クワドラASさんのお気に入りコメント(45/56)
コンゴ(1995/米) | kawa) | 秘境冒険物としてもイマイチ。大掛かりなセットに良く分からないストーリー。 あまりにもアンバランス。 ([投票(1)] |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | d999) | 壮大な目標を自力で達成したその瞬間、言葉なんかいらんさ。 ([投票(4)] |
サスペリアPART2(1975/伊) | kawa) | アルジェント作品の中で、これが一番好きです。童謡の用いられ方が効果的。メロディが耳に残っている感じ。 ([投票(4)] |
ドールズ(1986/米) | 黒魔羅) | 童心が大切だ…みたいなお説教くさいところも含めて、愛すべき作品だ。 ([投票(2)] |
ドールズ(1986/米) | スチュアート・ゴードン作品の中でも特に好きなのがコレ。監督得意のお屋敷で小さい人形達が襲い掛かるという、怖さとおかしさの絶妙なバランス。キャラも憎めない奴らばかり。 (ドド) | [投票(1)] |
死霊のえじき(1985/米) | review] (t3b) | 3部作の中でもっともスプラッタで一番好き。 [[投票(2)] |
野獣死すべし(1980/日) | ブラック・レイン』とか『蘇る金狼』よりも松田優作の持つ狂気が良く出ている作品だと思う。X,Y,Z...シビれた〜。 (poNchi) | 個人的に、『[投票(3)] |
バタリアン(1985/米) | 氷野晴郎) | 速い・・・ゾンビ・・・・。バーゲンに駆け込むオバタリアンはもっと速い。 ([投票(1)] |
バタリアン(1985/米) | ナイト・オブ・リビング・デッド』より有名になってしまった。 [review] (甘崎庵) | オバタリアンの造語のお陰で元ネタの『[投票(6)] |
リトルトウキョー殺人課(1991/米) | takamari) | 勘違いもここまでくるとセンス・オブ・ワンダー!アクション映画としてはさして面白くもないですが、それ以外で見所いっぱい。怪作好きなら見て欲しい、いや絶対見なければならない逸品。 ([投票(1)] |
リトルトウキョー殺人課(1991/米) | ドルフ・ラングレンは必見。「おやぶんはだれだ」「ほんとのことをいえ」などなど、名セリフの宝庫。 (黒魔羅) | スモウ・レスラー対[投票(4)] |
アンブレイカブル(2000/米) | ina) | これはアニメか!こんな幼稚なストーリーをとことんリアルに描いていく監督の腕にはびっくりした。ファーストシーンの列車の座席の隙間から撮る横パーンのカメラワークには感動すら覚えた。 ([投票(3)] |
追いつめられて(1987/米) | kawa) | 期待以上に面白かったです。思わぬ拾い物といった感じの作品。 ([投票(1)] |
ルームメイト(1992/米) | ブリジット・フォンダが出ていることは後で知ったので、もう一度じっくりと見てみたい。 (ことは) | かなり前に見た映画だが、だんだんと狂気にかられていく過程が怖かった覚えがある。好きな女優である[投票(2)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | White Gallery) | ストーリーだけしか追っていなかった若い頃に見た時には「こんなの2度と見るかーっ」と思ったものだが、映画にもいろんな楽しみ方があると知ってから見た2度目以降は、「こんな面白いものもそうはない」と思うようになった。音を聞いているだけでも楽しい! ([投票(1)] |
ポストマン(1997/米) | かっきー) | えーっ これが近未来?みたいな驚きの西部劇風のSF。しかし、意外に心情篭った感動に会える。明日の希望を呼び覚ます人々、そして希望が生み出す勇気、人間の関わり合いを境遇にもめげず立ち向かう勇姿は感動的。映像に困惑も残るが後味は良い。 ([投票(2)] |
ドーベルマン刑事(1977/日) | review] (AONI) | 科学捜査よりも貝殻占いを信じる千葉ちゃん。深作監督なので、当然アクション演出には力入っているが、ヒロイン歌手の口パクわかりまくりはどうにかしろさー! [[投票(3)] |
プレデター(1987/米) | ina) | これは文句なく面白い、敵の姿が見えるまで。やはり恐怖は敵の姿が見えないほど倍増する。「恐怖」て「想像力」なのでしょうか。 ([投票(11)] |
バイオハザード(2002/英=独=米) | ミラ・ジョヴォヴィッチのアップが多いのが何より嬉しい。ロメロ・ゾンビ映画を意識したシーンが多いのもいいです。やや控えめな銃撃戦は続編を意識しての自粛...?エイリアン2並みに続編では撃ちまくって欲しいです。 (kawa) | [投票(3)] |
仁義の墓場(1975/日) | review] (ハム) | ただひたすら他人に迷惑をかけるだけのこの男が主人公ならばもっと狂気と魅力に溢れるキャラにしないと娯楽映画にはなりえない。 [[投票(2)] |