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熱田海之さんの人気コメント: 更新順(5/7)

人気コメント投票者
★3大盗賊(1963/日)いつも変わらぬ中丸忠雄の悪役ぶりに拍手!有島一郎天本英世の対決も見ものです。ガラマサどん[投票(1)]
★3柔らかい肌(1964/仏)OKの電話を貰えば嬉しくて、電気をみんな点けて部屋を一周してみたくなる。脚の綺麗な女が車に乗って来れば、Gパンよりスカートが好きとつい言ってしまう。いけ好かない奴ではあるが、男のちょっとした心理が素直に描かれていて、ある意味微笑ましい。 [review]けにろん[投票(1)]
★3エルミタージュ幻想(2002/露=日=独)全編ワンカットというのは確かに凄い。凄いけれども目が回る。映像が豪華であれば尚更。人間は瞬きをする。不必要なものは見ない。切れ目がないというのは不必要な場面もあるということ。それを観ることを強要されてしまう。お陰で全体の流れがわかりにくくなった。Yasu[投票(1)]
★5生きる(1952/日)♪命短し恋せよ乙女…。日守新一頑張れ!chokobo[投票(1)]
★4ひまわり(1970/伊)イタリアとソ連の距離感のなさ、広い異国で割と簡単に探す人を見つけてしまう安直さに若干疑問を感じてしまいますが、リュドミラ・サベリーエワが観られる数少ない映画ということで。picolax[投票(1)]
★3顔のない眼(1959/仏=伊)娘の無表情なマスクもだが、アリダ・バリの顔も相当に怖い。kawa, はしぼそがらす[投票(2)]
★4稲妻(1952/日)浦辺粂子。愚痴っぽい母親を演らせてこの人に敵う者はいない。直人, ジェリー[投票(2)]
★5惑星ソラリス(1972/露)流れる水とさまよえる魂の透明なイメージ。ロボトミー, chokobo[投票(2)]
★3ザ・タイガース/世界はボクらを待っている(1968/日)映画館で後ろの席にいたGS世代と思しきおばちゃん三人組のおしゃべりのうるさいこと。タイガースの歌が始まると声を合わせて歌いだす始末。ま、そういう映画ですからね。思い出に浸って下さい…。 [review]荒馬大介[投票(1)]
★2野性の証明(1978/日)あんな自衛隊に税金は払えないな…。ダリア[投票(1)]
★2万事快調(1972/仏=伊)ぴーちくぱーちく騒々しいだけでつまらん。俳優の無駄遣い。セント[投票(1)]
★4月世界旅行(1902/仏)人類が月に立ってからもう何年経つのだろうか…? これはそれよりずっと昔のお話。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★4銀嶺の果て(1947/日)志村喬の悪人になり切れない人間臭さ、三船敏郎の荒々しいエネルギー、若山セツコの可憐さ、河野秋武の好青年ぶり、何れも絶品です。谷口千吉の監督デビュー作にして最高傑作。ジェリー, おーい粗茶[投票(2)]
★4赤ひげ(1965/日)香川京子二木てるみの目つきが怖い。甘崎庵[投票(1)]
★5用心棒(1961/日)黒澤映画の中で一番よくできた作品かも知れません。三船敏郎については言うに及ばず、仲代達矢のニヒルさ、東野英治郎の頑固じじいぶり、加東大介のお人好しぶり、藤田進のおとぼけなど、人物の描き方も秀逸。山田五十鈴についてはおっかないおばちゃんというイメージがこの映画で私には定着してしまいました。佐藤勝の音楽も最高です。chokobo, Yasu[投票(2)]
★3地獄(1960/日)現世の方が地獄よりもよっぽど怖い。天知茂沼田曜一の気持ちの悪さよ。 甘崎庵[投票(1)]
★2夜がまた来る(1994/日)名美シリーズも遂にやくざ映画の出来損ないに堕してしまったという感じ。それまでの作品にあったほのかな哀感が伝わって来ない。しつこい音楽も耳障り。ぽんしゅう[投票(1)]
★3宇宙大戦争(1959/日)土屋嘉男が泣かせます。甘崎庵, べーたん[投票(2)]
★3東海道四谷怪談(1959/日)四谷怪談』のスタンダードと言ったら変かな? 「普通」と言う意味では勿論ありません。甘崎庵[投票(1)]
★3黒の奔流(1972/日)松本清張作品にしては話の筋がすぐに見えてしまいます。岡田茉莉子さん、さすがにちょいととうが立ってしまっています。直人[投票(1)]