埴猪口さんのお気に入りコメント(24/31)
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | はしぼそがらす) | あ〜れ〜?あの基準で馬鹿といわれるなら、私結構やばいかも。 ([投票(5)] |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | ゑぎ) | タイトルから想像していたものとは随分違っていた。ま、悪くはないけれど、映画的な題材じゃないように思う。 ([投票(1)] |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | review] (mfjt) | おもしろい、おもしろすぎるー。どの場面もどの局面もひりひりと笑いを誘う、これぞシチュエーションコメディーの傑作だあ。かくいう私も、れっきとした「バカ」の仲間入り。 [[投票(4)] |
緑の光線(1986/仏) | review] (tredair) | ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [[投票(10)] |
緑の光線(1986/仏) | review] (くたー) | ささやかな、希望の光。 [[投票(8)] |
ハピネス(1998/米) | review] (Myurakz) | 登場人物が探しているのは「幸福」ではなく「欲求の充足」。これは似てるけどイコールじゃない。本当に幸せを探すスタートからの不幸博覧会なら多分僕ものれたはず。でも主題歌は好き。 [[投票(3)] |
アンタッチャブル(1987/米) | review] (ゑぎ) | どうしてこうほども平板に撮ってしまうのか! [[投票(6)] |
ラ・ジュテ(1962/仏) | review] (マグダラの阿闍世王) | アイデア勝ち。あとは絵の力とストーリーです。 [[投票(4)] |
ラ・ジュテ(1962/仏) | review] (バーボンボンバー) | 「未来も過去もない。あるのは2人の周囲の現在と壁の落書きだけだ。」 [[投票(5)] |
ラ・ジュテ(1962/仏) | は津美) | 1960年代の作品とはとても思えない、かと言っていずれの時代にも属さない、その不可思議な存在感。時間移動というテーマとシンクロしているようだ。 ([投票(1)] |
ラ・ジュテ(1962/仏) | review] (地球発) | 意欲作であはあるが失敗作。 [[投票(1)] |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) | ボイス母) | 美術サイコー。ヨーロッパの退廃はココにアリ!でも、ストーリィは今見ると、結構ツライモノがある。(つい、笑いに走っちゃって)公開当時はヨカッタんだろうねえ。 ([投票(1)] |
リフ・ラフ(1990/英) | review] (kazby) | 確かに、階級という意識がなければ、つまらなく感じるかもしれない。 同じく労働者にはちがいないけれど、あたしはあそこまでひどくないわ、とかさ。 [[投票(2)] |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | review] (けいすけ) | 20年も前の映画ですか。そうですか。強烈な印象と、強烈なエロス。もう1度劇場で見たい。 [[投票(1)] |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 坂本龍一おすすめの一本!こんなのすすめるな! [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | 観ててイライラする。全部このガキのせいじゃないか!インパクトのある映像、不快な小太鼓の音。[投票(3)] |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | review] (sawa:38) | 大人たちの狂った時代に目をそむけるように成長を止めた少年。ドイツ人のナチス時代に対する自虐史観なのだろうか? [[投票(5)] |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | 裸のランチ』の方が好き。 (mize) | シュールな妄想映画は大好きなのに、これはなぜか退屈。登場人物を傍観しすぎた視点のせいかも。予告編は最高だったのに。ドラッグなら『[投票(2)] |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | ジョニー・デップがハゲなのは、意味があるの? [review] (すわ) | [投票(6)] |
サラーム・ボンベイ!(1988/英=インド=仏) | ケン・ローチ路線映画。感傷は一滴も注入せず、しずかに事実をみつめる。偽善的なアリストクラシーが意味を失う世界。それにしてもこの無情の「もたざる」世界と、浮き足立った「夢見る」先進国との違いって何? [review] (カフカのすあま) | インドの[投票(2)] |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | V・D) | 帳尻合わせのストーリーに、グダグダのアクション。2,3とこのまま惰性で続いていくんでしょうか?ネームバリューのみの映画は怖い。 ([投票(3)] |