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ボイス母さんのお気に入りコメント(79/182)

ロミオ&ジュリエット(1996/米)★3 バズ・ラーマンのオリジナリティが、何時出るんだろうと思いながら見終わってしまった。 [review] (トシ)[投票(1)]
隣の女(1981/仏)★4 良くも悪くもフランス映画。 [review] (イライザー7)[投票(3)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 名前ってヤツは人に呼んでもらうから素晴らしいのです。 何故なら自分で自分の名前を呼ぶと言う事は普通無いから。 [review] (あき♪)[投票(7)]
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米)★4 男の戦いより、それを見つめる誇り高き姉妹の内なる闘いに胸が熱くなる。激情を雄弁に語る瞳のちから。この世でただひとりの人に出会うために、彼女たちは生まれてきた。女としての気高い自信に満ちている。 (mal)[投票(5)]
パープル・レイン(1984/米)★5 この映画との出会いが人生を変えた。変えた…というか、「このまま突き進め!」と後押ししてくれた。その結果、今の自分が存在している。…う〜ん、正解だったのか? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(8)]
遊び(1971/日)★3 関根恵子・瞬間最高女力の目「あんたについていくって、決めたの。」 [review] (picolax)[投票(4)]
学校の怪談4(1999/日)★4 これから炎天下、超大作、人気作のためにかったるい思いして並ぶのか…とうんざりした気分になっているのでしたら、それは空くまで延期して、ビデオ屋でこの映画を借りてくることをお奨めします。 [review] (kiona)[投票(7)]
学校の怪談4(1999/日)★4 妖怪オンパレードに終始した前作までとは、趣を異にしたファンタジー作品。奇抜な展開やトリックがあるわけではないが、シリーズ中では群を抜いた面白さ。仕掛けも気負いも無く淡々と描きつつ、最後まであきさせない平山秀幸監督の力量は本物。 (ぽんしゅう)[投票(8)]
A.I.(2001/米)★2 まず、キューブリックの呪縛から解放されてこの映画を見ることが肝要だと思う。つまり「キューブリックだったらどうやったか」というようなことを考えながら見てはいけません。私は見る前にそう自分にようく云い聞かせて見ました。「これは所詮スピルバーグ映画なのだから」と。 [review] (ゑぎ)[投票(8)]
青春の殺人者(1976/日)★5 〜ペニス傘さし、ホーデン連れて、行けよアヌスのふるさとへ〜息子は母親の胎内から生を受け、違う女に性を求めて、母親の胎内を想うのだろうか。・・・でも、想っても想っても二度と母の胎内へは戻れないのだ。 [review] (半熟たまこ)[投票(8)]
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5 日常は、過去と現在と未来が連続しているから成り立つ。“現在”だけが、ただ繰り返し時間が過ぎていくときに、人は孤独を自覚する。ワン・シークエンスをワン・ショットで積み重ね、その間をまばたきのように暗転で切断する。見事な孤独の成立。 (ぽんしゅう)[投票(14)]
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)★5 この映画を観て以来ガーターやコルセットに目覚めてしまい、今じゃすっかり変態に。なんでこんなに好きなんだろう。リチャード・オブライエン万歳。 ()[投票(2)]
スリーピー・ホロウ(1999/米)★4 動くゴシック絵本(大人向け)を読み終えた感じ。この映画のクリスティーナ・リッチは犯罪的に可愛いと思った。 ()[投票(1)]
ドリヴン(2001/カナダ=米)★3 「アイルトン・セナに捧げる」って書いてあったけど、見間違いかな?? (日本晴れ)[投票(5)]
チアーズ!(2000/米)★4 俺もベッドの上で踊りてぇ [review] (アルシュ)[投票(6)]
椿三十郎(1962/日)★5七人の侍』の時の荒々しさ、それは『用心棒』からの流れで徐々に洗練された美しさに変わっていきます。と同時にウィットに富んだストーリー、そして人々に好まれる主人公が形成されていきます。その形はこの『椿三十郎』で完成を見たように思います。 [review] (Myurakz)[投票(12)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★3 C−3PO「死ね、ジェダイめ!」ワロタ。 (黒魔羅)[投票(4)]
バリー・リンドン(1975/米)★3 最後のナレーション「美しき者も、醜い者も今はあの世」。結局これが言いたかったのね。美しい者、醜い者って誰だったのか?それぞれが美しさと醜さの両方を持っていたと思う。しかし美しいって皆言うけどさ・・白塗り化粧と付けボクロが美しいかぁ!? (m)[投票(2)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★3 幼い頃お風呂前に裸でトイレに入ろうとすると、祖母に「トイレの神様に失礼だからよしなさい」と怒られました。それ以来、30になる今まで裸でトイレに入ることができません。半裸で入る時ですら謝りながら入ります。「神様ごめんなさい神様ごめんなさい」 [review] (Myurakz)[投票(13)]
もののけ姫(1997/日)★3 私にここまで両極端な評価を併せ持つ作品を見せつけるとは凄すぎ。最高の部分と最低の部分を併せ持つこの作品、私にとってはこの上なく貴重だ。こんな奇跡のような評価をさせる作品は他にないぞ。 [review] (甘崎庵)[投票(22)]