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わわさんのお気に入りコメント(7/18)

めぐりあう時間たち(2002/米)★5 女優陣の素晴らしさについては、今さら語る必要もないだろう。ニコール・キッドマンのオスカー受賞は、まさに「鼻の差」だったのでは。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
ギルバート・グレイプ(1993/米)★5 ひとよりも、ホンの少しだけゆがんでしまった人生を歩く者を、こんなにも暖かくみつめてくれる。その暖かさが、私を救ってくれるような気がして、涙が出てくる。 (は津美)[投票(3)]
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★5 アメリカ兵が出てきてこんなに嬉しかったのは初めて。 [review] (は津美)[投票(20)]
レッド・ドラゴン(2002/米)★3 ノートンがレッドドラゴンの映画版に主演するって聞いて、どっちを?って思った。レッドドラゴンorグラハムのどっちなんだと。あの二人のどっちも演じそうなイメージ持ってるノートンってすごいな。 ()[投票(5)]
シカゴ(2002/米)★4 理屈抜きでポカーンと観てるだけで楽しい。キャサリン・ゼダ・ジョーンズという稀有な才能を持った女優さんがこの世に存在して、本当に良かった! [review] (緑雨)[投票(5)]
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★5 タイトル・バックのアニメからして60年代風でお洒落。ストーリーも分かりやすくて面白かったし、山あり谷あり、小気味いいところあり、人情あり…。テンコモリだけどうまくまとまっていて、エンターテイメント映画として5つ星! (ノックマン)[投票(4)]
ホワイトアウト(2000/日)★2 自分の友だちに普通、「おれに何かあったら彼女を守ってやってくれ」なんて絶対に言わないと思う。 (ウェズレイ)[投票(8)]
レッド・ドラゴン(2002/米)★4 悪に心酔してた前作から、常識を取り戻したエドワード・ノートンの功績は大きい。 (kenichi)[投票(1)]
es [エス](2001/独)★3 なんだか狂うのが早過ぎる感もあるが、まあ赤の他人同士だとこうなっても仕方ないか。そもそも何の為の実験なんだ。ギリギリ3点。 (クワドラAS)[投票(1)]
髪結いの亭主(1990/仏)★5 「こういう事を現実の世界では決して実行しない&出来ない。」「けれども夢想してしまう。」という年配の真面目なお父さん達の為のおとぎ話。しかも完璧です! [review] (ヤッチ)[投票(11)]
たそがれ清兵衛(2002/日)★4 説明的すぎるナレーションはかなり余計に感じた。逆に言えばその他の演出がしっかりしていたということやね。また刀の重みがガシガシ伝わってくるような立ち回りは新鮮で強烈だった。 (ハム)[投票(3)]
海辺の家(2001/米)★4 「悪いことが良いことを導くってこともあるだろ?」 [review] (ことは)[投票(8)]
ザ・グリード(1998/米)★3 ダァー、気色わりいー [review] (chokobo)[投票(1)]
ピンポン(2002/日)★4 余計なヒロインが居ないのが◎、楽しめました。 (ぼくこくぼ)[投票(4)]
羊たちの沈黙(1991/米)★5 これ以降、別作品でアンソニー・ホプキンスが出てくるとなんか警戒してしまう。 (MACH)[投票(9)]
バーバー(2001/米)★5 声に出さずじまい、胸のうちでの独り言。そういえば、私も心の中ではおしゃべりだわ。2003.3.10 [review] (鵜 白 舞)[投票(5)]
フランケンシュタイン(1994/英=米)★4 仕事選ばない俳優ナンバーワン、ロバート・デ・ニーロ 。 (ホッチkiss)[投票(5)]
ナビィの恋(1999/日)★3 コピーの「私があなたに惚れたのは、ちょうど十九の春でした」に負けず劣らずの、おじいの名セリフの数々、「ランチはトゥエルブ・フォーティーに…」 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(10)]
L.A.コンフィデンシャル(1997/米)★5 渋さ際立つ、大人のためのエンターティメント。 [review] (evergreen)[投票(5)]
ダイヤルM(1998/米)★3 強ぇえよグウィネス。あなたなら大丈夫。 (WaitDestiny)[投票(3)]