票者
★3悪霊島(1981/日)凄惨な事件も、金田一耕助という陽のキャラクターがあってこそ成立するのに・・・。作り手が金田一を愛していない。カレルレン[投票(1)]
★4西部開拓史(1962/米)この映画は歴史の教科書なんかじゃない。とにかくでかくて凄いシネラマ超大作なのだ!うちのホームシアターでは、せいぜい当時の迫力の100分の1ぐらいだろうが、”でかいぞ凄いぞ文句あるか!?”という製作者たちのメッセージはがっちり伝わったぞ!カレルレン[投票(1)]
★3NANA(2005/日)中島美嘉の、タバコを吸う仕草に目が釘付け。それは、わたしの知人に驚くほどそっくりだったから。精一杯言うことは言うけど、脱いでみると痩せっぽっちでか弱い女の子。そんな彼女が大好きになってしまった。パグのしっぽ, 映画っていいね, 秦野さくら, きわほか6 名[投票(6)]
★4コラテラル(2004/米)[ネタバレ?(Y1:N6)] 実は巧妙に計算された、マイケル・マン監督の巧みな演出。 [review]わっこ, ハム, 小紫, inaほか17 名[投票(17)]
★3この胸いっぱいの愛を(2005/日)黄泉がえり』『星に願いを』『天国の本屋』路線は、もう胸いっぱいです。そろそろ胸ヤケ起こしそう。甘〜いお菓子ばかりじゃ飽きるのですね。わっこ, きわ[投票(2)]
★3茄子 アンダルシアの夏(2003/日)「水曜どうでしょう」から『千と千尋』、そしてこの映画まで・・・。応援してます、大泉洋!!Santa Monica[投票(1)]
★3バッドボーイズ2バッド(2003/米)40分カットすれば、もっとタイトな映画に。アクションとアクションの間のドラマが、非常に長い。わっこ, ゆーこ and One thing[投票(2)]
★4パッション(2004/米)ベン・ハー』『偉大な生涯の物語』『キング・オブ・キングス』、今までのキリスト映画が敢えて避けてきた部分だけを果敢に映画化!宗教云々ではない、一人の人間がここまで壮絶な苦痛を味わい続ける凄まじさ。人間の怖さ。おーい粗茶, ina, けにろん[投票(3)]
★3愛の落日(2002/米=独=豪)いつも評価に困ってしまうフィリップ・ノイス監督だが、今回も困ってしまった。マイケル・ケイン主演のサスペンスとくれば、当然ドキドキしてるのに・・・。物足りないと感じた私はゼイタク?わっこ[投票(1)]
★3“アイデンティティー”(2003/米)20年後に、テレビ○京あたりで、昼の1時からやってそうな映画。わっこ, Madoka[投票(2)]
★3エミリー・ローズ(2005/米)トム・ウィルキンソンやローラ・リニーといった、地味だが実力のある俳優たちが、キワモノになりそうな物語に現実味を添えている。エクソシストのシーンはケレン味たっぷりなのだが、本当に怖いのは”静”のシーン。夜中3時には起きられなくなる。わっこ, 映画っていいね[投票(2)]
★3TRICK 劇場版2(2006/日)小ネタとギャグだけでほぼ2時間を持たせた演出力は凄い。問題なのは、それらのほとんどが笑えなかったこと。わっこ, 直人[投票(2)]
★4マルタイの女(1997/日)伊集院光の体を張った演技、そのうまさに感心!ミレイ, わっこ[投票(2)]
★4バニラ・スカイ(2001/米)この映画を映画館で見られたことに、感謝するしかない。まさに奇跡のような映画だ! [review]たる雄, ガブリエルアン・カットグラ, 山本美容室, kuro[投票(4)]
★4ホワイトアウト(2000/日)松嶋奈々子にもう少し説得力があれば・・・。キレた吹越満の充血した目がいい。作品自体は十分楽しめる合格点のエンターテイメント。わっこ, ガブリエルアン・カットグラ[投票(2)]
★3ディボース・ショウ(2003/米)「毒」が欲しい、「毒」が。いつものコーエン節はどこへ?わっこ, MM[投票(2)]
★4オープン・ウォーター(2003/米)いちばん怖い映画は、襲ってくるモノの姿が見えない映画。いや〜、これは怖かった・・・。水と空の境界線を、終始不安定に揺れながら、見る者の神経を逆撫でする。当分、海には行きたくない。IN4MATION[投票(1)]
★3シルミド/SILMIDO(2003/韓国)歴史は彼らでつくられる。 [review]わっこ, IN4MATION[投票(2)]
★3スパイ・バウンド(2004/仏=伊=スペイン)アクションもあるが、メインはスパイの日常にあり。地味で細かい作業の積み重ねを、淡々と描く。まさに現代版『鏡の国の戦争』、非情なスパイの世界。わっこ, ゆーこ and One thing[投票(2)]
★5THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997/日)公開当時の異常な熱狂ぶりは忘れません。大混乱の劇場の中、見終わった私が感じたのは、吐き気・気持悪さ・満足感・焦燥感・夏休みが終わった時の何とも言えない寂しさ・・・。べーたん, toga, ガブリエルアン・カットグラ[投票(3)]