あちこさんのお気に入りコメント(6/24)
男が女を愛する時(1994/米) | maoP) | 長女にしか感情移入できなかった。あの家族で一番孤独なのは、長女だ。 ([投票(2)] |
(500)日のサマー(2009/米) | yuko1020) | 映画の内容も良かったが、衣装や音楽センスにも心をグッと掴まれた。心地よい空気感が、とても好きだ。 ([投票(1)] |
タイムリミット(2003/米) | review] (ワトニイ) | 一言で感想を言うと…、 [[投票(1)] |
崖の上のポニョ(2008/日) | review] (Myurakz) | ゴキゲンに楽しい映画だったんだけど、これを作った爺さんは狂ってると思った。 [[投票(35)] |
シャッフル(2007/米) | review] (プロキオン14) | 「結末」は好みが分かれると思う。私はもう一ひねり欲しいと思ったから3点、でも嫌いじゃないよ。 [[投票(2)] |
ファインディング・ニモ(2003/米) | review] (24) | クリスマスに観た。一人で。観る前はちょっと寂しかったから、「楽しいことを考えよう」としていた。観た後は「楽しくないことを考えよう」とした。だって一人でニヤついてちゃ怪しまれるから・・・。ともあれ自分へのとても良いプレゼントになった。 [[投票(5)] |
ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2009/日) | review] (uyo) | なによりも「10年」と言う時間の集大成。君はこの10年何をしてきた?自分の運命を人に決めさせていなかったか? [[投票(4)] |
バンク・ジョブ(2008/英) | review] (Lostie) | さらり [[投票(4)] |
ハッピーフライト(2008/日) | review] (月刊ムー) | この映画のなにが凄いって…… [[投票(5)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (sawa:38) | 「700年間独りぼっち・・」というキャッチコピーに妻は涙目になっていた。・・・それなのに彼の孤独さや哀しさの描写がこれほど薄っぺらいとは。至高の技術を極上の脚本で表現してきたピクサーにとって肝心の脚本が緩いとここまで退屈させられるのか。 [[投票(13)] |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | review] (Myurakz) | 僕は今まで、「自ら選んだ形で」マイケルを好きだったことは一度もない。「好きなアーティストは?」と尋ねられて「マイケル!」と言ったことなどあるわけもない。 [[投票(13)] |
下町の太陽(1963/日) | review] (直人) | 「下町の太陽」なんて、明るいタイトルとは裏腹な作品。['07.5.14DVD] [[投票(5)] |
ブロークン・イングリッシュ(2007/米=仏=日) | パーカー・ポージーがとりわけ魅力的だ。男運のなさまでもが魅力的。好きにならずにいられない。また全シーンが映画的な面白さを持っている。ヨガ! 超能力者! 物語はお定まりであっても一瞬先のカットを予測することはできない。驚きがある。いい映画、面白い映画の証拠だ。 (3819695) | 登場するキャラクタ全員が面白いのだが、やはり[投票(1)] |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | review] (づん) | 人の"死"を前に流す涙ではなく、人の"存在"に対して涙を流させたこの映画のスタンスは素晴らしいと思います。 [[投票(4)] |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | review] (青山実花) | 声や、スタイルや、立ち居振る舞いから判断しても、とても50歳の男性とは思えない、その不思議な横顔。自らをピーターパンと名乗ったその人は、神様から選ばれ、その与えられた才能を惜しみなく民衆に魅せつけ、そして人より早く神様の元へ旅立った。 [[投票(4)] |
モンテーニュ通りのカフェ(2006/仏) | review] (G31) | いろいろな人の複雑な人生を効率よく覗き見したような、ちょっと映画の幸せを感じさせてくれる、軽快で小気味いい作品。 [[投票(1)] |
ハンサム★スーツ(2008/日) | review] (ぐ〜たらだんな) | 鑑賞後の一言 「ここまで来たか、谷原章介」 [[投票(4)] |
ランド・オブ・ウーマン 優しい雨の降る街で(2007/米) | review] (k-jam) | 結局、何が云いたかったのかは観た人におまかせ〜という、投げっぱなしのほのぼの映画。 [[投票(2)] |
ブーリン家の姉妹(2008/英=米) | review] (セント) | イギリス王室史でも常に話題に欠かないヘンリー8世の、その王妃で悲劇の人といわれているアン・ブーリンの血なまぐさい物語である。アンだけでは平板だと思ったのか、妹のメアリーを舞台に出して輻輳した愛憎劇に仕立ててある。 [[投票(4)] |
ラストゲーム 最後の早慶戦(2008/日) | review] (づん) | 戦争を知らない世代が戦争映画でどんな演技をして見せても、やはりそれは演技の域を出る訳がなく、緊迫感もなければ悲壮感もない。けれどもやはりこういう作品を作るという事は意義ある事には間違いない。どう頑張ったってリアリティを持たせる事は不可能だけれど、戦争に対して不感症になる訳にはいかないのだから。絶対に。 [[投票(1)] |