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紅麗さんのお気に入りコメント(6/10)

シンドラーのリスト(1993/米)★5 "リスト"の意味が永遠に続く響く作品  (どらら2000)[投票(1)]
シンドラーのリスト(1993/米)★5 私に多くの物を与えてくれた映画。渾身のレビュー(力入ってます) [review] (フランチェスコ)[投票(17)]
シンドラーのリスト(1993/米)★5 スピルバーグは「何かをする人」 [review] (アルシュ)[投票(22)]
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)★4 ジョニーが来たなら伝えてよ…。 [review] (ナム太郎)[投票(14)]
白いカラス(2003/米)★3 人種のるつぼ、アメリカでしか撮りえない。その愛はあまりに切なく、痛々しかった。見るに耐えない。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
白いカラス(2003/米)★4 痛い映画である。久々に、文学的秀作映画の輩出。 [review] (セント)[投票(2)]
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)★4クレしん アッパレ!戦国大合戦』実写で撮るなら、監督はピージャクでお願い。ついでに「源平合戦」の完全映画化もお願い。思わず、勇者サムの一言に泣く。そして、スメアゴルに演技賞を!! [review] (ボイス母)[投票(4)]
g@me.(2003/日)★4 かっこ良すぎて、逆に嘘っぽくて、リアル感に欠ける嫌いはあるけど、後半の意外性の連続技にはやられた。「唸る」ほどの出来。「誘拐」ものは出尽くした、と言われるが、まだまだという可能性を感じた。ぜひ原作を読んでみたい。藤木直人仲間由紀恵の二人は美男美女すぎて、クールすぎる。けれど、かっこいいし、悔しいけどはまってしまった。この「g@me.」を、この虚構の世界を、存分に楽しめれば、非常に面白い。 (ことは)[投票(6)]
壬生義士伝(2002/日)★5 私的には、ハクがおにぎりをわたすシーンよりも、吉村(中井貴一)が握り飯をわたすシーンの方が全然泣けました。 [review] (パブロ)[投票(2)]
キル・ビル Vol.2(2004/米)★4 「ビル」渋すぎ。女どもが夢中になるのは強さより話術なのだな。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
呪怨2(2000/日)★2 見始めた時「あれ?間違えてまた1を見ちゃったかな?」と思っちゃいますよね。1と2を一つにまとめたってそんな大した時間にもならないと思うけどなあ。今作は呪いの範囲(?)が余りにも広がりすぎて、閉鎖的な怖さの1より個人的に恐怖度ダウン。 (takamari)[投票(4)]
お墓がない!(1997/日)★3 「メロンと言ったら」をはじめ、いかにも大スターぶった役を演じた岩下志麻が見事。さすがに大女優だけあって、そのパワーに引きずられたように安達祐実がよく見える。 (シーチキン)[投票(1)]
着信アリ(2003/日)★3 レンタルビデオ店での高回転率にびっくり。『呪怨』がリリースされたときと同じような感じです。 [review] (kawa)[投票(3)]
壬生義士伝(2002/日)★4 泣かせてもらって、おもさげながんす。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
紅の豚(1992/日)★4 「どうして豚なのか?」なんて考える必要ないと思います。こういうことができるのがアニメの良いところ。 [review] (緑雨)[投票(5)]
紅の豚(1992/日)★5 愛すべき人たち。映画を見終わった後の心地よさ。あのイタリア語の歌、歌えるようになりたい。 [review] (terracotta)[投票(6)]
キル・ビル(2003/米=日)★1 あまりよく覚えていないが、殺陣で魅せたかったんだなぁと。刀の使い方じゃないとか、細かいこと抜きでも特に感慨は無し。 (tora)[投票(1)]
キル・ビル(2003/米=日)★2 タランティーノの映画は好きだけど、これは嫌い。スプラッターだよ。血が噴出して、ぴくぴく痙攣して。ストーリーも大して無いし。あまりの残虐さに途中15分ほど劇場出ていたので、 [review] (リア)[投票(3)]
キル・ビル(2003/米=日)★4 無粋なことをしてしまった。。。。 [review] (mimiうさぎ)[投票(6)]
乱(1985/日)★5 様式化された映像美。尚かつ心に突き刺さる人間ドラマ。何なんだこの監督は。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]