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Heavenly Treasureさんのお気に入りコメント(5/5)

ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★5 コリン・ファースの存在感、すごい。 [review] (kazby)[投票(3)]
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)★3 わかるよ、好きな人が誰かに取られそうになった気持ちって・・・。汚い女にだってなってやる、って思っちゃうもん。でも相手の女性があまりにいい人だと辛いね。好きな人が幸せだと、自分も幸せだけど辛い。そんな気持ちって万国共通だし、年齢なんて関係なく同じです。 (ゆう)[投票(1)]
ノッティングヒルの恋人(1999/米)★4 んなことあるかよ!! あるわけねーじゃんよ! ふざけんなよ! でも機内で号泣。   (WaitDestiny)[投票(10)]
冷静と情熱のあいだ(2001/日)★4 音楽の偉大さに気づかせてくれる作品の好例。下手をすればTVドラマのスペシャル版になりがちな題材を、エンヤの音楽と柔らかい景色で包み込むことにより佳作に格上げすることに成功した。よく、映画のロケシーンに行きたくなる作品があるが、これを観た後イタリアに行って、エンヤの音楽を聞きながらぶらぶら散歩してみたくなった。補足ながら竹ノ内豊の最後の演技にはなかなか感心してしまいました。01,10,04 (hess)[投票(4)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★4 芝居の上手い下手など関係なく、逆に上手くないからこそ、典道の幻想としてのリアリティーをもつことができた (まご)[投票(2)]
Love Letter(1995/日)★4 [ネタバレ?(Y2:N3)] 雪の街にはそこにシンとした美しさと強さがある。その美しさと強さを中山美穂を通して感じることができる。 [review] (おーくらくん)[投票(3)]
世界の涯てに(1996/香港)★4 ケリー・チャンは、はじめは変わった顔だと感じたが、見るうちにかわいらしく見えてきた。 (ことは)[投票(2)]
アイズ ワイド シャット(1999/米)★5 最後の一言、席を立つことが出来なかった・・・ やっぱりキューブリックは、何かやってくれる・・・ (kame001)[投票(2)]
メリーに首ったけ(1998/米)★5 アホ映画の最高傑作ですな。キャメロンさんがやはり素晴らしいし、音楽もバッチリ。 (ゾラゾーラ)[投票(3)]
親分はイエス様(2001/日=韓国)★4 確かに稚拙な部分も目についたが、かなり泣いた。涙腺が弱いからだけではないと思う。 (ライナス)[投票(1)]
幸福の条件(1993/米)★3 女とは引き止めて欲しい生き物なのに、男はそれを見抜けない・・・。 (ミルテ)[投票(2)]
天使の涙(1995/香港)★4 チャーリー・ヤンの爆走っぷりが笑えて、その後の落ち込み具合がかわいい。 アパートの大家役の素人のおじちゃんがいい味。 「都市で交錯する、けして出会わない人達」というテーマが心地良い。 まだパートナー? (プープラ)[投票(1)]
僕たちのアナ・バナナ(2000/米)★4 普通のラブコメディも宗教ネタを加えるだけで新鮮。宗教(Religion)よりも信仰(Faith)というのが効いている。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(4)]
トリコロール/青の愛(1993/仏)★4 フランス人の人間対人間の生き方がすてきに見えた。 (fraise)[投票(1)]
緑の光線(1986/仏)★4 暖かく、鋭い目。 [review] (ちゃん)[投票(3)]
恋の秋(1998/仏)★4 タイトルのように芳醇なコクのある内容。それでいてキレがないわけじゃない。[Video] (Yasu)[投票(1)]
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)★4 苦しみを伴って作品を生み出している感じがカラックスらしい。 (アリ探し)[投票(1)]
ポネット(1996/仏)★4 答えを見つけたポネットの、ラストの素晴らしい笑顔にまた泣きました。 (木魚のおと)[投票(2)]