フランチェスコさんのお気に入りコメント(5/21)
| ひみつの花園(1997/日) | いいテンポだが、もう少し盛り上がりがほしかった。西田尚美はほんとにいい女優さんです。 [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
| 初恋のきた道(2000/中国) | 実はあのババァが主役。かなりの曲者。 [review] (peacefullife) | [投票(18)] |
| クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦(2002/日) | 半年前、親父になったコトが突然重たくのしかかってきた。娘よ！オレが絶対守ってやるからな！！ この映画を観た後、涙目で青空に誓った。 [review] (プラスネジ) | [投票(5)] |
| いまを生きる(1989/米) | 思い出すだけで赤面してしまうとんでもなく恥ずかしい思い出があるので3点以上はつけられないと思っていた。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
| いまを生きる(1989/米) | 学校観、教師観が変わりました。今の日本の教育に求められているものがそこにあるって感じがした。ついてくる生徒がいないと成り立たないのですが。今の日本は････。 (まゆ) | [投票(1)] |
| いまを生きる(1989/米) | 今を生きている人はどれくらいいるだろうか。自分を含め･･･。 [review] (inuRen) | [投票(3)] |
| いまを生きる(1989/米) | 人は裁けない迷いを沢山抱えている。でも心を開けば自分の翼を開く事が出来る。そこから生まれる絆と空しさ。大人になる前の彼等に必要なものは、武装された言葉よりも温かい救いの手。こんなに素敵な先生に出会えたら、僕は未来も生きたいと思う。 (かっきー) | [投票(6)] |
| いまを生きる(1989/米) | 机の上に立ってもいいですか？。（ちょっと涙目） [review] (あき♪) | [投票(6)] |
| 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 全編に漂うこの清々しさは「幸せ」の形のシンプルさに起因している。それは『太陽は、ぼくの瞳』と一対をなし、さながら陰と陽のように絡み合っている。 [review] (るぱぱ) | [投票(4)] |
| イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | 美しい不倫、美しい戦争、美しい砂漠、美しい地獄。激甘のラブストーリーの前では全てが美しい｡戦争や死んでいった人間は全て美しいストーリーのための演出に過ぎない｡こんな映画があるなら戦争万歳ですな｡完成度の高さと題材の不適切さの差が激しい｡ (24) | [投票(2)] |
| ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ！ [review] (m) | [投票(14)] |
| スティング(1973/米) | 心に残る名作。ひとコマひとコマからオーラがビシバシ出ている。登場人物の描かれっぷり、音楽、プロット、カメラ回し、全てが素晴らしい。新しくないのに古くならない不思議な映画。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(7)] |
| インサイダー(1999/米) | ローウエルもワイガンスもマイクも実によく悩む、悩む。その「等身大」ぶりに泣けてしまったよ。 [review] (ジェリー) | [投票(8)] |
| グラディエーター(2000/米) | 悲しい。悲しすぎる運命だ。家族を想うマキシマスの気持ちが痛いほど伝わってきた。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
| プライベート・ライアン(1998/米) | リアルな死・理不尽な命令・信頼と裏切り・・・人間の醜い面が現れるのが戦争なんだ。かっこよいことなんてありはしない。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(7)] |
| 初恋のきた道(2000/中国) | 目と目で通じ合う〜♪っていうか、通じ合いすぎ。☆１つの人の気持ちも分からなくはない。 (鷂) | [投票(5)] |
| クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 私は愚かだった！私が2001年に観なくてはいけないのは『千と千尋〜』ではなかった！この子どもたちを見よ､家族を見よ！今を生きる人すべてにずっしりと手渡されたこの宝を。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(22)] |
| ジュラシック・パークＩＩＩ(2001/米) | これほど手短にあらすじが説明できる映画も珍しい。 (jsky) | [投票(1)] |
| ゴッドファーザー(1972/米) | マーロン・ブランドの最高傑作。彼はここで家族とともに大きな地域社会の父である偉大なる人物を演じあげた。息子たるアル・パチーノがその後継者たる器ではないことは、続編を見ずともこの作品においてすでに明らかである。彼は「偉大な父親」ではない。 (水那岐) | [投票(10)] |
| 初恋のきた道(2000/中国) | 現代恋愛の対極にあるもの。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(25)] |