YO--CHANさんの人気コメント: 投票数順(6/9)
人気コメント | 投票者 | |||
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魔法にかけられて(2007/米) | 主人公のはじけ具合が後半以降しぼんでいく感じ…こういったジャンルなら『スプラッシュ』『タイム・スプラッシュ・レディ』『シェラザード/千夜一夜物語』の方が好き。 | takamari | [投票(1)] | |
ジャンパー(2008/米) | 理屈ではB級と思いながらも、この新鮮感。これには5点しかない。(あの図書館は、のび太にとっての「静香ちゃんのお風呂」みたいな存在だったのだろうか) [review] | ishou | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 激しく「郷愁」を誘う映画。あの宮崎駿監督が、いつもの説教臭さを控え、極力、映像と話の構図で語ろうとする姿勢もすき。ただ、中盤の木製タイムカードはやめて欲しい;(余談ですが、そういう切り口では「大人のための」作品かも思います、あの世界に「郷愁」を感じるのは、やっぱ大人の方でしょ)。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米) | どんどん、「仕方ないレベル」がアップしてしまうプロセスが露骨で怖い。主人公のスタンスは、一種日本人にも通じるものもある気がする。 | けにろん | [投票(1)] | |
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | いい意味でも、悪い意味でも、製作姿勢が真面目すぎる…(政策姿勢か?) [review] | べーたん | [投票(1)] | |
ピンクパンサー(2006/米) | ほとんど笑えなかった。この作品で評価されるのは「笑い」とは別の部分だと思う。謎解きはわりと意外性がありました。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
ミュンヘン(2005/米) | (見てないけどごめん)先日、あの、浜村淳の映画紹介だけ聞きました。作品は見てない、でもこの浜村淳のはよかった! 前半のベランダのシーンなんて最高で、説明だけで感動しました(笑)是非観ようと思います。仮に観てガックリでも、あれだけ素晴らしいの映画紹介を浜村淳にさせたという事実だけで、十分評価に値するかも。 | 浅草12階の幽霊 | [投票(1)] | |
奥さまは魔女(2005/米) | 観てないのに恐縮ですが…どっちかというと『かわいい魔女ジニー』の方がみたい(製作されたそうですが) | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | ストーリーはともあれ、自分達、観客・・・というか大衆、の偽善性みたいなものを、大予算商業映画ですっぱ抜いた意欲は立派だと思います。 | 水那岐 | [投票(1)] | |
80デイズ(2004/米) | 評判通りの出来で、お世辞にも傑作とは言えない。 ただ、「このジャンルの映画」全体への期待をこめて、精一杯高く評価したい。世界を旅行してその光景をやんわり描くだけ・・・こんな映画は、もう、現代では希少です。滅びないでほしいジャンルです。 | わっこ | [投票(1)] | |
スパイダーマン2(2004/米) | 3000ドルの融資断られ。景品のトースター。家賃延長の20ドル。・・・なぜか、耐乏生活なとこばかり、「これでもかっ」と強調されて描写される、超大型予算映画。 | きわ | [投票(1)] | |
閉ざされた森(2003/カナダ=米=独) | 「意外な結末だぞっ」という前宣伝が、皮肉にもストーリーの展開を特定してしまう。どんでん返しがあることを宣伝せず、実は、そうである様な売り込み方は困難なのだろうか? | ノビ | [投票(1)] | |
暗い日曜日(1999/独=ハンガリー) | 街の描写が活きている。こういう題材の映画にこんな評価するのは不謹慎だけど…スタイリッシュ; [review] | わっこ | [投票(1)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 第一作が骨抜きにされて、イカ以下になってしまった; | torinoshield | [投票(1)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 監督はきっと、「『0086笑いの番号』」を見ていたに違いない。 (謙虚なパクりが本シリーズの長所)個人的に嬉しい(笑) 肝心の本作は、「一回休み」といった印象だった。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ソイレント・グリーン(1973/米) | あんまりといえば暗い未来・・・随所に光るデザインのセンスがいい。(ラストの「センター」は漫画「銃夢」にも引用されていた気がすっる) [review] | けにろん | [投票(1)] | |
TAXi(1997/仏) | 予想に反してよかった。かつてのフランス映画のもつゆとりが再現された希少作。思い切りのよく切られるアクションシーンがいい、マルセイユの女性の服装もいい。 | terracotta | [投票(1)] | |
情婦(1957/米) | 「あっと驚く展開があるから中身は秘密」という広告そのものが一種のネタバレとなってつらい(笑) ビリー・ワイルダーによる弁護士ノートンの描写があればこそ「驚愕の展開」も活きているのでは。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | すさまじいまでの「こだわり」で描かれた、退屈な世界 [review] | きわ | [投票(1)] | |
第三の男(1949/英) | 元祖・音楽鳴りっぱなし映画(^^) | CGETz | [投票(1)] |