コマネチさんのお気に入りコメント(9/10)
はつ恋(1999/日) | プープラ) | なんてことはない話だけど、ちゃんと泣けてこじんまりとまとまっている。なっちゃんは変な顔の子だなと思ってたけど、この映画を観て魅力がちょっと解って来た。このまま映画一本に絞って数少ない純粋な役者に育って欲しい。 ([投票(1)] |
絵の中のぼくの村(1996/日) | ハミルトン) | 余計なものを入れすぎ。3人の妖怪みたいな婆さんとか、ゴリの台詞とか、一反木綿とか。オープニングはものすごーくよかったのに・・・。 ([投票(2)] |
ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国) | review] (にゃんこ) | 時をさかのぼってこそわかるボタンの掛け違い [[投票(5)] |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | takud-osaka) | 彼の初のトーキー(有声)映画。それは最後のメッセージを何よりも言いたかったから。他の作品でもチャップリンはよくカメラそのものを見つめる、ストーリー展開度外視の芝居をするのだが、もっとも効果的だったのがこの作品のラストの大演説だった。強く我々を見つめるその目は、クラウンとしての彼ではなく、「人間」チャップリンだった。 ([投票(4)] |
ミフネ(1999/スウェーデン=デンマーク) | 鳶) | あのシーン確かにミフネでした、七人の侍は日本人でも字幕がほしいもん。 ([投票(2)] |
自転車泥棒(1948/伊) | 熱田海之) | この時代、イタリアでは生きるのがたいへんだったのですね(同じ敗戦国の日本でもそうだったのですが)。この映画を含めてつらく悲しい映画の多いこと。 ([投票(1)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | MYU) | リバーフェニックスに会える映画。生きてい欲しかった・・・。 ([投票(1)] |
バッファロー’66(1998/米) | glimglim) | あんな所にもこんな所にもギャロのセンスがキラリ。 ([投票(1)] |
レオン(1994/仏=米) | イヌハッカ) | 友達に、完全版では二人はヤってると嘘付かれて青ざめた。 ([投票(8)] |
タイタニック(1997/米) | review] (ふーこ) | おもんない。なんでこんなに話題になったのかわかんない。豪華な昼ドラみたい。 [[投票(2)] |
初恋のきた道(2000/中国) | ヒコ一キグモ) | 想像を超える純愛に人々はみな称賛するしかないだろう。純愛映画はほかにあっても、これに値する映画は後にも先にも出てこないだろう。 母にとって、過去こそ現在と言わんばかりの白黒描写に冒頭から圧倒され続けだった。 ([投票(12)] |
羅生門(1950/日) | ちゃん) | すごく深い、でも難しくしてないところがすごいと思う。昔の日本てすごい。 ([投票(6)] |
七人の侍(1954/日) | 東京シャタデーナイト) | 「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 ([投票(15)] |
異人たちとの夏(1988/日) | hidering) | 片岡鶴太郎さんは、マッチの物真似をしていた人とは思えない演技でした。 ([投票(2)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | movableinferno) | そして永遠に宴は続く。全てのことをチャラにしながら。 ([投票(16)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | ニュー・シネマ・パラダイス』のような感動を期待してしまった・・・。あーぁ。 [review] (桐馬ななこ) | 『[投票(3)] |
フェイク(1997/米) | たかやまひろふみ) | ジャージ姿に代表される、大物でなく小物役のアル・パチーノがいい味出しまくっていました。 ([投票(10)] |
自転車泥棒(1948/伊) | メイシー) | 本当に悪い人は出てこない気がする。人間のあたたかささえ感じた。貧しさゆえの自転車泥棒。戦争が多くの人の幸せを奪った。傑作。 ([投票(1)] |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | うにといくら) | アメフトが好きなので、点数も甘くなります。あれれ?何かがプラプラしてるぞ! ([投票(1)] |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | うにといくら) | 我慢してたけど、最後に子供が鼻水出して泣いてるのを見て撃沈。こういうのには弱いわ(笑)。 ([投票(2)] |