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TMさんの人気コメント: 投票数順(6/6)

人気コメント投票者
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)陰影と静寂。久しぶりに背筋が凍る感覚を味わった。その悲しみも静謐で深く胸に凍みる。ドラマ性にも優れる近年出色のホラー。ことは[投票(1)]
★4真夜中の虹(1988/フィンランド)心に不思議な灯がともったよう。こんなに不幸な話なのにね。24[投票(1)]
★5アイズ ワイド シャット(1999/米)認めたくない。が、胸が勝手にざわめき、うめき声をあげる。Madoka[投票(1)]
★5ジャンヌ・ダルク(1999/仏)重厚なテーマをエンタテインメントを損なうことなく見事に映像化したリュックベッソンに拍手を送りたい。(REVIEWはネタバレ、史実だけど) [review]G31[投票(1)]
★3もののけ姫(1997/日)考え方には共感できるが、映画の作り方には不満。 [review]けにろん[投票(1)]
★3悪魔の毒々モンスター(1985/米)毒々カタルシス。Myurakz[投票(1)]
★5レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)大好きです。ハラショー。 [review]けにろん[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)映画の醍醐味をすべて詰め込んだ比類なきエンタテインメントであり、清も濁もあわせのむ大いなる人間讃歌でもある… [review]chokobo[投票(1)]
★4マルサの女(1987/日)ひとくせある役者達をうまく使って、優れた日本式エンタテインメントができあがった。おーい粗茶[投票(1)]
★2ディープ・インパクト(1998/米)別れのシーンでは胸に迫るものがあった。しかしソ連なき今、巨大隕石という荒唐無稽とも言い切れない設定にアメリカの正義をうまく正当化されたという感じだ。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★2紅の豚(1992/日)「なぜ豚なのだろう」には賛成。加藤登喜子の歌は良かったけど、映画としては潔くなく、かっこよくもない。 [review]けにろん[投票(1)]
★4死霊のはらわたII(1987/米)自分の作った前作をパロディーにして、これだけ高い完成度。ライミ監督の力量やいかほど。torinoshield[投票(1)]
★4友だちのうちはどこ?(1987/イラン)夕闇迫るなか、少年と一緒に泣きそうな気分になりました。tredair[投票(1)]
★4椿三十郎(1962/日)抜き身の刀という表現がさまになるふたり。けにろん[投票(1)]
★4ロッキー(1976/米)器用に生きることができない人間達を意外なほど細やかに撮って、共感できる。2作目以降はともかく、これは悪くないね。けにろん[投票(1)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)圧倒的な世界観。けにろん[投票(1)]
★5裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米)毒とブラックとエロとドタバタとナンセンスがそれぞれ程良く、下品で上質な笑い。けにろん[投票(1)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)映画好きを泣かせる映画 [review]アリ探し[投票(1)]