クワドラASさんのお気に入りコメント(35/55)
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (荒馬大介) | 全ての「時」を自分のものとした科学者が最後にしたことは→ [[投票(1)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | H・G・ウェルズ哲学が健在。清清しさと寂しさが残る最後の締めくくり方も絶品。 (AONI) | 1899年から1917年、1940年、1966年ときて、いきなり80万年後かよ!未来に警鐘を鳴らしながらも、文明の進歩を肯定する[投票(1)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | イベット・ミミューのために80万年。なんか夢があっていいです。 (ドド) | [投票(2)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | モモ★ラッチ) | このレトロ感覚に満ち溢れたSFが今ではもう手に入らない大切なもののようで愛着を感じちゃいます。 ([投票(3)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (ジョー・チップ) | 子供の頃、白黒TVにかじりついて観たなあ。画質が悪いにもかかわらず、そのめくるめく驚異の映像に幻惑された。回転する円盤、猛進する太陽と月、咲いては枯れていく花々・・・しかしDVDを観て驚いた。こんなに色あざやかだったとは! [[投票(7)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (uyo) | 人類は今まで、一人の人間が生きてきた証を、時を超えてつなぐための'発明'を、いくつも繰り返してきた。「言語」「絵画」「音楽」「文字」「印刷」「録音」「写真撮影」・・・そして「映像」。そのおかげで私たちも、「ここ」に居ながらにして「別の時代」に行く事が出来る。 [[投票(10)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | レトロなデザインのタイムマシン、未来世界の少女、そして冒険。自分が映画好きになるきっかけを作ってくれた、生涯忘れえぬ作品。最近、DVDの美しい映像とサウンドに涙が出ました。 ([投票(5)] |
チェンジング・レーン(2002/米) | review] (プロキオン14) | サミュエル・L・ジャクソン様、見る映画ごとに外観が違いますね。今回は「いかりや長介」でした。 [[投票(3)] |
テキサス・チェーンソー(2003/米) | マイケル・ベイ渾身の一撃も感じられる…!何よりもビビったのはジェシカ・ビールVSレザーフェイスの死闘!凄すぎ! [review] (ナッシュ13) | オリジナルにあったカルト的な不気味さが半減したものの「映画」的にはかなり満足な出来。一言で言えば娯楽志向。[投票(3)] |
デストラップ 死の罠(1982/米) | マイケル・ケインのドタバタ演技の好きな人は必見!もはや独壇場。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
宇宙戦争(1953/米) | review] (荒馬大介) | 原作を現代風にアレンジしながらも、絶望感を一切失わせなかった演出力に、ただただ感謝するばかり。恐怖は「絵」だけでは出せないことがよく分かる。 [[投票(5)] |
宇宙戦争(1953/米) | ゆーこ and One thing) | ウォーマシンのデザインと、破壊光線の音が印象的。 ([投票(2)] |
宇宙戦争(1953/米) | 黒魔羅) | 空飛ぶ円盤(ツノ付き)が人々を一瞬で吹き飛ばしちゃうところがたまらなく痛快。 ([投票(3)] |
宇宙戦争(1953/米) | 「傑作選」より:特筆すべきは官能的なまでの美しさと不気味さを併せ持つウォー・マシーンの妖しい魅力。飛んでいるその真下の地面に火花が散っているあたり、芸が細かい。…さらには、全篇に漂う絶望感にも注目したい。地球は、もう駄目かもしれない…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |
宇宙戦争(1953/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | すべてのものを破壊しつくすカタルシス、それを描く特殊効果は今なお新鮮。火星人のウォー・マシンには女性的な美しささえ感じる。永遠の名作。 ([投票(3)] |
宇宙戦争(1953/米) | kawa) | 火星人が操るウォー・マシンが迫力満点。効果音がとても良い。この時代にカラーで撮られて、本当に良かったと思える作品。美術的に優れている点が多いと思う。 ([投票(2)] |
宇宙戦争(1953/米) | review] (24) | 暴徒のシーン。 [[投票(3)] |
宇宙戦争(1953/米) | かっきー) | ミニチュア特撮の大らかさに微笑。懐かしい感じがして童心を思い出す。火星人と言えば・・・そうそう、こんな感じ。不思議に見飽きる事がない面白さに大満足でした。・・・みんな恐怖におののいているのに、笑顔で観賞する僕を許してね。 ([投票(2)] |
探偵スルース(1972/英) | たかやまひろふみ) | 狐と狸のドツき漫才。 テンション高過ぎて疲れます。 ([投票(1)] |
ブラック・エース(1972/米) | シシー・スペイセクがすんごく可愛いの。『キャリー』の印象がふっとんでしまった。 (黒魔羅) | [投票(1)] |